個人旅行で行く中国・東南アジアの旅を応援。計画から実践まで紹介します!
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  • 現地ツアーへの参加

    現地での観光では、いかに多くの観光スポットを短時間で効率よく回るかを考えることが多い。せっかく来たんだから出来るだけ・・・。これには、現地催行のツアーが役立つ。とにかくツアーに参加すれば、目的の観光地まで間違いなく連れて行ってくれる。

    それぞれの観光地には、現地旅行社がグループツアーやプライベートツアーを催行している。事前にインターネットで調べておくと現地で迷うことなく、時間のロスもなく観光が出来る。しかしながら、たいていの場合、観光地であれば、ホテルや現地のインフォメーションセンターでツアー会社を紹介してもらうことも可能。

    ただし、中国の場合は少し様子が違っている。中国で蘇州、杭州、桂林、北京で現地ツアーに参加したが、いずれも、お茶、シルク製品、ヒスイ等の宝石店を必ず1日に3箇所ぐらいは寄る(観光の時間を割いてでも)。それぞれの店で、バス到着ごとにその団体をひとつの部屋に入れ、長い説明が始まる。(もちろん中国語)、それから工場見学、そして販売ブース。このため1箇所に要する時間は最低でも1時間、長いと2時間も。参加者は中国人の団体客がほとんどで、大変にぎやか。料金は安い(1日ツアーで一人1,500~3,000円程度)が、時間をもてあそび、退屈さえする。

    このような経験から、中国では次のように現地ツアーを利用するのがベターと考えた。

    1.観光地まで自力で行く手段・方法を探し、あればそれで行く。(最悪タクシー利用も考える)

    2.なければ現地ツアーを交通手段として利用するが、みやげ物店では説明等には参加せず自由行動を取る。

    他の国(タイ、マレーシア、台湾、ベトナム、カンボディア、ラオス等)では、上記のようなケースはなく、みやげ物店によるとしても休憩程度であった。

    市内観光

    市内観光は、バス、地下鉄等の交通機関を利用すれば、自分のペースでゆっくり観光が出来る。だが、その一方で、不案内の土地を地図とにらみっ子しながら目的地を見つけ出すのは容易ではない。

    しかしながら、時間が許せば、あるいは時間が無駄になっても、地図を頼りに地元の人に道を聞きながら目的地にたどり着くのも、ちょっとした探検でそれなりに思い出になるものである。ガイドブックにはない新たな発見があるかも知れない。

    都市によっては観光客専用バスもあるので、ホテルフロント、ツーリストインフォメーションセンター等で聞いてみよう。バス路線図がおいてあるかも知れない。

    郊外の観光

    郊外の観光に関しては、公共バス等が利用できない(または便数が非常に少ない)場合があり、現地ツアー利用も選択肢のひとつである。

    また、現地ツアーの場合、欧米人を対象とした英語ガイド付きが一般的である。しかしながら、最近は日本語ガイド付きのツアーも増えてきているが、対象は日本人のみで料金は2~3倍はする。

    英語ガイド付きツアーでも、それほど心配する必要はなく、大切な集合時間と場所さえ確認しておけば、特に問題はない。

    現地ツアー会社は、事前であれば、インターネットで調査も可能。現地では、ホテルでの案内、ツーリストインフォメーションセンター(市の機関)などで紹介して貰える。