P1070511シーギリヤロック
まず、遺跡公園の西入口でチケットを購入する。 
入場料:3,900ルピー(約3,000円)
公園に入ると、堀を渡って水の広場となる。ここは、乾季の王宮となり、雨が少ない時期に過ごすために造られたそうだ。

この付近は、ガイドと称して説明員が近寄って来る。1,000ルピーほど要求してくるので、不要であれば早目に断ったほうが良い。「こっちへ来て」と言いながら前方へ進んで行くのが、彼らのテクニック。進行方向へ自然に歩いているのにいつの間にかガイドの案内に付いて行っている状況となり、最後にお金を要求される。この時は100ルピーほど支払い、その場を立ち去れば良い。(契約はしていないし、お礼のようなものだから)

P1070548階段を登って行く
最初の階段を上がると、踊り場に出る。ここで3分の1程度。まだまだ、先は長い。ゆっくりと登ろう。

P1070557更にフレスコ画へと進む 
岩肌に取り付けられた歩廊と階段を進んで行くと、チケットチェックポイントがある。
そこから、螺旋階段を上がるとフレスコ画の描かれている壁面に達する。
P1070561フレスコ画
やがて、岩の中腹に描かれたフレスコ画が見える。現在は18人の美女達の姿が残るが、かっては500人ほど描かれていたと言う。
フレスコ画の美女は、インド人、スリランカ人の他、中国人、アフリカ人まで世界の美女が描かれているのも驚きだ。

ここには、数人の現地人がいて、「写真を撮ってあげる」と言ってチップを要求してくる。あまり相手にしない方が無難。(要求する金額は不明だが、20ルピー程度で良いと思う)

 
P1070768ライオンの入口
半分程度上がったところに、ライオンの爪の形をした宮殿の入口がある。
当初はライオンの頭があり、その口の部分から入って行くようになっていたそうだ。
緩やかな石の階段を上がった後、急な鉄の階段を上がって行く。
P1070679ライオンの入口を上から見る
急な鉄の階段を上がって行くと一気に高所に上がる。ほぼ垂直な岩肌に取り付けられた階段なので、下方を見ると恐怖心は一層大きくなる。

P1070676更に登って行くと
この階段を登っていくと、やがてシーギリヤロックの頂上に着く。
急な勾配なので手摺は必ず持っていた方が安全。写真を撮るにも片方の手は手摺を握っておくこと。
途中で休んだりする人や、子供がぐずって抱っこして登っていく人がいるので、登る速さはマチマチ。あせって追越などせずに安全第一で登ろう。
P1070698シーギリヤの頂上にある宮殿
シーギリヤロックの頂上は高低差のある平地で出来ている。頂上にはかつての王宮殿があり、その下方に住居跡や貯水池などが広がっている。

P1070760王宮殿跡
一番高いところは、王宮殿跡。建物の痕跡はなく、その基礎部分のみが残っている。
岩を吹き上げて来る風がかなり強いので、帽子、持ち物などが飛ばされないように注意。

P1070808シーギリヤロックから降りてくると
登った階段を逆にライオンの入口まで降りて行くと、そこからは、来たルートと別のルートになっている。コブラの岩などを見ながら、最終的に駐車場に出て来る。
シーギリヤロックは、下から見上げると、その大きさを改めて実感することが出来る。

P1070840シーギリヤロック近くの店
シーギリヤロックの南東側(駐車場近く)の出口を出るとバスが走るメイン通りに出る。このメイン通りに沿って、レストラン、ゲストハウスが並んでいる。料金もリーズナブルであるので、昼食もOKだ。

P1070806メインり北端のレストランで食事
メイン通りにはレストランが数軒並んでいるが、北の端のレストランに入った。レストランと言っても、食料雑貨店がテーブル・椅子を店の横に設置したもの。メニューはスリランカ料理がメインでカレーの他、各種ロティ、フルーツなど地元の食べ物がメインである。
写真はスリランカカレーで250ルピー(約190円)、ロティは、1個50ルピー(約40円)で、美味しい。

P1070836メイン通りのゲストハウス
メイン通りには数軒のゲストハウスがある。料金は直接聞いていないが、3,000ルピーほどと思われる。(博物館の休憩室にホテルの一覧が料金別に示されている)

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