個人旅行で行く中国・東南アジアの旅を応援。計画から実践まで紹介します!
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  • バガンからポッパ山・サレーへ日帰り旅行(One Day Trip from BAGAN)

    Posted on 2017年7月29日 takashi コメントはありません
    バガンの郊外にあるポッパ山とサレーに日帰り旅行を行った。観光中に町で出合ったタクシードライバーに値段を聞き、1日チャーター(プライベート)で50,000チャット(≒4,200円)で交渉した。

    ポッパ山・サレー日帰り旅行ルート
    スタートはホテルピックアップ7:30で、終了は15:30の8時間の旅だった。

    ポッパ山麓にそびえる天空の城

    ポッパ山麓にそびえる天空の城

    ポッパ山麓にそびえる天空の城
    ポッパ山はバガンの南東約50kmにあり、バガンから約1時間で到着した。

    その山麓に突如現れる巨大な岩石の山、タウンカラッ。その頂上にあるのが天空の城、ミャンマーの土着宗教ナッ神の聖地で、寺院・仏塔が神々しくそびえ立つ

    タウンカラッへはこの入口から昇る

    タウンカラッへはこの入口から昇る

    タウンカラッへはこの入口から昇る
    車がポッパ山麓の町に着いた。直ぐ近くにそびえるのが、タウンカラッと言う岩石の山。ポッパ山は霧がかかっていて見えない。天空の城は、タウンカラッの頂上にある。タクシーを降り、入口へ向かった。

    仏像と一緒に祀られている地元の聖人

    仏像と一緒に祀られている地元の聖人

    仏像と一緒に祀られている地元の聖人たち
    ここでは、仏像と同様に崇拝されている地元の聖人達が安置されている。
    ボーミンガウンはそのひとりで、この整地を造るのに貢献したそうだ。

    土着宗教ナッ神の像

    土着宗教ナッ神の像

    土着宗教ナッ神の像が祀られている
    階段をあがっていくと、数十もの土着宗教ナッ神の像が祀られている。

    頂上への階段は急なところも

    頂上への階段は急なところも

    頂上への急な階段を昇って行く
    777段と言われる階段を昇って行く。途中随所に仏像や地元宗教の聖人像などが祀られており、それを見ながらゆっくり昇って行けば、苦にはならない。
    ところどころ、急な階段もあるが、手摺を掴んで昇ろう。

    階段ではお猿が多く、紙に包んだピーナッツを餌として餌を売っている人がいる。猿は中身のピーナッツのみ食べて紙を捨てるので、辺りはゴミが散乱している。宗教の聖地としてもう少し配慮が欲しいところ。

    また、階段途中のあちらこちらで掃除をしている人達が「私はボランティアで掃除をしている。寄付を下さい」と声をかけて来る。上り下りに十人以上いるのでキリがないので相手にしない方が賢明かも。

    頂上に着くと金色の仏塔が

    頂上に着くと金色の仏塔が

    頂上に着くと金色の仏塔が
    やがて頂上に到着する。そこにはいくつかの金色の仏塔が設置されている。
    標高も高いので天候によっては、今日のように霧になることが多い。

    参道にはおみやげ物屋が並ぶ

    参道にはおみやげ物屋が並ぶ

    参道にはおみやげ物屋が並ぶ
    昇りはお参りするところが多かったが、下りは一転みやげ物屋さんで参道が埋め尽くされている。
    昇りはお布施で、帰りはお買物と明確に分かれている。

    別の角度で見てみると

    別の角度で見てみると

    別の角度で見てみると
    タウンカラッの昇り口から頂上まで良く見える。

    タイトル
    説明

    遠くから見るポッパ山

    遠くから見るポッパ山

    遠くから見るポッパ山
    ポッパさんを離れサレーに向かう途中で見ると改めてその大きさが良く伝わる。

  • サパ(Sapa)少数民族黒モン族のお家を訪れる

    Posted on 2017年5月25日 takashi コメントはありません
    サパの街に出ると、多くの少数民族の人々が村から出て来て商売をしている。主に露店商で内職で作った刺繍製品などを販売しているが、それ以外にもガイドをしたりもしている。
    それも小さい頃から始める子供もおり、普通のベトナム人との生活のレベルに大きな差を感じることが出来る。
    小さいころから金儲けを覚える少数民族の子供

    小さいころから金儲けを覚える少数民族の子供

    教会周辺を歩いていると、幼い子供がお土産などを売り歩いているのを見かける。特に弟や妹を背負って、痛ましい姿で声をかけてくる。値段も50~100円程度のものである。
    しかしながら、立てかけている看板には、「露店商からものを買わないで下さい。それらの製品の品質は非常に悪くサパのイメージを著しく落としています。買い物は正式なショップ、ストアから買うようして下さい」と。
    現実の世界は良く分からないが、一生懸命伝統を守り続け、底辺での生活をしている少数民族の人が観光に貢献しているのに対し、ベトナム政府の方針や、保護がどこまでされているのか、気になるところである。

    少数民族の村を訪れる

    少数民族の村を訪れる

    集落へのトレッキング方法について調べていたが、カットカットへ向かう途中、出合った少数民族の方にトレッキングのガイドをお願いした。明くる日約束の時間に待合せの場所(大教会)に行き、黒モン族の集落へ向け出発した。
    ガイドは31歳の女性で、16際に結婚して14最になる長女と11歳の長男がいる。中学校を出て高校に進みたかったが家の事情で家業である農業を手伝いながら、観光業として手工芸品を販売したり、ガイドをしたりすることを始めたそうである。英語や他の言語も外国人観光客から覚えたと言い、生活のためその努力は我々の想像を超えている。
    段々畑を見ながらのトレッキング

    段々畑を見ながらのトレッキング

    時期的には冬、雨が時折り降る曇り空で、景色はイマイチだったが、季節によって色とりどりに変化するので、別の季節にも訪れてみたい。
    少数民族の家を訪問

    少数民族の家を訪問

    やがて、少数民族の家に到着。
    家に入ると土間があるだけの単純な平屋構造だった。家の中には電灯がひとつ、テレビは置いてあった。ガス・水道などはなく、火を起こして山の水を使い炊事をする。
    私はどのような料理を作るのか興味もあって、レストランでの食事を止め、手料理を味わうことにした。
    トマト、豆腐、じゃが芋、野菜などを近くのストアで買って帰り、自宅で調理してくれた。味付けは素朴だが、なかなかいける。
    家の壁は隙間だらけで、当日は少し寒いくらい。家族一家は火の回りに集り団らん。
    現代の世界にこのように素朴な生活をしている人々がいることと言うギャップが信じられないくだいだった。
    彼らは、それを不服とせず、何かの楽しみがあるのか。都会でもっと現代的な生活を好まないのか、いろいろと聞いてみた。
    その答えは得られなかったが、それが彼らの民族・伝統を守ろうとする自然な感覚のような気がした。
  • SAPA(サパ)のトレッキング、カットカットへ

    Posted on 2017年5月17日 takashi コメントはありません

    サパは今回初めてだった。と言うのもサパと言えばトレッキング、つまり山道を登って村巡りをするイメージがあり、大変な思いをするのだろうと思っていたから。
    今回、それで現地ツアーなどにも参加せず、自力で行ける範囲での少数民族の村巡りを試みることにした。

    近くの少数民族の村、CatCat(カットカット)に向かう

    近くの少数民族の村、カットカットへの道

    ゲストハウスの女性からトレッキングについて色々と情報を聞き、まず最初に行ったのはカットカット(CatCat)と言うモン族の村。SAPAから歩いて30分で行ける。

    道路は舗装されており、少しのアップダウンはあるものの段々畑などの景色を見ながら至って楽に行ける。

    山道を歩いて行くと素晴らしい風景が広がる

    山道を歩いて行くと素晴らしい風景が広がる

    サパの街から一歩出ると、素晴らしい景色が待ち受けている。
    山肌の段々畑はシーズンによって異なる色で迎えてくれる。
    村の中を通る道すがら、土産物屋が並ぶ

    村の中を通る道すがら、土産物屋が並ぶ

    村に入ると道沿いに土産物屋さんが並び、観光客を待っている。値段は高くないが、品物を良く見ると展示期間の影響もあり汚れもあり、買う時には注意が必要。

    少数民族の住む民家がそのまま展示物となっている

    少数民族の住む民家がそのまま展示物となっている

    道沿いには今も少数民族が暮らしている民家が並び、それが展示物にもなっている。

    カットカット村にある美しい滝

    カットカット村にある美しい滝

    カットカット村を歩いて行くとテーマパークがある。
    ここでは民族舞踊や音楽などを定期的に開催しており、無料で見ることが出来る。
    また、ここにはきれいな滝が流れており、格好の撮影スポットでもある。

    村の入口までサパから30分ほど。村に入るとゆっくり歩いて1時間ほどで、このテーマパークにたどり着く。ここから村の出口まで4分ほど。バイクタクシーが待っているので、それでサパに帰ることが出来る。
    もちろん、徒歩で道に迷うこともなくサパに戻ることも出来る。
    トレッキングと言っても、現地ツアーに参加する必要も全くなく、普通の街歩きと比べ少しアップダウンしている程度で舗装道路を歩く快適なトレッキングだった。