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  • ラオス旅行を楽しむための9か条

    その1. 知っておきたいラオスの知識

    国 名 ラオス人民民主共和国 (Lao People’s Democratic Republic)
    面積 約23万6千平方キロメートル(日本の本州に相当)
    人 口 656万人(2011年9月)
    首 都 ビエンチャン
    民族 ラオ族が6割、その他、多数の少数民族にて構成
    公用語 ラオ語
    宗教 上座部仏教を主とする仏教(90%)
    時 差 日本と2時間の差(日本が朝12時のとき、ラオスは朝10時)
    通 貨 LAK(キープ)
    ビサ 滞在日数が15日以内であれば、ビザ不要。15日以上滞在の場合、大使館か入国時にアライバルビザを申請すると1ヶ月のビザが発給される(費用30USD)
    共に、入国時、パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上必要。
    政治体制 ラオス人民革命党による一党独裁制
    経済情勢 従来の農業主体経済から鉱業、製造業、サービス業へのシフトを進め、2009年には経済成長率7.6%を達成。日本はラオスにとって最大の経済援助国で、経済発展に大きく寄与している。
    役立ちリンク集 ラオス情報文化観光省観光部: http://www.lao.jp/
    在ラオス日本国大使館: http://www.la.emb-japan.go.jp/jp/

     

    その2. ラオスへは経由便で行こう

    日本からラオスへのフライトは、LCCではエアーアジアが、その他は格安航空券が利用出来る。

    エアーアジアの利用は、成田または関空からKL(クアラルンプール)乗り継ぎでビエンチャンへ行く便が、週4便運航している。航空運賃は、搭乗日によって異なり、最安値は関空-KL片道約10,000円、成田-KL片道約12,000円、KL-ビエンチャン片道約5,500円である。(2014年7月調べ)

    運賃には、燃油サーチャージ、税金、諸費用を含むが、機内食、委託手荷物、座席指定などは別料金となっている。例えば、委託手荷物15kgまで2,000円、機内食500円、座席指定1,500円などを購入すれば、関空からビエンチャンまで片道で合計19,500円程度となる。もちろん、機内持込み手荷物のみで、機内食も注文せず、座席指定もしなければ、これらの費用は掛からない。

    なお、最安値は、販売期間、搭乗期間が限定されたプロモーション価格として提示されているもので、座席数に限りがあるため、早い目に情報をキャッチして予約するのがポイント。(メール会員登録をしておく)ただし、日本の連休に当たる年末年始、ゴールデンウィーク、盆休み等はLCC料金は高く設定されている。

    エアーアジアの詳細は、エアーアジアに賢く乗ろうを参照下さい。

    ただし、エアーアジアでは、KL乗り継ぎでビエンチャンへのフライトしかないので、ルアンパバーンへ行くには、格安航空券が便利だ。また、格安航空券なら経由地で途中降機(ストップオーバー)したり、オープンジョーを利用して2~3都市を周遊することも出来る。例えば、タイ航空ならバンコクで途中降機しバンコクを観て、ルアンパバーンへ飛び、そこからバスでヴィエンチャンに移動してバンコクまで空路で戻るとか。それ以外にも、ベトナム航空では、ハノイ、ホーチミン経由でビエンチャン、ルアンパバーンに周遊することが出来るので欲張りな旅程を組むことも出来る。格安航空券の利用詳細は、格安航空券をお得に探すコツを参照。

    格安航空券は下記の安値ランキングから選ぼう。

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    格安航空券ランキング
    【羽田・成田同料金】★IHトラベルお薦め★乗り継ぎ便でアジアに行こう
    航空会社:未定格安航空券
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    その3. ラオスのホテルは探そう

    ラオスのホテルは、ホテル予約サイトで探すことが出来る。

    ルアンプラバン(ルアンパバーン)のホテルを探す

    バンビエンのホテルを探す

    ビエンチャンのホテルを探す

    パクセーのホテルを探す

    パクセーからチャンパサックへ (関連記事)
    インティラホテルインチャンパサック
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    ホテル予約についての詳細は、人気のホテルをお得に予約するコツ!

     

    その4. 国内移動は長距離バスで

    ラオスは、航空機またはバスが主要な交通手段。航空機はラオス国営航空が利用でき、首都ビエンチャンを中心に、ルアンプラバン(ルアンパバーン)、パクセーなど主要都市を結んでいる。

    航空機:ラオス国営航空 http://www.lao-airlines.jp/

    一方で、長距離バスは、主要都市を中心にラオス全土に運行している人気のある交通機関である。バス時刻・料金等は現地バスターミナルで確認する。インターネットでの販売はされていない。

     

    その5. 市内交通機関を乗りこなそう

    ビエンチャンを除いて、ラオスの各都市は非常に小さいので、交通機関は、主にトゥクトゥクか、タクシーと言ってオートバイの横にサイドカーを取り付けた三輪車が利用出来る。また、隣町など距離のある場合、バスと言って、トラックの荷台に座席を取り付けた乗り物がある。

    ビエンチャン:一部タクシーが利用出来るが、トゥクトゥクが一般的な乗り物。

    ルアンパバーン

    バンビエン

    パクセー。タクシー(サイドカー付きモーターバイク

    タクシー:)。

    注意:トゥクトゥクなど乗車前に値段交渉をする必要あり。目的地を言っていくらかを聞いて多少値切る(観光客と見ると高い金額を言ってくる)。

     

    その6.  観光を自在にこなす

    日本の本州の面積にほぼ匹敵するラオスは、ベトナム、カンボジア、タイ、中国、ミャンマーの5カ国と国境を接し、ASEANの中では唯一の内陸国です。主にタイとの国境沿いにメコン川が流れ、豊かな水資源が美しい自然を生み出している。国土の8割、特に北部はそのほとんどが山岳地帯。平地はビエンチャン周辺やメコン川流域に広がり、豊かな森と川の恵みがこの国の暮らしを支えています。近年は焼畑や伐採による森林の減少も問題視されており、対策が急がれています。

    原生林の中を大きく蛇行しながらメコン川は森の国ラオスを1,900kmに渡って流れる。全長4,350km、チベット高原に源を発し、次第に水かさを増したメコン川は、タイ・ラオス南部では川幅が14kmにも達する。さらにカンボジアを抜けて、ベトナムから南シナ海に注がれていく。

    ラオスの観光地は西のルアンパバーン、中央のビエンチャン、そして南のパクセーからシーパンドンに別れる。

    ビエンチャンを除くラオスのほとんどの都市はそれほど大きくないので、街は歩いて回れる。ビエンチャンでは、トゥクトゥクを利用する。トゥクトゥクはホテルの前などに待機しているので値段交渉して利用する。郊外の観光地を訪れる場合、チャーターも出来る。

    ルアンパバーンなどの観光地では、日帰りツアーを催行する現地旅行代理店が街に店を出している。グループツアーかプライベートツアーかにより料金が変わるので、訪問先、所要時間、昼食の有無などを確認して予約する。

     

    ■パクセー近くに世界遺産ワットポーがある。

    ラオスの世界遺産 ワット・プー (関連記事)
    登り詰めたところで、振り返ると遺跡公園の全貌が見える。
    ワット・プーはクメール王朝誕生の前、5世紀ごろベトナム中部を中心に繁栄したチャンパ王国が建立した寺院。このワット・プー遺跡公園はラオス南部のチャンパサックにあり、2001年世界遺産に登録された。
    チャンパサックはパクセーから1時間ほどで南に下がったところにある町。そこから更に10km南へ下がったところにワット・プーがある。チャンパサックからは、トゥクトゥクか、レンタサイクルを借りて行く方法があるが、レンタバイクで行くことにした。
    ホテルでレンタルバイクを借り、ワット・プーへ向かった。レンタル料は80,000Kip(約840円)別にガソリンを2リッターほど24,000Kip(約250円)で入れた。道は交通量も少なく、1本道で走りやすい。・・・続きを読む

     

    ■シーパンドーンはメコン川に浮かぶ4千にもなる島からなる。

    ドン・デット、ドン・コーンでサイクリングを楽しむ (関連記事)
    シーパンドーンの最大の滝、コーン・パペンの滝。幅が広く、迫力がある。(幅300m高さ15m)
    ドン・デットとドン・コーンは隣通しの島で、橋が架かっているため、自由に往来できるようになっている。ただし、橋を渡るのに、通行料を1日間有効で25,000Kip(約260円)を払う必要がある。
    このため、宿をどちらに取るかは悩むところだが、一般にドン・デットの方はレストランやゲストハウスが多く、賑やかでのに対し、ドン・コーンは静かではあるが、観光スポットは多い。
    いずれにしても、レンタバイク(自転車)を借りれば島を行き来し、のどかな風景を見ながらサイクリングを楽しむことが出来る。・・・続きを読む

     

     

    その7. 安全・衛生は最重要!

    ラオスの治安は全般的に良いが、所持品、貴重品の管理、日没後の外出には注意をしたい。

     

    その8. 言葉の壁を乗り越えて

    ホテル、レストランや、旅行者の多い観光地でなどでは、英語が通じるが、バス、タクシー、屋台、売店など現地の人の利用が多い場所ではほとんど英語は通じない。

     

    その9. 持っておくと便利なもの

    携帯電話
    日本の携帯電話は料金が高いので、現地の携帯電話を1つ持っていると非常に便利。海外(ほとんどの国で)で調達した携帯電話はSIMカードの交換で、ほぼ世界中で使える(詳細は 海外で携帯電話をかしこく使うにはを参照)。SIMカードは主要な町で売っている。最初は少額のSIMカードを購入し、足りなくなれば補充するのがいい。国内通話のみであれば2週間程度は使える。