29日間台湾一周の旅を終えて・・・

1.台湾の印象

  1. 台湾の印象
    • 一般に言われているように親日的で日本人に対する印象は良い。
    • 過去に国内で悲しい出来事があったが、その影響は日常ではほとんどなく、時代が変わって来たのがうかがえる。
    • しかしながら、台湾のおかれている立場は未だ不安定で将来的な不安が残ることが気になる。
  2. 安全面では
    • 安心して街歩きが出来るくらい安全な国である。(しかし油断は禁物)
    • 交通マナーも他の東南アジアの国より良いと思われる。
  3. 観光地では
    • 人気の観光地では観光バスで訪れる中国人団体旅行者と遭遇する。
    • 「台湾は国連に加盟していないので世界遺産への登録が出来ない」と言っていた言葉が印象に残る。素晴らしい自然景観があるのに残念である。
    • 観光地にはホテル並みの設備の民宿がたくさんあり、リーズナブルな料金で利用出来る。
    • 観光地では日本統治時代の建造物が多く見られ、日本の過去を知る上で非常に有益であった。
  4. 言葉の問題
    • 一部のホテルおよび旅行関係者を除き、ほとんど英語、日本語は通じなかった。
    • 台湾鉄道の切符販売窓口では、英語もOK。日本語で通じることも多かった。
    • 台湾では繁体字を使用しているので、中国で使用されている簡体字と比べ、少しは我々日本人には親しみ易かった。
    • 現地の人の話では、北京語は学校教育で使用されているので理解出来るそうだが、日常使う言葉は台湾語であるらしい。電車などの車内放送では、北京語、台湾語、英語の3言語でされていた。

 

2.総費用

旅行に要した全費用を下表にまとめる。総費用は一人当たり150,000円弱(ただし、土産物代、海外旅行保険代、通信費を除く)で、1日当りにして5,150円程度で非常に満足の行く数値であった。

台湾一周の旅 総費用(一人当り。単位:円)
  総費用 総費用(1日当り) 備 考
渡航費 25,510 880 ジェットスター(諸費用含む)
交通費 22,524 777 国内移動費(鉄道、航空費など)
宿泊費 58,026 2,001 二人一室での一人料金
食費 26,997 931  
観光費 16,114 556 観光時の乗物、入場用など
合計 149,172 5,144  

 

3.全旅程

29日間の全旅程を下表に示す。一泊での移動は気忙しく二泊以上が望ましかった。特に埔里ではもう一泊してゆっくりしたかった。

台湾一周の旅 旅程
旅程 移動手段 宿泊
1日目 関空→台北 ジェットスター 東吳大飯店
2日目 台北    
3日目 台北    
4日目 台北    
5日目 台北→基隆 鉄道 基隆馥嘉商務旅館
6日目 基隆→九份 バス 九重町客棧
7日目 九份→花蓮 鉄道 花蓮大使商務飯店
8日目 花蓮    
9日目 花蓮→墾丁 鉄道、バス 墾丁戀海126風情旅棧
10日目 墾丁    
11日目 墾丁→高雄 乗合タクシー 三多商務旅館
12日目 高雄    
13日目 高雄    
14日目 高雄    
15日目 高雄→澎湖島 飛行機 綠的民宿
16日目 澎湖島    
17日目 澎湖島→台南 飛行機 國光大飯(台南館)
18日目 台南    
19日目 台南→嘉義 鉄道 國園大飯店
20日目 嘉義→阿里山 バス 神木賓館
21日目 阿里山→嘉義 乗合タクシー 國園大飯店
22日目 嘉義→日月潭 鉄道、バス 松鶴園飯店
23日目 日月潭    
24日目 日月潭→埔里 バス 埔里小鎮歐式民宿 
25日目 埔里→台中 タクシー 金座商務大飯店
26日目 台中    
27日目 台中→台北 高速鉄道 東吳大飯店
28日目 台北    
29日目 台北→関空 ジェットスター 帰国

「台湾一周の旅 まとめ (旅程と総費用)」に2件のコメントがあります

  1. もうすぐ台湾一周する予定でいろいろ調べていました。
    情報も詳しくて、すごく勉強になりました。ありがとうございます!

  2. ありがとうございます。お役に立ててうれしいです。何かご質問等ありましたら、遠慮なくお聞き下さい。

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