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  • インレー湖を巡るボート・トリップ(2)

    Posted on 2017年8月3日 takashi コメントはありません
    インレー湖を巡るボート・トリップ(1)では、トマト栽培農園、脚で巧みにボートを漕ぎながら漁をする猟師、銀工芸品工房、ロングネックケアン族の機織り、インデインの五日市、インデイン遺跡、インデインの少数民族などを観光した。丁度ここで、お昼となったので、ボート・トリップ(2)では、水上レストランでの昼食をしてから、ロータス(蓮)を繊維を作る工場、チーク材を使った造船工場、お寺、僧院などを巡ります。

    NamPanの水上レストランへ向かう

    NamPanの水上レストランへ向かう

    NamPanの水上レストランへ向かう
    この辺りをNamPanと言うらしいが、水上レストランが軒を並べている。近くに見える仏塔はアロドーパウッパヤー(Alodaw Pauk Pagoda)。

    魚料理とトマトサラダ

    魚料理とトマトサラダ

    昼食に食べたものは
    何と言ってもトマトでしょ、と言うことでトマトサラダを注文したが、野菜そのもの。色も緑で、シャキシャキ感満点。まるで新しい食べ物を味わったような気分。

    後は、パンプキンスープとバナナの葉で巻いたバター味の焼魚、そしてミャンマー瓶ビール1本で合計12,000チャット(≒1,010円)。これで船頭さんのお昼も入っているんだと思うと安い。

    ロータス手織物工房

    ロータス手織物工房

    ロータス・ハンドウィービングセンタ
    昼食を終え次に向かったのは、In Paw Khoneにあるロータス(蓮)の繊維を織物にする手織物工場。

    ロータスの茎から繊維を作る工程

    ロータスの茎から繊維を作る工程

    ロータスの茎から繊維を作る工程
    これは大変珍しく、初めて見る作業である。ロータス(蓮)の茎を裂いて、細い繊維を束ね1本の糸によって行くと1本の糸になる。その糸から織物を作っている。

    ロータスの糸から繊維、そして織物にする

    ロータスの糸から繊維、そして織物にする

    ロータスの糸から繊維・織物にする工房
    ロータスの糸から繊維に加工し、そして機織り機で織物にする。その後染色して製品となる。
    同敷地内にある展示場では製品の販売も行っている。

    チーク材で造られた木製ボート

    チーク材で造られた木製ボート

    チーク材で造られた木製ボート
    次に向かったのは、チーク材を使った木工製品の工房。主に木製ボートを造っているようだが、木彫り製品を土産物として売っている。
    ボートは、3,000,000チャット(≒250,000円)と言っていた。このインレー湖で良く見かけるボートだった。(エンジンは別途)
    木彫りの土産物は、透かし彫りの木製台、お盆、その他置物など。

    葉巻タバコ工房

    葉巻タバコ工房

    葉巻タバコ工房
    隣接して葉巻タバコ工房がある。女性の職人達数人が並んで葉巻タバコの製作を実演している。

    狭い水路を通ってファウンドーウーパヤーへ向かう

    狭い水路を通ってファウンドーウーパヤーへ向かう

    狭い水路を通ってファウンドーウーパヤーへ向かう
    インレー湖のこの辺りは水路で分断されたいくつもの島が密集した形状となっている。その島同士を橋で繋いでいる。

    湖上の巨大な寺院ファウンドーウーパヤー

    湖上の巨大な寺院ファウンドーウーパヤー

    インレー湖の巨大な水上寺院ファウンドーウーパヤー
    やがて、ボートはインレー湖の巨大な水上寺院ファウンドーウーパヤーに到着する。

    寺院の本尊である5体の仏像に金箔を貼る

    寺院の本尊である5体の仏像に金箔を貼る

    寺院の本尊である5体の仏像に金箔を貼る
    5体の仏像に金箔を貼ることが許されているのは、男性に限られている。5枚の金箔でのみと言う。5枚の金箔入りで3,000チャット(≒250円)

    仏像は、貼られた金箔の厚みにより、その姿が団子になっている。

    湖上に建つガーペー僧院

    湖上に建つガーペー僧院

    湖上に建つガーペー僧院
    ファウンドーウーパヤーから5lmほど北に行ったところにガーペー僧院がある。1844年に建てられたこのガーペー僧院には、いろんな地方の洋式をした仏像が30体以上安置されている。

    ガーペー僧院の本堂

    ガーペー僧院の本堂

    ガーペー僧院の本堂
    本堂には各地方の様式の仏像が安置されている。
    本堂から南に延びる通路は、みやげ物屋が軒を並べている。

    インレー湖を後にニャウンシュエの町に戻る

    インレー湖を後にニャウンシュエの町に戻る

    インレー湖を後にニャウンシュエの町に戻る
    1日ボートトリップが終わり、ニャウンシュエの町に戻る。

    インレー湖 ボート・トリップ周遊ルート

  • インレー湖を巡るボート・トリップ(1)

    Posted on 2017年8月2日 takashi コメントはありません
    インレー湖はボートトリップが観光の目玉のひとつと言うことで、行ってみた。

    ボートトリップは、コースや時間によって値段が違う。街を歩いていると、「ボートトリップ?」と声をかけてくるボートドライバーに出会う。彼らは、1日チャーターで、15,000チャット(≒1,260円)とか、13,000チャット(≒1,100円)とか言っていた。

    しかしながら、地図上でどこどこを廻ると言われても、何があるのか良くわからない。と言うことで、最終的にホテルで一番行き先の多いコースを選んだ。料金は25,000チャット(≒2,100円)。一日遊んで2,100円だから十分だろう。ちなみにボートはチャーターとなっており、4人まで乗れるみたいだ。

    インレー湖 ボート・トリップ周遊ルート

    ニャウンシュエのボート乗り場

    ニャウンシュエのボート乗り場

    ニャウンシュエのボート乗り場
    インレー湖にはニャウンシュエから水路賀あり、ボートで行ける。ボート乗り場はニャウンシュエの水路沿いにある。
    ボートを予約すると、朝出発の時間に船頭がホテルまで迎えに来てくれた。

    細長いエンジン付きボート

    細長いエンジン付きボートに乗る

    細長いエンジン付きボート
    写真のお兄さんはこのボートの船頭さん。今日一日、お世話になります。

    インレー湖へ繋がる水路を走る

    インレー湖へ繋がる水路を走る

    インレー湖へ繋がる水路を走る
    ニャウンシュエからインレー湖へは水路が繋がっている。

    やがてインレー湖に入る

    やがてインレー湖に入る

    やがてインレー湖に入る
    15分ほどして、水路から大きな湖インレー湖へ入った。水の色は茶色から少しきれいになったようだ。水面に浮かんでいた水鳥達が一斉に飛び立って行く。
    猟師がボートを脚で巧みに漕ぎながら、網を操作している姿が遠くに見える。

    インレー湖のトマト栽培農園

    インレー湖のトマト栽培農園

    インレー湖のトマト栽培農園
    インレー湖に入って25分ほど走ると、ボートはトマト栽培農園に入って行く。ここ一帯がトマトの栽培農地になっている。

    収穫したトマトをニャウンシュエの町まで運搬するボートが行き来する。

    銀工芸品工房

    銀工芸品工房

    銀工芸品工房
    次に向かったのが銀工芸品工房。
    ここは見学コースとなっているようだ。

    工房で工芸品を加工する銀細工職人

    工房で工芸品を加工する銀細工職人

    工房で工芸品を加工する銀細工職人
    工房に入ると数名の銀細工職人が、銀製品を加工していた。

    インレー湖の町は水路が道路代わり

    インレー湖の町は水路が道路代わり

    インレー湖の町は水路が道路代わり
    また、ボートに乗り、次の観光スポットに向かう。

    インレー湖の南のこの辺りは、水路が道路のようになっていて、多くのボートと行き交う。エンジン付きが多いが、中には手漕ぎボートもある。

    ロングネック族の機織り

    ロングネック族の機織り

    ロングネック族の機織り
    ここは、ロングネック族の機織り工房。
    「どちらの少数民族ですか?」と聞いてみたら、「ケヤン族」と答えた。首長族はカレン族とばかり思っていたが、このケヤン族もカレン族の一族だそうだ。
    ミャンマーは130以上もの少数民族がいる民族国家と聞いていたが、余り知られていない。

    そう言えば、8年前に訪れたタイ・チェンライのロングネックカレン族を思い出した。彼らは当時のミャンマー軍事政権から逃れてきたと言っていた。
    関連記事:チェンライ(タイ)・・・カレン族

    ボートを係留しランディング

    ボートを係留しランディング

    ボートを係留しランディング
    ボートは川をどんどん遡って行き、インデインの町に着いた。ここでボートを降りて散策する。

    五日市が開催されていたインデインの町

    五日市が開催されていたインデインの町

    五日市が開催されていたインデインの町
    今日は、丁度五日市の日だった。五日市とは、シャン州の各地で五日毎に開催されるマーケットのこと。生鮮食料品から、衣料品雑貨まで、生活に必要なものが揃う。特に、このインデインは観光地ともあって、ツーリストが多いので手工芸品、民芸品などお土産物が多い。

    タイトル
    説明

    インデインの遺跡

    インデインの遺跡

    インデインの遺跡
    インデインには14世紀頃建てられた1054の仏塔で知られる遺跡がある。
    多くの仏塔は崩れかけており、手入れも行き届いていないが、未だに更新している仏塔もあり、新旧さまざまな状態で林立している。

    参道で土産物を売る少数民族

    参道で土産物を売る少数民族

    参道で少数民族の販売攻勢に遭う
    この仏塔の参道もみやげ物屋が並んでいる。
    特にこちらの女性陣はショールを売っているが、猛烈な販売攻勢をかけてくる。しかし、値段は2,500~3,000チャット(≒210~250円)

    2時間ほど

    インデインを離れ、川を下って水上レストランへ向かう

    インレー湖を巡るボート・トリップ(2)へつづく・・・
    インレー湖を巡るボート・トリップ(2)では、水上レストランでの昼食をして、ロータス(蓮)を繊維を作る工場、チーク材を使った造船工場、お寺、僧院などを巡ります。

  • マンダレー観光(6)・・・マンダレー郊外インワを観る

    Posted on 2017年7月15日 takashi コメントはありません
    タクシーをチャーターして、マンダレー郊外の観光スポット、アマラプラ、ザガイン、インワを訪れた。
    アマラプラ、ザガイン観光の後、約400年間にわたり栄えたビルマ王朝の都跡インワを訪れた。

    渡し舟でインワへ渡る

    渡し舟でインワへ渡る

    ミッンゲー川を渡し舟で渡りインワへ
    エーヤワディ川の支流ミッンゲー川を渡し舟に乗って渡るとインワ遺跡の町。渡し舟料金往復1400チャット(約118円。(インワへは橋を渡る方法もあるが、こちらの方が一般的らしい)

    インワでの観光馬車

    インワでの観光馬車

    インワでは馬車に乗って観光
    船着場に着くと馬車が並んで待っている。不案内だし、他に手段がないので、ここは乗るしかない。料金は、1台(2人乗り)10,000チャット(約840円)で、何も言わなくとも、一連の観光スポットを巡ってくれる。
    ただし、道は舗装していないのでデコボコ。馬車の揺れはかなり酷い。

    バガヤー僧院

    バガヤー僧院

    チーク材で造られたバガヤー僧院
    馬車に揺られて15分ほどすると、バガヤー僧院に到着する。ここでは、入域カードの提示が必要。マンダレーの王宮などで購入しておれば、携行を忘れないように。ない場合、10,000チャット(約840円)必要。
    建物がチーク材で造られており、入口の扉の彫刻なども見応えがある。

    タイトル
    説明

    ヤタナーシンメ寺院

    ヤタナーシンメ寺院

    ヤタナーシンメ寺院
    バガヤー僧院から北へ5分ほど行くと、田園地帯の風景にうまく溶け込んだヤダナーシンメ寺院の姿見られる。

    ヤダナーシンメ寺院の仏像

    ヤダナーシンメ寺院の仏像

    ヤダナーシンメ寺院の仏像
    寺院を左のほうへ入ると、石柱が並ぶ囲いのなかに何体かの仏像が見える。写真撮影には、お奨めのスポットである。

    ナンミイン監視塔

    ナンミイン監視塔

    ナンミイン監視塔
    ヤダナーシンメ寺院を出て、東の方へ(船着場へ戻る方)10分ほど行くと、ナンミインの監視塔がある。
    この塔は27mの高さがあり、1822年のバーヂードー王宮の一部である。1838年の地震で塔頂部が倒壊したが復元された。
    この辺りに来るとみやげ物屋の売り子が待っていて、観光どころではなくなる。「これかって、あれかって・・・」とうるさいくらい。ヒスイの腕輪や、旧日本軍の軍票、古銭の銀貨などが多い。
    マハーアウンミェ僧院

    マハーアウンミェ僧院

    マハーアウンミェ僧院
    監視塔から更に船着場の方へ5分ほど行くと、マハーアウンミェ僧院がある。この辺りまでくると馬車に揺られているせいか、もう限界に近くなる。でもこの寺院が最後なのでもうひと頑張り。寺院の中は真っ暗なので、灯りが必要。中には仏像が何体か安置されている。

    船着場から対岸へ渡る

    船着場から対岸へ渡る

    インワ鉄橋とヤダナーポン鉄橋を見ながら川を渡る
    船着場近くに着き、料金を払い、渡し舟を待つ。渡し舟はピストン運行しているので10分も待つことはない。

    川を渡る途中、インワ鉄橋とヤダナーポン鉄橋が直ぐ近くに見える。