個人旅行で行く中国・東南アジアの旅を応援。計画から実践まで紹介します!
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  • インレー湖を巡るボート・トリップ(2)

    Posted on 2017年8月3日 takashi コメントはありません
    インレー湖を巡るボート・トリップ(1)では、トマト栽培農園、脚で巧みにボートを漕ぎながら漁をする猟師、銀工芸品工房、ロングネックケアン族の機織り、インデインの五日市、インデイン遺跡、インデインの少数民族などを観光した。丁度ここで、お昼となったので、ボート・トリップ(2)では、水上レストランでの昼食をしてから、ロータス(蓮)を繊維を作る工場、チーク材を使った造船工場、お寺、僧院などを巡ります。

    NamPanの水上レストランへ向かう

    NamPanの水上レストランへ向かう

    NamPanの水上レストランへ向かう
    この辺りをNamPanと言うらしいが、水上レストランが軒を並べている。近くに見える仏塔はアロドーパウッパヤー(Alodaw Pauk Pagoda)。

    魚料理とトマトサラダ

    魚料理とトマトサラダ

    昼食に食べたものは
    何と言ってもトマトでしょ、と言うことでトマトサラダを注文したが、野菜そのもの。色も緑で、シャキシャキ感満点。まるで新しい食べ物を味わったような気分。

    後は、パンプキンスープとバナナの葉で巻いたバター味の焼魚、そしてミャンマー瓶ビール1本で合計12,000チャット(≒1,010円)。これで船頭さんのお昼も入っているんだと思うと安い。

    ロータス手織物工房

    ロータス手織物工房

    ロータス・ハンドウィービングセンタ
    昼食を終え次に向かったのは、In Paw Khoneにあるロータス(蓮)の繊維を織物にする手織物工場。

    ロータスの茎から繊維を作る工程

    ロータスの茎から繊維を作る工程

    ロータスの茎から繊維を作る工程
    これは大変珍しく、初めて見る作業である。ロータス(蓮)の茎を裂いて、細い繊維を束ね1本の糸によって行くと1本の糸になる。その糸から織物を作っている。

    ロータスの糸から繊維、そして織物にする

    ロータスの糸から繊維、そして織物にする

    ロータスの糸から繊維・織物にする工房
    ロータスの糸から繊維に加工し、そして機織り機で織物にする。その後染色して製品となる。
    同敷地内にある展示場では製品の販売も行っている。

    チーク材で造られた木製ボート

    チーク材で造られた木製ボート

    チーク材で造られた木製ボート
    次に向かったのは、チーク材を使った木工製品の工房。主に木製ボートを造っているようだが、木彫り製品を土産物として売っている。
    ボートは、3,000,000チャット(≒250,000円)と言っていた。このインレー湖で良く見かけるボートだった。(エンジンは別途)
    木彫りの土産物は、透かし彫りの木製台、お盆、その他置物など。

    葉巻タバコ工房

    葉巻タバコ工房

    葉巻タバコ工房
    隣接して葉巻タバコ工房がある。女性の職人達数人が並んで葉巻タバコの製作を実演している。

    狭い水路を通ってファウンドーウーパヤーへ向かう

    狭い水路を通ってファウンドーウーパヤーへ向かう

    狭い水路を通ってファウンドーウーパヤーへ向かう
    インレー湖のこの辺りは水路で分断されたいくつもの島が密集した形状となっている。その島同士を橋で繋いでいる。

    湖上の巨大な寺院ファウンドーウーパヤー

    湖上の巨大な寺院ファウンドーウーパヤー

    インレー湖の巨大な水上寺院ファウンドーウーパヤー
    やがて、ボートはインレー湖の巨大な水上寺院ファウンドーウーパヤーに到着する。

    寺院の本尊である5体の仏像に金箔を貼る

    寺院の本尊である5体の仏像に金箔を貼る

    寺院の本尊である5体の仏像に金箔を貼る
    5体の仏像に金箔を貼ることが許されているのは、男性に限られている。5枚の金箔でのみと言う。5枚の金箔入りで3,000チャット(≒250円)

    仏像は、貼られた金箔の厚みにより、その姿が団子になっている。

    湖上に建つガーペー僧院

    湖上に建つガーペー僧院

    湖上に建つガーペー僧院
    ファウンドーウーパヤーから5lmほど北に行ったところにガーペー僧院がある。1844年に建てられたこのガーペー僧院には、いろんな地方の洋式をした仏像が30体以上安置されている。

    ガーペー僧院の本堂

    ガーペー僧院の本堂

    ガーペー僧院の本堂
    本堂には各地方の様式の仏像が安置されている。
    本堂から南に延びる通路は、みやげ物屋が軒を並べている。

    インレー湖を後にニャウンシュエの町に戻る

    インレー湖を後にニャウンシュエの町に戻る

    インレー湖を後にニャウンシュエの町に戻る
    1日ボートトリップが終わり、ニャウンシュエの町に戻る。

    インレー湖 ボート・トリップ周遊ルート

  • インレー湖を巡るボート・トリップ(1)

    Posted on 2017年8月2日 takashi コメントはありません
    インレー湖はボートトリップが観光の目玉のひとつと言うことで、行ってみた。

    ボートトリップは、コースや時間によって値段が違う。街を歩いていると、「ボートトリップ?」と声をかけてくるボートドライバーに出会う。彼らは、1日チャーターで、15,000チャット(≒1,260円)とか、13,000チャット(≒1,100円)とか言っていた。

    しかしながら、地図上でどこどこを廻ると言われても、何があるのか良くわからない。と言うことで、最終的にホテルで一番行き先の多いコースを選んだ。料金は25,000チャット(≒2,100円)。一日遊んで2,100円だから十分だろう。ちなみにボートはチャーターとなっており、4人まで乗れるみたいだ。

    インレー湖 ボート・トリップ周遊ルート

    ニャウンシュエのボート乗り場

    ニャウンシュエのボート乗り場

    ニャウンシュエのボート乗り場
    インレー湖にはニャウンシュエから水路賀あり、ボートで行ける。ボート乗り場はニャウンシュエの水路沿いにある。
    ボートを予約すると、朝出発の時間に船頭がホテルまで迎えに来てくれた。

    細長いエンジン付きボート

    細長いエンジン付きボートに乗る

    細長いエンジン付きボート
    写真のお兄さんはこのボートの船頭さん。今日一日、お世話になります。

    インレー湖へ繋がる水路を走る

    インレー湖へ繋がる水路を走る

    インレー湖へ繋がる水路を走る
    ニャウンシュエからインレー湖へは水路が繋がっている。

    やがてインレー湖に入る

    やがてインレー湖に入る

    やがてインレー湖に入る
    15分ほどして、水路から大きな湖インレー湖へ入った。水の色は茶色から少しきれいになったようだ。水面に浮かんでいた水鳥達が一斉に飛び立って行く。
    猟師がボートを脚で巧みに漕ぎながら、網を操作している姿が遠くに見える。

    インレー湖のトマト栽培農園

    インレー湖のトマト栽培農園

    インレー湖のトマト栽培農園
    インレー湖に入って25分ほど走ると、ボートはトマト栽培農園に入って行く。ここ一帯がトマトの栽培農地になっている。

    収穫したトマトをニャウンシュエの町まで運搬するボートが行き来する。

    銀工芸品工房

    銀工芸品工房

    銀工芸品工房
    次に向かったのが銀工芸品工房。
    ここは見学コースとなっているようだ。

    工房で工芸品を加工する銀細工職人

    工房で工芸品を加工する銀細工職人

    工房で工芸品を加工する銀細工職人
    工房に入ると数名の銀細工職人が、銀製品を加工していた。

    インレー湖の町は水路が道路代わり

    インレー湖の町は水路が道路代わり

    インレー湖の町は水路が道路代わり
    また、ボートに乗り、次の観光スポットに向かう。

    インレー湖の南のこの辺りは、水路が道路のようになっていて、多くのボートと行き交う。エンジン付きが多いが、中には手漕ぎボートもある。

    ロングネック族の機織り

    ロングネック族の機織り

    ロングネック族の機織り
    ここは、ロングネック族の機織り工房。
    「どちらの少数民族ですか?」と聞いてみたら、「ケヤン族」と答えた。首長族はカレン族とばかり思っていたが、このケヤン族もカレン族の一族だそうだ。
    ミャンマーは130以上もの少数民族がいる民族国家と聞いていたが、余り知られていない。

    そう言えば、8年前に訪れたタイ・チェンライのロングネックカレン族を思い出した。彼らは当時のミャンマー軍事政権から逃れてきたと言っていた。
    関連記事:チェンライ(タイ)・・・カレン族

    ボートを係留しランディング

    ボートを係留しランディング

    ボートを係留しランディング
    ボートは川をどんどん遡って行き、インデインの町に着いた。ここでボートを降りて散策する。

    五日市が開催されていたインデインの町

    五日市が開催されていたインデインの町

    五日市が開催されていたインデインの町
    今日は、丁度五日市の日だった。五日市とは、シャン州の各地で五日毎に開催されるマーケットのこと。生鮮食料品から、衣料品雑貨まで、生活に必要なものが揃う。特に、このインデインは観光地ともあって、ツーリストが多いので手工芸品、民芸品などお土産物が多い。

    タイトル
    説明

    インデインの遺跡

    インデインの遺跡

    インデインの遺跡
    インデインには14世紀頃建てられた1054の仏塔で知られる遺跡がある。
    多くの仏塔は崩れかけており、手入れも行き届いていないが、未だに更新している仏塔もあり、新旧さまざまな状態で林立している。

    参道で土産物を売る少数民族

    参道で土産物を売る少数民族

    参道で少数民族の販売攻勢に遭う
    この仏塔の参道もみやげ物屋が並んでいる。
    特にこちらの女性陣はショールを売っているが、猛烈な販売攻勢をかけてくる。しかし、値段は2,500~3,000チャット(≒210~250円)

    2時間ほど

    インデインを離れ、川を下って水上レストランへ向かう

    インレー湖を巡るボート・トリップ(2)へつづく・・・
    インレー湖を巡るボート・トリップ(2)では、水上レストランでの昼食をして、ロータス(蓮)を繊維を作る工場、チーク材を使った造船工場、お寺、僧院などを巡ります。

  • マンダレー観光(6)・・・マンダレー郊外インワを観る

    Posted on 2017年7月15日 takashi コメントはありません
    タクシーをチャーターして、マンダレー郊外の観光スポット、アマラプラ、ザガイン、インワを訪れた。
    アマラプラ、ザガイン観光の後、約400年間にわたり栄えたビルマ王朝の都跡インワを訪れた。

    渡し舟でインワへ渡る

    渡し舟でインワへ渡る

    ミッンゲー川を渡し舟で渡りインワへ
    エーヤワディ川の支流ミッンゲー川を渡し舟に乗って渡るとインワ遺跡の町。渡し舟料金往復1400チャット(約118円。(インワへは橋を渡る方法もあるが、こちらの方が一般的らしい)

    インワでの観光馬車

    インワでの観光馬車

    インワでは馬車に乗って観光
    船着場に着くと馬車が並んで待っている。不案内だし、他に手段がないので、ここは乗るしかない。料金は、1台(2人乗り)10,000チャット(約840円)で、何も言わなくとも、一連の観光スポットを巡ってくれる。
    ただし、道は舗装していないのでデコボコ。馬車の揺れはかなり酷い。

    バガヤー僧院

    バガヤー僧院

    チーク材で造られたバガヤー僧院
    馬車に揺られて15分ほどすると、バガヤー僧院に到着する。ここでは、入域カードの提示が必要。マンダレーの王宮などで購入しておれば、携行を忘れないように。ない場合、10,000チャット(約840円)必要。
    建物がチーク材で造られており、入口の扉の彫刻なども見応えがある。

    タイトル
    説明

    ヤタナーシンメ寺院

    ヤタナーシンメ寺院

    ヤタナーシンメ寺院
    バガヤー僧院から北へ5分ほど行くと、田園地帯の風景にうまく溶け込んだヤダナーシンメ寺院の姿見られる。

    ヤダナーシンメ寺院の仏像

    ヤダナーシンメ寺院の仏像

    ヤダナーシンメ寺院の仏像
    寺院を左のほうへ入ると、石柱が並ぶ囲いのなかに何体かの仏像が見える。写真撮影には、お奨めのスポットである。

    ナンミイン監視塔

    ナンミイン監視塔

    ナンミイン監視塔
    ヤダナーシンメ寺院を出て、東の方へ(船着場へ戻る方)10分ほど行くと、ナンミインの監視塔がある。
    この塔は27mの高さがあり、1822年のバーヂードー王宮の一部である。1838年の地震で塔頂部が倒壊したが復元された。
    この辺りに来るとみやげ物屋の売り子が待っていて、観光どころではなくなる。「これかって、あれかって・・・」とうるさいくらい。ヒスイの腕輪や、旧日本軍の軍票、古銭の銀貨などが多い。
    マハーアウンミェ僧院

    マハーアウンミェ僧院

    マハーアウンミェ僧院
    監視塔から更に船着場の方へ5分ほど行くと、マハーアウンミェ僧院がある。この辺りまでくると馬車に揺られているせいか、もう限界に近くなる。でもこの寺院が最後なのでもうひと頑張り。寺院の中は真っ暗なので、灯りが必要。中には仏像が何体か安置されている。

    船着場から対岸へ渡る

    船着場から対岸へ渡る

    インワ鉄橋とヤダナーポン鉄橋を見ながら川を渡る
    船着場近くに着き、料金を払い、渡し舟を待つ。渡し舟はピストン運行しているので10分も待つことはない。

    川を渡る途中、インワ鉄橋とヤダナーポン鉄橋が直ぐ近くに見える。

  • マンダレー観光(4)・・・マンダレー郊外アマラプラを観る

    Posted on 2017年7月12日 takashi コメントはありません
    タクシーをチャーターして、マンダレー郊外の観光スポット、アマラプラ、サガイン、インワを訪れた。

    アマラプラでは、ミャンマー最大の僧院マハーガンダーヨン僧院での托鉢の様子をはじめ、夕暮れ時のウーベイン橋、マヌーティア(上半身が女性で下半身がライオンの伝説上の生き物)が守るチャウットーヂー寺院など。
    また、サガインでは、エーヤワディ川を渡るインワ鉄橋、カウンムードー寺院、サガインヒルを、
    そして、インワでは約400年間にわたり栄えたビルマ王朝の都跡を観て廻った。

    タクシーの手配はホテルにお願いした。料金は、35,000チャット(2,940円)。ホテルでは、最初40,000チャット(約3,360円)と言っていたが、この時期(6月)はローシーズンなので、街で事前に聞いていた相場、35,000チャット(2,940円)にしてもらった。

    マハーガンダーヨン僧院

    マハーガンダーヨン僧院

    マハーガンダーヨン僧院
    マンダレーから南に11kmほど下がったところにあるミャンマー最大の僧院。ここでは現在もなお、多くの修行僧が全国から集まり生活している。
    観光地としても有名になったためか、朝早くから多くの観光客が訪れていた。

    托鉢から戻ってくる修業僧侶

    托鉢から戻ってくる修業僧侶

    早朝の托鉢から戻ってくる僧侶
    丁度、托鉢から戻って来た修業僧侶。この後、みんなで食事を取る。

    托鉢の様子などを見るには、訪問時間は朝10:00頃が良い。

    托鉢から帰って来た僧侶におねだりする子供達

    托鉢から帰って来た僧侶におねだりする子供達

    周辺の子供達が托鉢をおねだりしている
    近くに何人かの子供達が群がり、托鉢を終えた僧侶達に物乞いをしていた。
    これに応える僧侶もいたが、ほとんどの僧侶は無視してやり過ごす。事情は良くわからないが、子供達の将来のため、何らかの対策が必要なのではと思った。

    ウーベイン橋

    ウーベイン橋

    ウーベイン橋を渡る
    マハーガンダーヨン僧院から南に500mほど行くと、タウンタマン湖にかかるウーベイン橋がある。前兆1.2kmもあるこの橋は、160年も前に当時の市長ベイン氏が架けたと言われている。
    橋には欄干が無く気を付けて渡る必要があるが、途中に休憩所などもあり、ゆっくり渡ることが出来る。

    ウーベイン橋のボート遊覧

    ウーベイン橋のボート遊覧

    ウーベイン橋のボート遊覧
    橋の中央部では湖畔に降りる階段があり、レストランで休憩したり、ボート遊覧なども出来る。

    シルエットが美しい夕暮れのウーベイン橋

    シルエットが美しい夕暮れのウーベイン橋

    シルエットが美しい夕暮れのウーベイン橋
    夕暮れにボートに乗るとこのようなウーベイン橋の美しいシルエットが見られる。

    チャウットーヂー寺院を守るマヌーティア

    チャウットーヂー寺院を守るマヌーティア

    マヌーティアが守るチャウットーヂー寺院
    ウーベイン橋を渡り、少し行ったところにチャウットーヂー寺院がある。
    渡って直ぐに別の寺院があるので、そこを通り過ぎ左に曲がると、マヌーティアと言う上半身が女性で下半身がライオンの像が見えてくる。

    チャウットーヂー寺院の五百羅漢像

    チャウットーヂー寺院の五百羅漢像

    チャウットーヂー寺院の五百羅漢像
    大理石で造られた五百羅漢像が寺院の壁面にズラリと並ぶ。

    マンダレー郊外観光スケジュールのポイント
    アマラプラのマハーガンダーヨン僧院の托鉢の様子と夕暮れのウーベイン橋を見るには、朝10:00過ぎにマハーガンダーヨン僧院を訪れた後、先にサガイン、インワを見てから夕暮れにもう一度アマラプラに戻りウーベイン橋を訪れるようドライバーにお願いすると良い。

  • ヒンズー教寺院の島へローカルバスで向かう

    Posted on 2016年12月7日 takashi コメントはありません
    ジャフナ近郊のナイナティブ島にあるヒンズー教寺院を訪れることにした。ジャフナのバスステーションから776番の路線バスに乗り、終点のクリカッデュワンのジェッティ(船乗り場)まで行き、そこからボートに乗る。

    P1340361コーズウェイを突っ走って行く776番路線バス
    ジャフナは多くの島があり、コーズウェイ(堤防)で繋がれている。バスは、このコーズウェイの道路を快適に飛ばして行く。
    途中の島々は山のような高低差はなく、平原のように広大な土地となっており、その中に、小さな集落がポツン、ポツンと出来ていた。

    ジャフナから終点のクリカッデュワンまでは、1時間ほどの乗車、運賃は、80ルピー(約64円)で安い。

    P1340204クリカッデュワンに到着
    約1時間ほどしてクリカッデュワンに到着。

    ここが終点なのでバスを降り、ボートに乗って島に渡ることに。

    P1340226小さなボートで島を渡る
    このジェッティは、軍が管理しており、外国人は名前とパスポート番号を記載するよう要求される。
    記入後、ライフジャケットを着用し、小さな船に乗り込む。

    P1340215船内は狭く、すし詰め状態
    ボートは小さいが、船底に乗客を乗せるような構造のため、多数の乗客を乗せているので、船内はすし詰め状態。。
    沖に出ると波が荒くなり、船は大きく揺れるとともに、波しぶきが船室に入って来る。

    P1340230ナイナティブ島に到着
    約20分の乗船でナイナティブ島に到着。上陸後30ルピー(約21円)を支払うと、ナーガデーパラージャマハビハーラの入口が近い。

    ここは仏教寺院である。

    P1340243仏教寺院にある仏陀像
    仏教寺院の内部に入ると外国人は500ルピーを支払うことと書いてある。地元の人のほとんどは、巡礼者であり、我々のような観光客はその分負担をして下さいとの意味。
    お布施代わりにと言うこと。

    きれいに掃除が行き届いた境内に仏陀の像、そして本堂には立派な仏像がある。
    特に目立つのは、ダーガバ。他でよく見られる白色と違って銀色に色付けされており威厳を保っている。

    P1340267本堂はきらびやか
    ここはヒンズー教徒の多いジャフナ地区。しかしながら、仏教寺院への参拝者も多い。
    本堂には多くの信者がお参りしており、大変混雑していた。
    仏像は日本で見られる仏像の表情に近いものがあり、親近感が湧く。
    P1340294ヒンズー教寺院
    仏教寺院前の道を真直ぐ北に向かうと、ヒンズー教寺院 スリナーガポーシャニアッマンコビルナイナデウの入口に辿り着く。
    ヒンズー教寺院は屋根や柱に、いろんなご神体を形取り、しかもカラフルに色付けされており、見ているだけでも楽しい。

    ヒンズー教寺院へ入るには、男性は上半身裸になる必要があり、それにならって中に入ってみると、内部は非常に広く、グルっと一周することも出来る。
    壁、柱、天井にはご神体を形どった彫刻、壁画などの飾りものが多数見られる。

    P1340319ヒンズー教寺院の門
    ヒンズー教寺院の門構えも特徴的だ。高くそびえる門にはいろんな神が幾層にも形度られ、それぞれの表情も違う。

    最下段を見ると守護神のような形と動物(ここでは象)が大きな造形物であしらわれ、その大きさに威厳を感じる。

    その後、ヒンズー教寺院を後にし、再度ボートでクリカッデュワンまで渡りバスでジャフナバスステーションまで戻って来た。

  • バンコクの街歩きで乗ってみたい乗り物

    Posted on 2013年2月6日 takashi コメントはありません

    バンコクには人気の観光スポットがたくさんある。王宮やワット・プラケオなどの寺院が集中する王宮周辺、ショッピングセンターが集中するラーチャダムリ通り周辺、中華食材やフカヒレ、燕の巣料理が楽しめるチャイナタウンなど、楽しいエリアが点在している。

    これらのエリアに効率よく観光するには、タクシーの利用が一番だが、せっかくなので地元の人が利用する乗り物に乗って見るのも楽しい。地元の足として利用される交通機関は、BTS(高架式鉄道)、MRT(地下鉄)はもちろんのこと、チャオプラヤー川のエクスプレスボート、路線バス、運河ボートなども利用してみたい。

    一方、観光客に人気のトゥクトゥクであるが、宝石店、高級洋服店、みやげ物店などに連れて行かれるトラブルが多く、乗る時は行き先を告げ、料金を交渉しておく。もし違っていたら直ちに降りるのが良い。

    P1050675 バンコクには市内のほぼ中央に2つの運河(セーン・セープ運河とマハナーク運河)が東西に延びており、乗合ボートが運航されている。
    このボートが役に立つのはMRTのペッチャブリー駅に近いアソーク桟橋から王宮に近いパーンファ・リラート桟橋間での利用。
    MRTペッチャブリー駅、または、BTSチットロム、サヤーム、サナーム・キーラー、ラーチャテウィーなどの各駅から近くの桟橋でボートに乗換え、王宮、カオサン、ドゥシット周辺に行くことが出来る。
    DSCF2138 乗客は地元の人がほとんどだが、観光客にとってもうまく使えば渋滞知らずの便利な乗り物。乗船すると、乗務員が料金を徴収に来るので行き先を言って運賃を支払う。運賃は距離によって違うが10~20THB(約30~60円)ほど。
    下船の時は、ゆれるボートの縁に上って桟橋に飛び移ることになるので素早い行動が要求される。
    DSCF2160 船がすれ違う時に、水しぶきがかかる。これを防ぐためブルーシートをカーテンのように引き上げる。運河の水は汚れており、水しぶきがかからないよう注意すること。

     

    路線バスに乗るのは最初は難しいかもしれないが、路線番号に着目すれば、意外と簡単だった。まず、バス路線図を手に入れる。

    BangkokBusMap DACO発行のバス路線図は日本語で分かりやすくバス路線が図示されている。
    BTSチットロムかサヤームから近い、ラチャダムリ通りにある伊勢丹6階の紀伊国屋で販売している。(120THB)
    DSCF6610 ホテル近くの道路に着目し、目的地まで繋がっているバスを路線図で確認して見る。
    ただし、バンコクは交通渋滞がひどいので、時間のない場合はMRT,BTS,船などが有利。
    DSCF6605 エアコンバスは車体が新しく、車内はきれいで乗り心地は良い。
    乗車すると車掌が運賃を徴収に来るので、行き先を言うか、行き先を書いたメモを見せる。すると運賃を英語で言ってくれる。分かりづらい時は20THB(約60円)渡せばおつりをくれる。(郊外など遠くまで乗る時は50THBほど)
    市内ならエアコンバスで15~20THB(約45~60円)ほど。

     

    チャオプラヤー川ではエクスプレスボートが運航されており、渋滞知らずの乗り物である。

    IMGP4250 チャオプラヤー川を走るエクスプレスボートは王宮周辺に行くのに便利。BTSサパーン・タクシン駅で下車し進行方向に真っ直ぐ行くとチャオプラヤー川に出る。サトーン・タクシン桟橋から乗船できる。ター・チアーンで降りれば、王宮周辺。ワット・ポー、ワット・アルンならター・ティエンで下船する。
    IMGP4280 エクスプレスボートはいつも混んでいる。
    乗船すると乗務員が料金を徴収に来るので、行き先を告げる。
    すると、いくらかを英語で言ってくれる。
    IMGP4292 BTSスパーン・タクシン駅でエクスプレスボートに乗り継げば、交通渋滞に巻き込まれることなく、王宮周辺に意外と早くアクセス出来る。

     

    さて、何かとトラブルの多い乗り物はトゥクトゥク。必ずと言って良いほど、「そこは今日閉まっている」とか「今お祈り中で入れない」とか言って別のところへ連れて行こうとする。そして宝石店などへ連れて行き、店からリベートをもらう仕組み。グルになっているケースもあるので注意が必要。(私も一度宝石店に連れて行かれ不用意に宝石を買ってしまった経験がある)

    DSCF2260 トゥクトゥクはバンコクでは観光客に人気の乗り物だが、安い料金を言ってくるドライバーには気をつける。宝石店や洋服店、みやげ物店へ連れて行かれる。乗る前にはっきりと行き先を告げ、料金を交渉しておく。