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  • バガン観光・・・寺院・仏塔 定番スポット

    Posted on 2017年7月25日 takashi コメントはありません
    前回、および前々回の記事ではMust-Visit1,2についてを、今回では、それ以外の定番スポットを紹介する。
    Must-Visit1:アーナンダ寺院、シュエズィーゴォンパヤー、ティーローミィンロー寺院、スラマニ寺院、ダマヤンヂー寺院の5つを紹介。
    Must-Visit2:プーパヤー、シュエグーヂー寺院、タビィニュー寺院、ゴドーパリン寺院、シュエサンドーパヤーの5つを紹介した。

    マハーボディーパヤー

    マハーボディーパヤー

    マハーボディーパヤー
    マハーボディーパヤーは、タラバー門を通過して右に折れた所にある。

    この中央の塔を良く見ると、沢山の小さな仏像が埋め込まれているのが分かる。インドの寺院を模したもので、バガンでは珍しい。
    また、壁面にも同様に多くの仏像が窪みの中に埋め込まれていて非常に手の込んだ造形を生み出している。

    バガン王朝最後の仏塔 ミンガラゼティ

    バガン王朝最後の仏塔 ミンガラゼティ

    バガン王朝最後の仏塔 ミンガラゼティ
    1284年に建立されたバガン王朝最後の仏塔 ミンガラゼティは、オールドバガンからミィンカバ村への道路に入って直ぐ右側にある。

    この仏塔は、素焼きのレンガを積み上げた3層の台座とその上にそびえる釣鐘状の仏塔とがうまく調和し、美しい光景を作り出している。残念ながら、現在は、全体が鉄条網のフェンスで囲まれ、ゲートにも鍵がかけられ入場は出来ない。

    グービャウッヂー寺院

    グービャウッヂー寺院

    グービャウッヂー寺院
    ミンガラゼティを出て、ミィンガラ村方向へ少し行くと、村の手前、左側にグービャウッヂー寺院がある。

    内部には壁画があるが、薄暗く、はっきりと見えない。懐中電灯を持参すると良い。また内部は撮影禁止となっている。
    また、この直ぐ東隣りに、ユネスコ世界記憶に登録されている石碑を展示しているミャゼディ寺院がある。

    箱形の寺院マヌーハ寺院

    箱形の寺院マヌーハ寺院

    箱形の寺院マヌーハ寺院
    他の寺院と比べ全く寺院らしくない形状をしたこの箱型の寺院はマヌーハ王により1059年に建造された。
    寺院の中には手前に3体の座仏像が、裏手には、1体の涅槃仏像が祭られているが、いずれも窮屈な状態で安置されている。

    マヌーハ寺院の涅槃像

    マヌーハ寺院の涅槃像

    マヌーハ寺院の涅槃像
    建物の裏にある入口を入ると、涅槃像が安置されている。室内は隙間がなく、非常に窮屈そうである。

    ナガーヨン寺院

    ナガーヨン寺院

    ナガーヨン寺院
    マヌーハ寺院から南に下がったところにあるナガーヨン寺院は小規模ながら美しい形状をしている。ただし、周囲は草木に覆われ入ることも出来ない。

    ソーミンヂー僧院

    ソーミンヂー僧院

    ソーミンヂー僧院
    レンガ造りの珍しい僧院。廃墟となっているが、階段を昇ってテラスに上がると、素晴らしい景色が待っている。

    ローカナンダーパヤー

    ローカナンダーパヤー

    ローカナンダーパヤー
    ニューバガンの南端のエーヤワディ川沿いに建つローカナンダー寺院。
    金色の仏塔は遠くからも見え、バガンのシンボルとなっている。

    バガン観光モデルコース
    このブログでは、バガン観光を次の4つのコースに分けて紹介している。
    各スポットでの滞在時間として、各寺院、仏塔の大きさ、内部への入場可否、展望の可否などを参考に下記に分類している。(ゆっくり見て廻る時間)
    L:大型寺院または展望がある・・・1時間程度
    S:小型寺院、または展望の無い仏塔・・・30分程度
    また、移動時間は、スポット間を一律約10分として計算している。(自転車、Eバイク、馬車など)

    急いで廻りたい場合は、各スポット滞在時間の半分でも可能だろう。

    Must-Visitコース1: アーナンダ寺院(L)、シュエズィーゴォンパヤー(L)、ティーローミィンロー寺院(L)、スラマニ寺院(L)、ダマヤンヂー寺院(L)・・・(約6時間)
    Must-Visitコース2: プーパヤー(S)、シュエグーヂー寺院(L)、タビィニュー寺院(S)、ゴドーパリン寺院(S)、シュエサンドーパヤー(L)・・・(4時間30分)
    定番コース1: マハーボディーパヤー(S)、ミンガラゼティ(S)、グービャウッヂー寺院(S)、マヌーハ寺院(S)、ナガーヨン寺院(S)、ソーミンヂー僧院(S)、ローカナンダーパヤー(S)・・・(4時間30分)
    定番コース2:次回に記載

  • バガン観光・・・寺院・仏塔 MUST-VISIT(2)

    Posted on 2017年7月23日 takashi コメントはありません
    前回(Must-Visit1)では、バガンを代表する寺院、仏塔である、アーナンダ寺院、シュエズィーゴォンパヤー、ティーローミィンロー寺院、スラマニ寺院、ダマヤンヂー寺院の5つを訪れた。
    バガンには、まだまだMust-Visitの寺院・仏塔がある。

    エーヤワディ川岸に建つプーパヤー

    エーヤワディ川岸に建つプーパヤー

    エーヤワディ川岸に建つプーパヤー
    オールドバガンの城壁内のエーヤヤワディ川岸に建つプーパヤーはバガン王朝以前の9世紀頃に造られた仏塔といわれている。

    形状は、他の仏塔に比べとてもシンプルで、エーヤワディ川の背景と調和して実に美しい光景を演出している。

    シュエグーヂー寺院

    シュエグーヂー寺院

    シュエグーヂー寺院
    アーナンダ寺院の直ぐ西にあるシュエグーヂー寺院は、階段でテラスに上がれる。バガンで照らすに上れる寺院は少ないが、シュエグーヂー寺院はその中でも、眺めが素晴らしい絶好の撮影ポイント。
    特に夕日の撮影スポットして人気がある。

    シュエグーヂー寺院から見るタビィニュー寺院
    階段を上がりテラスに出ると、南の方にタビィニュー寺院が見える。その高さは65mでバガンで最も高い。
    シュエグーヂー寺院から見るタビィニュー寺院

    シュエグーヂー寺院から見るタビィニュー寺院

    シュエグーヂー寺院から見るゴドーパリン寺院

    シュエグーヂー寺院から見るゴドーパリン寺院

    シュエグーヂー寺院から見るゴドーパリン寺院
    西の方を見るとバガンで2番目に高いゴドーパリン寺院が見える。高さは55mだ。

    バガンで最も高いタビィニュー寺院

    バガンで最も高いタビィニュー寺院

    バガンで最も高いタビィニュー寺院
    65mの高さを誇るタビィニュー寺院の1階には金の仏像が4体納められている。

    ゴドーパリン寺院

    ゴドーパリン寺院

    バガンで2番目に高いゴドーパリン寺院
    高さ55mのゴドーパリン寺院はバガンでは2番目に高い。内部には4体の仏像が納められているが、その表情は先ほどのタビィニュー寺院の仏像と違って目を開いている。

    夕日の撮影スポット シュエサンドーパヤー

    夕日の撮影スポット シュエサンドーパヤー

    夕日の撮影スポット シュエサンドーパヤー
    このシュエサンドーパヤーは、絶好の夕日の撮影スポット。夕方になると多くの観光客が集まってくる。
    この塔の外側に階段が造られており、昇っていける。階段は急なので手摺を持って昇ろう。

    シュエサンドーパヤーからの眺め

    シュエサンドーパヤーからの眺め

    シュエサンドーパヤーからの眺め
    あいにくの曇り空だけど、遠くにエーヤワディ川を望んでの眺めは素晴らしい。

  • バガン観光・・・寺院・仏塔 MUST-VISIT

    Posted on 2017年7月20日 takashi コメントはありません
    パガン王朝が栄えた11~12世紀、バガンに造られた仏塔や寺院は10,000を越えると言われている。その中で2,200もの仏塔や寺院が今も歴史的建造物として残っている。

    バガンの仏塔、寺院は散在し歩いて廻るのは広すぎる。自転車か電動自転車(Eバイク)の利用、もしくは馬車などを利用するのがベター。
    料金について、自転車は、1,500~2,500チャット(≒130~210円)、Eバイクは1日6,000~8,000チャット(≒500~670円)、馬車は、25,000~30,000チャット(≒2,100~2,500円)。

    観光には電動自転車(Eバイク)が便利

    観光には電動自転車(Eバイク)が便利

    観光には電動自転車(Eバイク)が便利
    バガンの観光エリアは、オールドバガン近辺に5~10kmの範囲内に散らばっているので、Eバイクを借りて観光するのがお奨め。道路は舗装されており、交通量も少ない。(ただし、ところどころ未舗装の道があるので、雨が降った後などはぬかるみに注意が必要)
    Eバイクは、ホテルまたは近くのレンタルバイクショップで、1日、または半日単位でのレンタルができる。通常、日の出から夜8:00頃まで貸し出しをしている。
    注意したいのは、Eバイクが中国製なので、整備がちゃんとされていないと、色々と問題が起きることがある。サイドミラーががたついて固定出来なかったり、方向指示器が動作しなかったり。出発前に点検し、動作確認をしておくのが望ましい。

    私が実際に経験したのは、ホテルで借りたEバイクを利用中、ハンドルロック(バイクが盗難に遭わないようハンドルを固定する機能)を解除しようとした時、キー穴がつぶれ、使えなくなったことがある。近くにレストランを探し、店の人にホテルへ電話をしてもらった。ホテルが依頼しているEバイク屋の担当者が来るのを待ち、Eバイクを交換するため再度ホテルまで戻ることになった。(約1時間のロス)
    キー穴はアルミ鋳造品で粗悪品に見えたが、その時、Eバイク屋は修理代を要求してきた。何と?と驚き、「既に壊れていた」と断った。この日以降、ホテルで借りるのは止め、近くのレンタルバイク屋で借りることにした。

    美しいアーナンダ寺院

    美しいアーナンダ寺院

    美しいアーナンダ寺院
    約900年前の1105年に建造されたアーナンダ寺院はバガンの代表的な寺院。

    残念なことに2016年12月の地震による損傷で一部修復中だったが。全体的な構造物自体は健在だ。

    西方を向く釈迦牟尼仏

    西方を向く釈迦牟尼仏

    西方を向く釈迦牟尼仏
    本堂は4方の参道からアプローチできるよう十字形状をしており、それぞれの中心には仏像が納められている。
    写真は西の方向を向いた釈迦牟尼仏像。br />
    シュエズィーゴォンパヤー(Shwezigon Paya)

    シュエズィーゴォンパヤー(Shwezigon Paya)

    シュエズィーゴォンパヤー(Shwezigon Paya)
    ミャンマーを代表する仏塔のひとつがシュエズィーゴォンパヤー(Shwezigon Paya)である。

    ティーローミィンロー寺院

    ティーローミィンロー寺院

    ティーローミィンロー寺院
    シュエズィーゴォンパヤーからオールドバガン方向へ少し進むとティーローミィンロー寺院がある。

    2階層構造のこの寺院の外観は非常に美しく、細やかな彫刻とともに手の込んだ造りは見ごたえがある。

    スラマニ寺院

    スラマニ寺院

    スラマニ寺院
    アーナンダ寺院から広い道路を渡って真っ直ぐ行ったところにスラマニ寺院がある。
    2階層構造のこの寺院は内部に階段があるが、現状保存のため2階への昇降禁止となった。

    ダマヤンヂー寺院

    ダマヤンヂー寺院

    ダマヤンヂー寺院
    ダマヤンヂー寺院はスラマニ寺院の少し西(幹線道路へ戻る途中、左に見える)にある。

    四角い石を積んだだけのピラミッド型をしたこの寺院は、外観は未完成のまま。しかしながら、寺院の中には4体の仏像が納められているが、1体を除いて、3体は本来の位置ではなく、手前に置かれた格好になっている。

    ダマヤンヂー寺院の仏像

    ダマヤンヂー寺院の仏像

    ダマヤンヂー寺院の仏像
    寺院の中の4体の仏像の中の1体。もともとの仏像の位置ではなく、未完成であるため本来あるべき位置の手前に仏像が置かれた形にになっている。

    天井、壁、床などに装飾はなく、レンガの上に石膏を塗ったままの状態となっている。