個人旅行で行く中国・東南アジアの旅を応援。計画から実践まで紹介します!
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  • ホーチミン・ハノイで日本円を高レートで両替するには・・・

    Posted on 2017年5月4日 takashi コメントはありません

    海外での支払いには、現金が一番お得。クレジットカード、キャッシング、銀行口座からの現地通貨引き出しなどもあるが、私はもっぱら現金で決済する。そのほうが断然有利だ。ところが、それも交換レート(手数料込み)に関わる。日本円をいかに有利に現地通貨に換えるかが問題である。

    ホーチミンに到着した時、空港で少額の日本円をベトナム・ドン(VND)に換えていた。その時のレートが、10,000円に対し1,934,500VND(5.17円/1,000VND)であった。

    明くる日、両替商を探そうと街に出た。最初に銀行でレートを確認すると、10,000円に対し1,880,000VND(5.32円/1,000VND)だった。その後、ベンタイン市場でたまたまレートの良い両替商を見つけた。
    交換レートは、10,000円で、2,005,000VND(4.99円/1,000VND)だった。ドンコイなど他もあたってみたが、これより良いレートの両替商はなかった。

    ホーチミンでの両替は、ベンタイン市場が良い。
    場所:ベンタイン市場の西ゲートから中に入る。たくさんのお店が並んでいるが、最初の小さな通路を左に折れると、右手すぐに両替商が見つかる。

    次に、ハノイ。
    ハノイでは、ハーチュン通りに両替商が多い。他にハンガイ通りなども確認したが、旅行者相手でレートは悪い。ハーチュン通りでは、通り沿いに数十件の両替商が並んでいる。一軒一軒交換レートを尋ね歩き、一番良かったのが、10,000円で、1,990,000VND(5.03円/1,000VND)だった。銀行や旅行代理店はレートが悪い。特にハノイでは、偽物のシンカフェが多く、旅行者相手に両替をしているところも多く、レートが銀行より更に悪いので注意しよう。

    この通りは宝石・貴金属店が多く並び、その傍らで、外貨の両替もしているようだ。店によりレートが大きく違うので、数件聞いてみて決めると良いだろう。店により得意・不得意の通過があるようだ。

    ちなみに、この前後でフライトチケット購入に使用したクレジットカードの交換レートは、10,000円で、1,887,000VND(5.3円/1,000VND)だった。率にすると、6%も高くなっているのが分かる。もちろん、同じ日でもないので為替レートの影響もあるが、一般的には銀行が3〜4%の手数料を取ることから、クレジットカードも同程度の手数料を取っていると考えられる。

    差が5〜6%となると、旅行費用への影響は大きい。仮に10万円を使ったとすると、5〜6千円の差となりホテル1泊、ゲストハウスなら2泊分浮くことになる。

    ハノイでの両替は、ハーチュン通りが良い。
    この通りは宝石・貴金属店が多く並び、両替もしているようだ。
    店によりレートが大きく違うので、数件聞いてみてレートの良いところを見つけて決めると良いだろう。

    現金を持ち歩く不安もあるが、旅行費を節約するには、現金が一番有利だ。ただ、注意も必要。いつも全財産を持ち歩くのはあまりにも危険過ぎる。日本円を持ち歩く時は、必要最小限の額にするのが大切。残りは、ホテルなど安全な場所に置いておく。(室内の金庫は、大きなホテルほど信用できないので、使用しないのがベター)

    海外での現地通貨支払いでは、次の順で利用するのが、レート面で有利だ。
    1.日本円をレートの良い両替商にて現地通貨に換える(日本円を持ち歩くリスクがある・・・1%以下)
    2.クレジットカードのキャッシングを使い、ATMで現地通貨を得る(2〜3日で銀行振込にて全額返済すると、利子分は非常に小さく、ATM使用手数料などを入れても、交換レートとしては良い・・・1%以下)
    3.クレジットカードでの支払い(その時点での為替レートと手数料で精算される・・・4〜6%)
    4.日本の銀行口座から現地通貨での引出し(新生銀行など・・・4%)

  • チェンマイ ロングステイの生活費(まとめ)

    Posted on 2013年9月11日 takashi コメントはありません
    P1010901コンドミニアムのプールで 
    早いもので、7月9日に始まったチェンマイでのロングステイは、もう1ヶ月が経ち、退出の日を迎えることとなった。
    コンドミニアムのプールでのスイミングも終わり。

    退出の日、電気代、水道代の支払を行い、デポジットを返却してもらうことになっている。約束の時間になって、家主のJoyさんが電気代と水道代を計算して持って来てくれた。

    電気代770バーツ(約2,500円)、水道代120バーツ(約390円)を支払い、契約保証金1か月分40,000円(デポジットは日本円で預けた)、ルームキー保証金300バーツを受領して精算が終了した。

    チェンマイ・ロングステイでの1ヶ月間の全費用の内訳と合計は下記となった。

    費目 タイ・バーツ 日本円 備考
    家賃 12,810 41,504 1ヶ月分家賃・掃除代含む
    食費 15,028 48,691 コンドので自炊、小旅行での食費
    光熱費 910 2,948 電気代、水道代
    通信費 603 1,954 インターネット・電話など
    交通費 1,818 5,890 市内の交通
    レジャー・観光 4,455 14,434 3泊分の小旅行、卓球など
    その他 4,602 14,910 みやげ物、その他
           
    合計 40,226 130,332  

     

    以上の結果から、日本での生活費(2013年1~6月の月間平均)と比べると、下記のようになりほとんど同程度の金額となった。

    費目 ロングステイ 日本での生活費 備考(日本での生活)
    家賃 41,504 0 持ち家、メンテ費含まず
    食費 48,691 55,000 食費
    光熱費 2,948 19,800 電気代、水道代
    通信費 1,954 3,900 インターネット・電話など
    交通費 5,890 14,000 ガソリン代、その他
    レジャー・観光 14,434 7,200 趣味・娯楽費
    その他 14,910 25,000 小遣い、被服等含む
           
    合計 130,332 124,900  

     

    日本での生活費と比べ、ロングステイの負担として大きいのは家賃であるが、日本の食費、光熱費、通信費などを考慮するとロングステイで家賃を支払っても費用面でのメリットはある。

    一方、日本では車を所有するのが一般的で、ガソリン代に加え保険等が必要となるが、ロングステイ先では現地の安価なトゥクトゥク、バス、タクシーなどを利用すれば費用も日本より抑ええられる。

    それ以外のメリットとしては、近郊の観光地への小トリップが楽しめることがあげられる。チェンマイならバスに乗って、ランパーン、ランプーン、チェンライ、メーホーソーンなどを巡るのも面白い。また、ラオス、ミャンマーとの国境が近いので、国境を越えることで、更に旅の魅力は大きくなっていく。

    いづれにしてもタイでは、ノービザでは、30日間の滞在許可しかなく、観光ビザ、年金ビザなどの取得も簡単にいかない現状を踏まえると、30日プラス、国境越えで15日延長のスタイルでロングステイするのもいいかも知れない。

    総合的に今回のロングステイが快適に過ごせた理由を3つ挙げると、下記となる。

    1. いつも食べている日本の食事が出来ること。
    2. いつも見ている日本のテレビ番組が見られること。
    3. 日本語でおしゃべりが出来ること。

    ロングステイでは旅行ではなく、日常的な生活が基本となる。そのため、飽きない工夫が必要で、日本での日常生活に出来るだけ近づけることがポイントであると考える。そのためには、いつも食べている日本での食事をして、いつも見ている日本のテレビ番組を見て、そしていつもの調子で日本語でのおしゃべりが出来ることが有効であった。

  • 台湾一周の旅 まとめ (旅程と総費用)

    Posted on 2011年6月7日 takashi 2 comments

    29日間台湾一周の旅を終えて・・・

    1.台湾の印象

    1. 台湾の印象
      • 一般に言われているように親日的で日本人に対する印象は良い。
      • 過去に国内で悲しい出来事があったが、その影響は日常ではほとんどなく、時代が変わって来たのがうかがえる。
      • しかしながら、台湾のおかれている立場は未だ不安定で将来的な不安が残ることが気になる。
    2. 安全面では
      • 安心して街歩きが出来るくらい安全な国である。(しかし油断は禁物)
      • 交通マナーも他の東南アジアの国より良いと思われる。
    3. 観光地では
      • 人気の観光地では観光バスで訪れる中国人団体旅行者と遭遇する。
      • 「台湾は国連に加盟していないので世界遺産への登録が出来ない」と言っていた言葉が印象に残る。素晴らしい自然景観があるのに残念である。
      • 観光地にはホテル並みの設備の民宿がたくさんあり、リーズナブルな料金で利用出来る。
      • 観光地では日本統治時代の建造物が多く見られ、日本の過去を知る上で非常に有益であった。
    4. 言葉の問題
      • 一部のホテルおよび旅行関係者を除き、ほとんど英語、日本語は通じなかった。
      • 台湾鉄道の切符販売窓口では、英語もOK。日本語で通じることも多かった。
      • 台湾では繁体字を使用しているので、中国で使用されている簡体字と比べ、少しは我々日本人には親しみ易かった。
      • 現地の人の話では、北京語は学校教育で使用されているので理解出来るそうだが、日常使う言葉は台湾語であるらしい。電車などの車内放送では、北京語、台湾語、英語の3言語でされていた。

     

    2.総費用

    旅行に要した全費用を下表にまとめる。総費用は一人当たり150,000円弱(ただし、土産物代、海外旅行保険代、通信費を除く)で、1日当りにして5,150円程度で非常に満足の行く数値であった。

    台湾一周の旅 総費用(一人当り。単位:円)
      総費用 総費用(1日当り) 備 考
    渡航費 25,510 880 ジェットスター(諸費用含む)
    交通費 22,524 777 国内移動費(鉄道、航空費など)
    宿泊費 58,026 2,001 二人一室での一人料金
    食費 26,997 931  
    観光費 16,114 556 観光時の乗物、入場用など
    合計 149,172 5,144  

     

    3.全旅程

    29日間の全旅程を下表に示す。一泊での移動は気忙しく二泊以上が望ましかった。特に埔里ではもう一泊してゆっくりしたかった。

    台湾一周の旅 旅程
    旅程 移動手段 宿泊
    1日目 関空→台北 ジェットスター 東吳大飯店
    2日目 台北    
    3日目 台北    
    4日目 台北    
    5日目 台北→基隆 鉄道 基隆馥嘉商務旅館
    6日目 基隆→九份 バス 九重町客棧
    7日目 九份→花蓮 鉄道 花蓮大使商務飯店
    8日目 花蓮    
    9日目 花蓮→墾丁 鉄道、バス 墾丁戀海126風情旅棧
    10日目 墾丁    
    11日目 墾丁→高雄 乗合タクシー 三多商務旅館
    12日目 高雄    
    13日目 高雄    
    14日目 高雄    
    15日目 高雄→澎湖島 飛行機 綠的民宿
    16日目 澎湖島    
    17日目 澎湖島→台南 飛行機 國光大飯(台南館)
    18日目 台南    
    19日目 台南→嘉義 鉄道 國園大飯店
    20日目 嘉義→阿里山 バス 神木賓館
    21日目 阿里山→嘉義 乗合タクシー 國園大飯店
    22日目 嘉義→日月潭 鉄道、バス 松鶴園飯店
    23日目 日月潭    
    24日目 日月潭→埔里 バス 埔里小鎮歐式民宿 
    25日目 埔里→台中 タクシー 金座商務大飯店
    26日目 台中    
    27日目 台中→台北 高速鉄道 東吳大飯店
    28日目 台北    
    29日目 台北→関空 ジェットスター 帰国