個人旅行で行く中国・東南アジアの旅を応援。計画から実践まで紹介します!
RSS icon Email icon
  • マンダレー観光(6)・・・マンダレー郊外インワを観る

    Posted on 2017年7月15日 takashi コメントはありません
    タクシーをチャーターして、マンダレー郊外の観光スポット、アマラプラ、ザガイン、インワを訪れた。
    アマラプラ、ザガイン観光の後、約400年間にわたり栄えたビルマ王朝の都跡インワを訪れた。

    渡し舟でインワへ渡る

    渡し舟でインワへ渡る

    ミッンゲー川を渡し舟で渡りインワへ
    エーヤワディ川の支流ミッンゲー川を渡し舟に乗って渡るとインワ遺跡の町。渡し舟料金往復1400チャット(約118円。(インワへは橋を渡る方法もあるが、こちらの方が一般的らしい)

    インワでの観光馬車

    インワでの観光馬車

    インワでは馬車に乗って観光
    船着場に着くと馬車が並んで待っている。不案内だし、他に手段がないので、ここは乗るしかない。料金は、1台(2人乗り)10,000チャット(約840円)で、何も言わなくとも、一連の観光スポットを巡ってくれる。
    ただし、道は舗装していないのでデコボコ。馬車の揺れはかなり酷い。

    バガヤー僧院

    バガヤー僧院

    チーク材で造られたバガヤー僧院
    馬車に揺られて15分ほどすると、バガヤー僧院に到着する。ここでは、入域カードの提示が必要。マンダレーの王宮などで購入しておれば、携行を忘れないように。ない場合、10,000チャット(約840円)必要。
    建物がチーク材で造られており、入口の扉の彫刻なども見応えがある。

    タイトル
    説明

    ヤタナーシンメ寺院

    ヤタナーシンメ寺院

    ヤタナーシンメ寺院
    バガヤー僧院から北へ5分ほど行くと、田園地帯の風景にうまく溶け込んだヤダナーシンメ寺院の姿見られる。

    ヤダナーシンメ寺院の仏像

    ヤダナーシンメ寺院の仏像

    ヤダナーシンメ寺院の仏像
    寺院を左のほうへ入ると、石柱が並ぶ囲いのなかに何体かの仏像が見える。写真撮影には、お奨めのスポットである。

    ナンミイン監視塔

    ナンミイン監視塔

    ナンミイン監視塔
    ヤダナーシンメ寺院を出て、東の方へ(船着場へ戻る方)10分ほど行くと、ナンミインの監視塔がある。
    この塔は27mの高さがあり、1822年のバーヂードー王宮の一部である。1838年の地震で塔頂部が倒壊したが復元された。
    この辺りに来るとみやげ物屋の売り子が待っていて、観光どころではなくなる。「これかって、あれかって・・・」とうるさいくらい。ヒスイの腕輪や、旧日本軍の軍票、古銭の銀貨などが多い。
    マハーアウンミェ僧院

    マハーアウンミェ僧院

    マハーアウンミェ僧院
    監視塔から更に船着場の方へ5分ほど行くと、マハーアウンミェ僧院がある。この辺りまでくると馬車に揺られているせいか、もう限界に近くなる。でもこの寺院が最後なのでもうひと頑張り。寺院の中は真っ暗なので、灯りが必要。中には仏像が何体か安置されている。

    船着場から対岸へ渡る

    船着場から対岸へ渡る

    インワ鉄橋とヤダナーポン鉄橋を見ながら川を渡る
    船着場近くに着き、料金を払い、渡し舟を待つ。渡し舟はピストン運行しているので10分も待つことはない。

    川を渡る途中、インワ鉄橋とヤダナーポン鉄橋が直ぐ近くに見える。

  • マンダレー観光(5)・・・マンダレー郊外サガインを観る

    Posted on 2017年7月14日 takashi コメントはありません
    タクシーをチャーターして、マンダレー郊外の観光スポット、アマラプラ、ザガイン、インワを訪れた。
    アマラプラ観光の後、ザガインに寄る。ザガインは、エーヤワディ川を渡るインワ鉄橋、ヤダナーポン鉄橋、カウンムードー寺院、ザガインヒルを観光した。
    そして、インワでは約400年間にわたり栄えたビルマ王朝の都跡を観て廻った。

    エーヤワディ川にかかるインワ鉄橋

    エーヤワディ川にかかるインワ鉄橋

    エーヤワディ川にかかる2つの鉄橋
    エーヤワディ川にかかる橋は少ないが、ここには2つの鉄橋がある。ひとつは遠くに見えるインワ鉄橋で、中央に鉄道レールが敷かれ、両側が車用になっている。
    1934年にイギリスにより建設されたが、第二次大戦中、侵攻工してきた旧日本軍に利用されないよう、1942年爆破された。その後、1954年復旧されている。
    手前は2008年に完成した新しい鉄橋、ヤダナポン鉄橋。

    対岸に見えるザガインヒル

    対岸に見えるザガインヒル

    エーヤワディ川の対岸に見えるザガインヒル
    エーヤワディ川の向こうにザガインヒルが見える。ザガインヒルは小高い丘のこと。ここに150以上の仏塔、寺院が点在する。

    カウンムードー寺院

    カウンムードー寺院

    カウンムードー寺院
    インワ鉄橋を渡って約9kmのところにあるカウンムードー寺院は46mあり、ザガインで最大の仏塔。ザガインに都が置かれた1322年に建造された。
    仏塔の形状はミャンマーでは珍しいが、元はスリランカのアヌラダプラにあるルワンウェリサーヤ大仏塔をモデルにしている。
    【世界遺産】アヌラダプラを観る
    スリランカの仏塔と同じくこの仏塔も長く白い色をしていたが、軍事政権時代に金色に塗り替えられた。
    カウンムードーパヤーの内部

    カウンムードーパヤーの内部

    寺院の内部は鏡貼り
    内部の装飾も素晴らしい。キラキラ輝く壁は、鏡の小片をモザイク状に貼り合せていたもの。非常に手が込んだ造りとなっている。

    仏塔の周囲には小さな石柱が配置されている

    仏塔の周囲には小さな石柱が配置されている

    仏塔を囲むナッツ神の像
    仏塔を囲む多くの石柱のうち、120は民族信仰のナッツ神の像が見られる。

    参道に並ぶ店ではタナカが売られている

    参道に並ぶ店ではタナカが売られている

    参道のみやげ物店に並ぶ化粧品タナカ
    ザガインではミャンマーの伝統化粧品タナカが産地として有名。参道にある多くのみやげ物店がタナカを販売している。
    良く見ると、タナカ(樹木)の端にはブランドを表示するスタンプが押されている。

    ウーミントンゼー寺院

    ウーミントンゼー寺院

    ウーミントンゼー寺院
    ザガインヒルを下がったところにウーミントンゼー寺院ある。寺院は、斜面上の参道を上るようになっていて、45体の仏像などが並んでいる。頂上には仏塔があるが、ここからの眺望も素晴らしい。

    ザガインヒル頂上のサンウーポンニャーシン寺院

    ザガインヒル頂上のサンウーポンニャーシン寺院

    ザガインヒル頂上のサンウーポンニャーシン寺院
    ザガインヒル頂上にあるのがサンウーポンニャーシン寺院。遠くからでも良く見えるこの仏塔は

    ザガインヒル頂上からエーヤワディ川を眺める

    ザガインヒル頂上からエーヤワディ川を眺める

    サンウーポンニャーシン寺院からエーヤワディ川を眺める
    サンウーポンニャーシン寺院のテラスからの眺めは素晴らしい。エーアヤワディ川には2つの鉄橋、ヤナダーポン鉄橋とインワ鉄橋が見える。
    その右手には、約400年栄えたビルマ王朝の遺跡インワの町が見える。

  • マンダレー観光(2)・・・街歩き

    Posted on 2017年7月10日 takashi コメントはありません
    マンダレーは碁盤の目のように区画が整理され、通りにも番号で表示される。一方、凄く広いので徒歩では思うように目的地に辿り着けないのも確か。
    交通機関として、バス、ピックアップ(トラックの荷台を乗客用に改造した乗り物)、タクシー、バイクタクシーなどがあるので、有効に使うと便利だ。一方、レンタル自転車もあるので利用出来るが、道路状況(右側通行、路肩駐車など)も考えて利用したい。また、埃っぽい街なのでマスクなども用意した方が良いかもしれない。

    一般的に、マンダレーでは、タクシー、バイクタクシーが多く、ドライバーから声をかけて来るケースが多い。乗る前に目的地を示し、料金を交渉してから利用するのが良い。また、バスは多くは日本製で、乗降口は車体の左にある。しかしながら、車は日本と違って右側通行なので、乗車時は道路の真ん中まで行って乗らなければならない。大変危険なので、出来れば避けたいが、どうしてもと言う時は十分注意して乗ろう。

    街歩きでは、まず、最初に、マンダレーヒルの麓にある3つの寺院、旧王宮、ぜーヂョーマーケット、エーヤワディー川を訪れ、次に、マンダレー最大の寺院マハムニパヤー、大理石工房、マンダレー駅、ショッピングセンターなどを訪れた。

    KyaukTawGyeePaya(チャウットヂーパヤー)の仏像

    KyaukTawGyeePaya(チャウットヂーパヤー)の仏像

    大理石の仏像
    マンダレーヒルの直ぐ手前にある寺院チャウットヂーパヤー。境内は広いので仏像の場所がわかりにくい。緑色に照明された参道が目印となるので、そこを進むと大理石の仏像に辿り着く。
    仏像は巨大な大理石で出来ており、荘厳な感じがする。

    白亜の仏塔が並ぶサンダムニパヤー

    白亜の仏塔が並ぶサンダムニパヤー

    1774の仏塔が並ぶサンダムニパヤー
    チャウットヂーパヤーの東(道路を渡ったところ)に多くの仏塔が並ぶ寺院、サンダムニパヤーがある。入口で履物を脱いで中に入る。
    一つ一つの仏塔には石版が建てられている。

    クトードーパヤー(KuthodawPaya)

    クトードーパヤー(KuthodawPaya)

    クトードーパヤー(KuthodawPaya)
    サンダムニパヤーを反対側に抜け、道路を渡ると、クトードーパヤーがある。こちらは、同じく白亜の小仏塔が729塔あり、それぞれに仏典を刻んだ石版が収められている。

    旧王宮正面にあるオーディエンスホール(謁見の間)

    旧王宮正面にあるオーディエンスホール(謁見の間)

    旧王宮にあるオーディエンスホール(謁見の間)
    マンダレーヒルから旧王宮まで歩いて行けるがバイクタクシーで1,000チャット(約84円)。しかし堀を渡った旧王宮入口までしか行かない。
    入口ではパスポートを提示(場合により預ける)し、入域量として10,000チャットを支払う。(このチケットは他の観光地でも有効なので携行するのが良い。ここは軍管理の施設なので物々しい雰囲気である。
    中に入ると旧王宮建物まで約1km、歩いて十分行ける距離にあるが、旧王宮内専用の車のドライバーが声をかけて来る。片道約1,500チャット(約126円)。タクシーは1kmほど走って旧王宮の建物を一周し、往復の場合入口付近で待ってくれる。ゆっくり見るには片道で十分、タクシーには返ってもらおう。

    監視塔から旧王宮を臨む

    監視塔から旧王宮を臨む

    旧王宮監視塔へ昇る
    旧王宮敷地内に監視塔があり、ラセン階段があるので、昇ってみた。近くは、旧王宮内の建物の位置関係が良く分かる。また、遠くは、マンダレーヒルの仏塔までも良く見える。

    ぜーヂョーマーケットの時計台

    ぜーヂョーマーケットの時計台

    ぜーヂョーマーケットは時計台を目指して行こう
    王宮を出て、ピックアップ(500チャット≒42円)、またはバイクタクシー(1,000チャット≒84円)で26thストリートまで出て、西の方へ進むと、時計台が見える。ここがぜーヂョーマーケットである。

    エーヤワディ川

    エーヤワディ川

    エーヤワディ川に辿り着く
    ぜーヂョーマーケットを2kmほど西に進むとエーヤワディ川に出る。ピックアップやモーターバイクなどを利用しても良いが、途中にあるエインドーヤーパヤーなどに寄って歩いて行くのも良い。(約30分)

    バガンへの船旅のため、エクスプレス運航会社(パイオニア)の事務所を訪れ聞いてみた。しかしながら、エーアヤワディ川はこの時期(6月)水量は少なく運航はしておらず、7月から再開するとのことだった。