個人旅行で行く中国・東南アジアの旅を応援。計画から実践まで紹介します!
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  • 現地移動手段

    現地では、宿泊地近辺の観光のための交通機関の利用から、次の目的地への長距離移動までいろんな場面で交通機関を利用することになる。

    長距離移動では、飛行機から鉄道、長距離バスにいたるまで、また島への移動には船に乗るケースもある。一方、通常の市内観光や近郊の観光に使う交通機関もある。目的に合った効率的なしかも経済的な移動手段を選択しよう。

    1.長距離移動

    飛行機は国内線、国際線まで、まず格安航空会社の利用を考えて見る。

    特に、AirAsiaは、マレーシアのクアラルンプールおよびタイのバンコクを中心として多くのの国内線、および国際線航路がある。しかも、料金が安い。

    他にも、各国で下記の格安航空会社がある。

    マレーシア、タイおよび国際線: AirAsia (http://www.airasia.com/jp/ja/home.page)

    タイ国内線: Nokair (http://www.nokair.com)

    マレーシア国内線: Firefly (http://www.fireflyz.com.my)

    ベトナム国内線: Jetstar (http://www.jetstar.com/jp/ja/home.aspx)

    フィリピン国内線および国際線: Cebu Pacific Air (http://www.cebupacificair.com/)

     

    鉄道は中国をはじめ、東南アジア各国で利用出来る。ただし、チケットの予約購入が、日本から出来るかどうか確認しておく必要がある。

    インターネットでの予約購入出来るのは、限られており、ほとんどは現地での購入となる。このため、事前予約が必要な場合、現地の旅行代理店、あるいはホテルにお願いすることになる。

    インターネットで手配可能な鉄道:マレーシア

    現地で購入する必要がある鉄道:中国、台湾、ベトナム、タイ

     

    バスはほとんどの場合、現地での手配になる。特に混雑する時期でも、数日~1日前で予約購入すれば問題ない。(バスは利用客が多い場合、増発等を行うケースが多い)どうしても事前に予約購入したい場合、現地旅行代理店、またはホテルに依頼すれば、手数料が必要だが手配は可能。

     

    で移動するケースは、中国・東南アジアでは少ないが、マレーシアや台湾など島がある国での移動には飛行機移動と別の選択肢としてある。

    ほとんどの場合、運行会社のウェブサイトがあり、オンラインで予約が出来るようになっている。混雑する時期の移動であれば、事前予約をしたほうがベター。

     

    2.観光周遊のための移動

    地下鉄がある大きな都市では、地下鉄の利用が便利。地下鉄は路線が分かりやすいし、料金も安い。地下鉄に乗る場合、プリペイド式のカードを購入すると非常に便利。いちいち切符を買う必要はないし、ほとんどの場合、バスにも乗れる。

    路線バスは、ほとんどの市内観光に便利に利用出来る。バスを利用するには、バス路線図を手に入れよう。駅近くで販売されていたり、ホテルにおいている場合もある。一般にバスは地元の人の足で旅行者には分かりにくい。それは、路線がたくさんあり、地名が現地の言葉でかかれていたりするからである。

    観光地へも路線バスが運行されているので、この路線に絞り、ターミナル始点から観光地まで乗車するようにすれば、快適に利用出来る。

    タクシーは地下鉄、バスなどの利用が出来ない時の交通手段である。観光にタクシーを使う場合、何人かでシェア出来るならともかく、少人数ではコストがかかり過ぎる。時間的に厳しいとか、交通の便がないなど、最後の手段として考える。

    東南アジアでは白タクは普通に多いので、ある意味納得できるが、偽タクシーはどうかと思う。外観はタクシーと全く同じで、メーターも付いている。しかしながら、メーターは動作しない単なる見せ掛けのLED表示があるだけ。屋根の上のアンドンも付いている。

    この場合、do you have meter? とか meter taxi? とか聞いて見る。「ノー」であれば、選択肢は二つ。ひとつはそのまま降りる。もうひとつは値段交渉。一般に白タクや偽タクシーでは旅行者を狙った法外な料金をふっかけて来る悪質なドライバーが多いので注意が必要。

    また、東南アジアではほとんどの国で、タクシードライバーへのチップは不要である。しかしながら、小銭がない場合、つり銭をくれないことがあるので注意。でもとにかく要求してみる。(give me change. 「つり銭ください」でOK)。欧米人が多い観光地では彼らの習慣に慣れてしまって、チップは当然と思っているドライバーもいるが、地元の人は払わないので、ちょうどの料金を払えばOK。(このような場合、つり銭はくれないことが多い)