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  • アンコールワット遺跡群観光のいろいろ

    Posted on 2018年1月11日 takashi コメントはありません

    アンコールワットと言う名称は、遺跡群のひとつの建造物に過ぎない。このアンコールワットの遺跡群はかなり広く、徒歩での観光は困難なので普通はトゥクトゥクか車をチャーターして廻ることになる。

    アンコール遺跡公園マップ

    アンコール遺跡公園マップ

    一般に観光エリアとしては、次に分けられている。
     1.スモールサーキット(アンコールワット⇒アンコールトム⇒タケオ⇒タプローム⇒プノン・バケンを巡るコース)
     2.グランドサーキット(スモールサーキットの北側にある遺跡を巡る)
     3.郊外(街から数十キロ離れたとろに点在している遺跡を巡る)

    今回は、1.および2.はトゥクトゥクをチャーター、3.は車をチャーターした。
    チャーター料金は、ホテルなどで頼むと高いので、街に出て旅行代理店の看板を見たり、トゥクトゥクのドライバーに聞いてみると相場が分かる。

    観光にはトゥクトゥクが便利

    観光にはトゥクトゥクが便利

    私の場合、1.はホテルでお願いして20ドル(街では15ドルほど)、2.と3.は、旅行代理店キャピトルツアーで申込んで、それぞれ20ドルと65ドル。ただし、3.はガイド料金が35ドルプラス郊外遺跡入場料が17ドルだった。(ホテルよりかなり安い)

    初日は、チケットセンターでアンコール遺跡通行証(入場券)を購入する必要がある。

    遺跡チケットセンターで入場券を購入

    遺跡チケットセンターで入場券を購入

    料金は、1日券が37ドル、3日有効券が62ドル、7日有効券が72ドルだ。チケットの詳細を下記サイトで確認出来る。
    http://www.angkorenterprise.gov.kh/

    アンコール遺跡公園入場券

    アンコール遺跡公園入場券


    チケットは写真付きで発行される。例えば3日有効券の場合、発効日から10日間有効で、その間の3日が利用出来る。そのチェック方法は、利用日の日付位置にパンチ穴が開けられ、3つの穴が開いたら無効となる。

  • インレー湖からカックーへ日帰り(One Day Trip from Inle)

    Posted on 2017年8月5日 takashi コメントはありません
    インレー湖(ニャウンシュエ)からカックーへ日帰りで行った。車の手配は、ホテルフロントでタクシーを1日チャーターした。チャーター料(プライベート)は50,000チャット(≒4,200)だった。これ以外に、タウンヂーで、カックー入域料ひとり3USD(約330円)とガイド料5USD(約550円)が必要となる。

    突然目に飛び込んで来たカックーの遺跡
    突然目に飛び込んで来たカックーの遺跡

    突然目に飛び込んで来たカックーの遺跡


    ニャウンシュエを9:00に出て約2時間、ついにカックーに到着した。
    カックーに到着すると、突然とてつもない数の仏塔の遺跡が目に飛び込んで来たのは驚きであった。

    数知れぬ仏塔が並ぶカックー遺跡
    数知れぬ仏塔が並ぶカックー遺跡

    数知れぬ仏塔が並ぶカックー遺跡


    カックーには2400以上もの仏塔が、ところ狭しにぎっしりと並んでいる。
    元々、ここは少数民族パオ族の住む地域で、住民に仏塔を建てるよう指示したのが始まり。仏塔はその家の信仰心の表れとして建てていた。古いものは崩れかかっているが、現在も修復されたり、新しい持ち主に移管されている。(ガイドの説明による)

    きれいに映ったカックー遺跡
    きれいに映ったカックー遺跡

    きれいに映ったカックー遺跡


    ここは少数民族パオ族の住む地域で、タンヂーの町からガイドが同行してくれる。
    この場所はガイドが「絶好の撮影スポットがある」と教えてくれた。

    カックー遺跡の鈴の音を聞く

    二つの胴を持つライオン像

    二つの胴を持つライオン像

    二つの胴を持つライオン像
    仏塔を守る二つの胴を持ったライオの彫刻が細やかで、美しい。

    紀元前に造られたと言われる中央の白い仏塔

    紀元前に造られたと言われる中央の白い仏塔

    紀元前に造られたと言われる中央の白い仏塔
    カックー遺跡の中央にそびえる白い仏塔は、紀元前のもの。修復はされているものの歴史の重みを感じる。

    カックー開発に貢献した金の豚の精霊

    カックー開発に貢献した金の豚の精霊

    カックーの森林開発に貢献した豚の精霊
    森林地帯であったカックーの地を開発するのに豚の貢献が大きかったとして金の豚を祀っている。

    カックー遺跡を警備するパオ族の兵士

    カックー遺跡を警備するパオ族の兵士

    カックー遺跡を警備するパオ族の兵士
    ミャンマーの少数民族によっては軍隊組織を持っている。パオ族もそのひとつで、このカックーは、パオ族の重要な施設であるため、軍隊が警備にあたっているそうだ。

    カックー遺跡を案内する少数民族パオ族のガイドと

    カックー遺跡を案内する少数民族パオ族のガイドと

    カックー遺跡の少数民族パオ族のガイド
    カックーに入るには少数民族パオ族のガイドの同行が必要であり(有料)、入域料を支払う時に一緒に請求される。

    ガイドはクン・テイン・フンさん(Khun Thein Hun)、現在大学生で来年卒業予定と言う。分かり易い英語でガイドをしてくれた。

    卒業後の進路について、ツーリストガイドになると言っていた。

    ニャウンシュエからカックーへの日帰りルートマップ

  • インレー湖を巡るボート・トリップ(2)

    Posted on 2017年8月3日 takashi コメントはありません
    インレー湖を巡るボート・トリップ(1)では、トマト栽培農園、脚で巧みにボートを漕ぎながら漁をする猟師、銀工芸品工房、ロングネックケアン族の機織り、インデインの五日市、インデイン遺跡、インデインの少数民族などを観光した。丁度ここで、お昼となったので、ボート・トリップ(2)では、水上レストランでの昼食をしてから、ロータス(蓮)を繊維を作る工場、チーク材を使った造船工場、お寺、僧院などを巡ります。

    NamPanの水上レストランへ向かう

    NamPanの水上レストランへ向かう

    NamPanの水上レストランへ向かう
    この辺りをNamPanと言うらしいが、水上レストランが軒を並べている。近くに見える仏塔はアロドーパウッパヤー(Alodaw Pauk Pagoda)。

    魚料理とトマトサラダ

    魚料理とトマトサラダ

    昼食に食べたものは
    何と言ってもトマトでしょ、と言うことでトマトサラダを注文したが、野菜そのもの。色も緑で、シャキシャキ感満点。まるで新しい食べ物を味わったような気分。

    後は、パンプキンスープとバナナの葉で巻いたバター味の焼魚、そしてミャンマー瓶ビール1本で合計12,000チャット(≒1,010円)。これで船頭さんのお昼も入っているんだと思うと安い。

    ロータス手織物工房

    ロータス手織物工房

    ロータス・ハンドウィービングセンタ
    昼食を終え次に向かったのは、In Paw Khoneにあるロータス(蓮)の繊維を織物にする手織物工場。

    ロータスの茎から繊維を作る工程

    ロータスの茎から繊維を作る工程

    ロータスの茎から繊維を作る工程
    これは大変珍しく、初めて見る作業である。ロータス(蓮)の茎を裂いて、細い繊維を束ね1本の糸によって行くと1本の糸になる。その糸から織物を作っている。

    ロータスの糸から繊維、そして織物にする

    ロータスの糸から繊維、そして織物にする

    ロータスの糸から繊維・織物にする工房
    ロータスの糸から繊維に加工し、そして機織り機で織物にする。その後染色して製品となる。
    同敷地内にある展示場では製品の販売も行っている。

    チーク材で造られた木製ボート

    チーク材で造られた木製ボート

    チーク材で造られた木製ボート
    次に向かったのは、チーク材を使った木工製品の工房。主に木製ボートを造っているようだが、木彫り製品を土産物として売っている。
    ボートは、3,000,000チャット(≒250,000円)と言っていた。このインレー湖で良く見かけるボートだった。(エンジンは別途)
    木彫りの土産物は、透かし彫りの木製台、お盆、その他置物など。

    葉巻タバコ工房

    葉巻タバコ工房

    葉巻タバコ工房
    隣接して葉巻タバコ工房がある。女性の職人達数人が並んで葉巻タバコの製作を実演している。

    狭い水路を通ってファウンドーウーパヤーへ向かう

    狭い水路を通ってファウンドーウーパヤーへ向かう

    狭い水路を通ってファウンドーウーパヤーへ向かう
    インレー湖のこの辺りは水路で分断されたいくつもの島が密集した形状となっている。その島同士を橋で繋いでいる。

    湖上の巨大な寺院ファウンドーウーパヤー

    湖上の巨大な寺院ファウンドーウーパヤー

    インレー湖の巨大な水上寺院ファウンドーウーパヤー
    やがて、ボートはインレー湖の巨大な水上寺院ファウンドーウーパヤーに到着する。

    寺院の本尊である5体の仏像に金箔を貼る

    寺院の本尊である5体の仏像に金箔を貼る

    寺院の本尊である5体の仏像に金箔を貼る
    5体の仏像に金箔を貼ることが許されているのは、男性に限られている。5枚の金箔でのみと言う。5枚の金箔入りで3,000チャット(≒250円)

    仏像は、貼られた金箔の厚みにより、その姿が団子になっている。

    湖上に建つガーペー僧院

    湖上に建つガーペー僧院

    湖上に建つガーペー僧院
    ファウンドーウーパヤーから5lmほど北に行ったところにガーペー僧院がある。1844年に建てられたこのガーペー僧院には、いろんな地方の洋式をした仏像が30体以上安置されている。

    ガーペー僧院の本堂

    ガーペー僧院の本堂

    ガーペー僧院の本堂
    本堂には各地方の様式の仏像が安置されている。
    本堂から南に延びる通路は、みやげ物屋が軒を並べている。

    インレー湖を後にニャウンシュエの町に戻る

    インレー湖を後にニャウンシュエの町に戻る

    インレー湖を後にニャウンシュエの町に戻る
    1日ボートトリップが終わり、ニャウンシュエの町に戻る。

    インレー湖 ボート・トリップ周遊ルート