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  • サパでの宿泊とハノイまでの交通

    Posted on 2017年6月27日 takashi コメントはありません
    宿泊したサパロマンスホテル

    宿泊したサパロマンスホテル

    サパでの宿泊は、Booking.comの評価スコア、ロケーション、プライス、クチコミなどを参考にホテルを決めて予約した。

    ホテルを選択する場合、クチコミが非常に参考になるが、特にこのホテルは、ロケーションが良く、部屋が広くて、朝食もメニューが豊富だった。

    このホテルのクチコミ: Sapa Romance Hotel

    サパからハノイへリムジンバスで

    サパからハノイへリムジンバスで

    サパへは大型ラグジュアリーバスで向かったが、帰りは街で見つけたリムジンバスがプロモーション価格で安かったので、これを予約した。料金はハノイまでの片道で、₫280,000(約1,400円)。通常価格は、₫320,000(約1,600円)となるそうだ。ちなみに往路のラグジュアリーバスはホテル経由で予約したこともあり、₫470,000(2,350円)と非常に高かった。街で見かけるツアー会社だともっと安い。

    往路の大型ラグジュアリーバス:ハノイからラグジュアリーバスでサパに向かう

    このリムジンは運転席と助手席以外に3列の座席があり、2人、2人、3人の7人の乗客が乗車出来る。特に、外国人旅行者用にサービスを始めたようだが、まだそれほど認知されていないせいか、途中で地元の人を乗降させながらのハノイまでのドライブだった。

    途中は、往路と同じドライブインに2回立寄り、ハノイのホテルを指定するとホテルまで送ってくれる。

  • サパ(sapa)の街歩きを楽しむ

    Posted on 2017年6月5日 takashi コメントはありません
    サパの街には、多くのツーリストスポットがある。路上には少数民族の露店商が溢れ、彼らの手作りの民芸品を売っている。また、民芸品専門のショップでのショッピングや、レストランでベトナムフードの食事などを楽しむことも出来る。
    まず、手始めにハムロンの丘に行ってみた。
    ハムロン丘で民族舞踊を楽しむ

    民族舞踊を楽しむ

    ハムロン丘を登って奥の方にある会場で民族舞踊をやっている。1日2回の講演で時間が決まっている。
    民族舞踊の催しは、歌、踊りなどが披露される。
    ベトナムの歌や踊りはあまりなじみのない芸能であるが、そこそこ楽しめる。
    ハムロンの丘で民族舞踊を楽しむ(2)

    ハムロンの丘で民族舞踊を楽しむ(2)

    このような民族舞踊には付き物である観衆飛び入り参加のバンブーダンスもあった。
    また、最後には一緒に写真撮影も出来る。

    時間が合えばハムロンの丘で民族舞踊を楽しむのも良いかも知れない。

    ハムロンの丘からの眺めは素晴らしい

    ハムロンの丘からの眺めは素晴らしい

    ハムロンの丘は広く、入口からは丘と言うか山を登って行く感じ。

    その一角に見晴らし展望台があるので、寄ってみた。ここからはサパの街が一望出来る。(あいにくの天気でしたが)

    路上に溢れる少数民族の露店

    路上に溢れる少数民族の露店

    サパの街には露店商があふれている。少数民族が村からやって来て彼らの作った手芸品を売っている。
    露店と言うこともあり、その製品は雨の日に濡れ、晴れの日には埃をかぶり、かなりくたびれている。値段は安いが良く商品を見極めた方が良い。
    でも、その生活を見て同情してしまうこともあり、衝動買いも度々。
    サパはベトナムでは人気の観光スポットで、少数民族の街として知られ、ベトナム国内をはじめ、世界中の旅行者が訪れる。
    そこに住んでいる少数民族の彼らは、伝統を守りながら昔ながらの生活を強いられており、現状から抜け出せないでいる。彼らの生活のベースは農業であるが、一方で観光客相手に現金収入も得ようとしている。
    ところが一方で、少数民族を観光資源として活用する観光開発事業者は、サパにホテル、レストランなどを建設し、開発投資を事業として行っている。そして、観光客に目立つように大きな看板には「少数民族の露店商から物品を買わないようにして下さい。かれらはサパのイメージを低下させています」と書いている。これには複雑な思いがする。(民主国家なら、こうはならないと思うが、共産主義国家の勝手な法律がそういう仕組みを作っているのか)
    事業者にとって都合の良い理屈の看板

    事業者にとって都合の良い理屈の看板

    この看板には一見もっとものように見える内容が書かれているが、本当に少数民族のことを考えて、あるいは少数民族の人々が納得した内容か、疑問を感じる。
    共産主義でありながら、資本主義の論理を至る所に適用しているベトナムでは、観光産業も然り。少数民族を観光資源として利用し、彼らのことを置き去りにして金儲けを考えているように見える。
    小さいころから物売りをさせられている少数民族の子供

    小さいころから物売りをさせられている少数民族の子供

    街中ではこのような小さい子供が観光客を相手に物を売ったり、写真の被写体になってお金をもらっている。親から言われてしているのだろうが、小さい子供を背負い、見るからに可哀想な情景である。
    「子供を学校に行かせるため、正式な商店から買い物しましょう。現地の人にキャンディやお金を与えないで下さい。彼らを物乞いにさせないため」って言う前に、彼らの生活を考えた観光開発が必要ではないのかと思う。
  • ベトナム国境の街ラオカイから中国へ入る

    Posted on 2017年6月4日 takashi コメントはありません
    サパへ行く途中、ラオカイの街を通るがこの街は中国と国境を接しており、国境の街として知られる。
    中国側の国境の街は河口(ホンコウ)と言い、ベトナムと川を挟んでおり、徒歩で橋を渡って中国に入ることが出来る。
    ラオカイのベトナム側イミグレーション

    ラオカイのベトナム側イミグレーション

    ラオカイの街から歩いて約15分、ベトナム側のイミグレーションに到着する。ベトナムでは再入国する時にはマルチエントリービザが必要となる。(つまり、14日の観光ビザで出国すると再入国するにはビザが必要)
    マルチエントリービザの取得は、日本を出国する前にベトナムの旅行会社にビザオンアライバルを申請しておけば、入国時に必要な機関のビザを得ることが出来る。
    関連記事:ベトナムのビザ取得
    ベトナムから中国へ国境の川を渡る

    ベトナムから中国へ国境の川を渡る

    ベトナムのイミグレーションを抜けると国境の川を橋を通って渡る。
    国境を渡る多くの人は、中国から商品をベトナムへ持込む商人だったり、中国観光客である。
    日本人も欧米系観光客も見かけることはなかった。英語もほとんど通じない様子。
    中国側国境の街、河口

    中国側国境の街、河口

    中国側国境の街、河口(ホンコウ)に入ると、そこは中国。言葉も通貨も食事も全て中国だった。
    まず、街をブラブラして、中国料理のレストランに入った。メニューを見て餃子が5圓とか書いてある。
    店員に聞くと向いの両替商でベトナムドンから中国元に変えてくれると言うので、20万VNDを60元に変えてもらった(約1000円)。
    この店で餃子とビールを飲んで、32元(約500円)を支払った。
    街自体は大きくないが、中国の雰囲気を味わえる。国境の街だけに中国製品を安く売っている。ベトナムからここで安い中国製品を買い、ベトナムで売っているのだろう。少数民族の民芸品として売っているのも、安い製品は中国から来ていると少数民族の人が言っていた。

    中国側から国境を見る

    中国側から国境を見る

    中国側からベトナムを見る。国境の街を表わすモニュメントもベトナムに比べ、立派。明るい照明と大きなディスプレイで中国の偉大さをベトナムに見せている。
    過去において、越中戦争があったので、この国境は封鎖されていたが、開通後は中国がベトナムに対し威圧しているようにも見える。
    中国側から国境の川を渡る

    中国側から国境の川を渡る

    中国側からベトナムを見ると、ベトナムの建物が貧弱に見える。前の写真と比べてみても、中国はかなりお金をかけ、立派なビルディングを建て、その優位さを誇示しているように見える。

    サパからラオカイへは、バスで1時間。(30,000VND=約150円)
    ラオカイには適当なホテルが少ない。何とか探したホテルは、三ツ星のKim Cuong Hotelで朝食付き400,000VND(約2,000円)だったが、他との競争がないのか活気のないホテルだった。約2,000円も出せば、ハノイでももっと良いホテル、ゲストハウスに泊まれる。

    ラオカイも河口も英語は通じない。中国に渡った時、昔覚えた中国語を久しぶりに使ってみた。これは相手によるが、若い人には受けない(と言うか、スマホいじりで忙しく、相手をしてくれないし、そんなやる気のない若い中国人が増えているのは分かっていた)。でも、中年のおばさんには、結構この変な中国語が受ける(多分、発音が分からないので、いろいろと想像たくましく興味を持ってくるのだろう)楽しい食事の時間だった。

  • サパ(Sapa)少数民族黒モン族のお家を訪れる

    Posted on 2017年5月25日 takashi コメントはありません
    サパの街に出ると、多くの少数民族の人々が村から出て来て商売をしている。主に露店商で内職で作った刺繍製品などを販売しているが、それ以外にもガイドをしたりもしている。
    それも小さい頃から始める子供もおり、普通のベトナム人との生活のレベルに大きな差を感じることが出来る。
    小さいころから金儲けを覚える少数民族の子供

    小さいころから金儲けを覚える少数民族の子供

    教会周辺を歩いていると、幼い子供がお土産などを売り歩いているのを見かける。特に弟や妹を背負って、痛ましい姿で声をかけてくる。値段も50~100円程度のものである。
    しかしながら、立てかけている看板には、「露店商からものを買わないで下さい。それらの製品の品質は非常に悪くサパのイメージを著しく落としています。買い物は正式なショップ、ストアから買うようして下さい」と。
    現実の世界は良く分からないが、一生懸命伝統を守り続け、底辺での生活をしている少数民族の人が観光に貢献しているのに対し、ベトナム政府の方針や、保護がどこまでされているのか、気になるところである。

    少数民族の村を訪れる

    少数民族の村を訪れる

    集落へのトレッキング方法について調べていたが、カットカットへ向かう途中、出合った少数民族の方にトレッキングのガイドをお願いした。明くる日約束の時間に待合せの場所(大教会)に行き、黒モン族の集落へ向け出発した。
    ガイドは31歳の女性で、16際に結婚して14最になる長女と11歳の長男がいる。中学校を出て高校に進みたかったが家の事情で家業である農業を手伝いながら、観光業として手工芸品を販売したり、ガイドをしたりすることを始めたそうである。英語や他の言語も外国人観光客から覚えたと言い、生活のためその努力は我々の想像を超えている。
    段々畑を見ながらのトレッキング

    段々畑を見ながらのトレッキング

    時期的には冬、雨が時折り降る曇り空で、景色はイマイチだったが、季節によって色とりどりに変化するので、別の季節にも訪れてみたい。
    少数民族の家を訪問

    少数民族の家を訪問

    やがて、少数民族の家に到着。
    家に入ると土間があるだけの単純な平屋構造だった。家の中には電灯がひとつ、テレビは置いてあった。ガス・水道などはなく、火を起こして山の水を使い炊事をする。
    私はどのような料理を作るのか興味もあって、レストランでの食事を止め、手料理を味わうことにした。
    トマト、豆腐、じゃが芋、野菜などを近くのストアで買って帰り、自宅で調理してくれた。味付けは素朴だが、なかなかいける。
    家の壁は隙間だらけで、当日は少し寒いくらい。家族一家は火の回りに集り団らん。
    現代の世界にこのように素朴な生活をしている人々がいることと言うギャップが信じられないくだいだった。
    彼らは、それを不服とせず、何かの楽しみがあるのか。都会でもっと現代的な生活を好まないのか、いろいろと聞いてみた。
    その答えは得られなかったが、それが彼らの民族・伝統を守ろうとする自然な感覚のような気がした。
  • SAPA(サパ)のトレッキング、カットカットへ

    Posted on 2017年5月17日 takashi コメントはありません

    サパは今回初めてだった。と言うのもサパと言えばトレッキング、つまり山道を登って村巡りをするイメージがあり、大変な思いをするのだろうと思っていたから。
    今回、それで現地ツアーなどにも参加せず、自力で行ける範囲での少数民族の村巡りを試みることにした。

    近くの少数民族の村、CatCat(カットカット)に向かう

    近くの少数民族の村、カットカットへの道

    ゲストハウスの女性からトレッキングについて色々と情報を聞き、まず最初に行ったのはカットカット(CatCat)と言うモン族の村。SAPAから歩いて30分で行ける。

    道路は舗装されており、少しのアップダウンはあるものの段々畑などの景色を見ながら至って楽に行ける。

    山道を歩いて行くと素晴らしい風景が広がる

    山道を歩いて行くと素晴らしい風景が広がる

    サパの街から一歩出ると、素晴らしい景色が待ち受けている。
    山肌の段々畑はシーズンによって異なる色で迎えてくれる。
    村の中を通る道すがら、土産物屋が並ぶ

    村の中を通る道すがら、土産物屋が並ぶ

    村に入ると道沿いに土産物屋さんが並び、観光客を待っている。値段は高くないが、品物を良く見ると展示期間の影響もあり汚れもあり、買う時には注意が必要。

    少数民族の住む民家がそのまま展示物となっている

    少数民族の住む民家がそのまま展示物となっている

    道沿いには今も少数民族が暮らしている民家が並び、それが展示物にもなっている。

    カットカット村にある美しい滝

    カットカット村にある美しい滝

    カットカット村を歩いて行くとテーマパークがある。
    ここでは民族舞踊や音楽などを定期的に開催しており、無料で見ることが出来る。
    また、ここにはきれいな滝が流れており、格好の撮影スポットでもある。

    村の入口までサパから30分ほど。村に入るとゆっくり歩いて1時間ほどで、このテーマパークにたどり着く。ここから村の出口まで4分ほど。バイクタクシーが待っているので、それでサパに帰ることが出来る。
    もちろん、徒歩で道に迷うこともなくサパに戻ることも出来る。
    トレッキングと言っても、現地ツアーに参加する必要も全くなく、普通の街歩きと比べ少しアップダウンしている程度で舗装道路を歩く快適なトレッキングだった。

  • ハノイからラグジュアリーバスでサパに向かう

    Posted on 2017年5月8日 takashi コメントはありません

    ハノイでの街歩き、ナイトマーケットなどツーリストアトラクションを満喫して、いよいよ、サパに向かう。
    これまで4度ベトナムに来ていたが、サパには一度も行ったことがなかった。と言うのもサパはトレッキングが必須で、小数民族の村を巡るのがメインの観光アクティビティと聞いており、山道を何時間も歩くのは大変きついと思っていた。

    このサパ観光は、現地ツアーに参加するのが一般的で、これだと、他の人とグループ行動になるため、当方のコンディションにはお構い無く、決められたスケジュールに合わせる必要がある。以前、シンカフェのメコンデルタ現地ツアーに参加したが、途中で脱落して別行動となったことがあった。

    このような状況を避けるため、サパへは現地ツアーに参加せず、交通機関、宿泊、そして少数民族の見学も、すべて自前で手配することにした。

    まず、サパまでの交通であるが、鉄道、バスに、タクシーチャーターなどもあるが、バスに決め、宿泊ホテルでバスを頼んだ。ホテルに頼むと少し高く付くが、迎えに来てくれる。

    サパ行きのラグジュアリーバス

    サパ行きのラグジュアリーバス

    朝、6時半、ピックアップのマイクロバスがホテルに迎えに来た。このマイクロバスであちらこちらのホテルに立寄り、予約の乗客を迎えに行くようだ。やがて、バス発着所に到着。ここで大型バスに乗換える。

    ラグジュアリーバスの内部

    ラグジュアリーバスの内部

    バス車内は3列シートで、ゆったりしている。もちろんリクライニングがあり、前後のスペースは広く取られているので、かなり倒しても大丈夫。

    2時間毎にサービスエリアで休憩がある

    2時間毎にサービスエリアで休憩がある

    バスは8時に出発したが、10時と12時にトイレ休憩がある。15分ぐらい止まるので、ヌードルなど簡単な食事も可能。

    サパに近づいてくる

    サパに近づいてくる

    やがてバスはラオカイを過ぎ、サパに向かって山を登っていく。
    周りの景色は山の斜面に段々畑が広がって行くのが見える。

    サパに到着すると少数民族が待受ける

    サパに到着すると少数民族が待受ける

    そして、サパに到着。サパの街を過ぎてバスは教会近くの路上に停車する。そこでは、少数民族が歩道いっぱいに露店を出して歓迎してくれる。



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