個人旅行で行く中国・東南アジアの旅を応援。計画から実践まで紹介します!
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  • タイ旅行を楽しむための9か条

    その1. タイについて知る

    国 名 タイ王国
    人 口 6408万人(2011年9月)
    首 都 バンコク
    公用語 タイ語
    時 差 日本と2時間の差(日本が朝8時のとき、タイは朝6時)
    通 貨 タイバーツ (THB)
    ビサ 空路入国の場合:30日以内の観光目的の滞在はビザ不要
    (パスポート有効期限6ヶ月以上必要)
    陸路入国の場合:15日以内の観光目的の滞在はビザ不要
    政治体制 立憲君主制
    経済情勢 2011年GDP成長率は洪水被害もあり0.1%であったが、今年は回復基調にある。また、日本から多くの電子部品、自動車関係の企業が進出しており、経済的結びつきは強い。

    その2. タイへの格安航空券を探そう

    タイへのフライトは、LCCのエアーアジア、または格安航空券を利用すると良い。

    エアーアジアの利用では、クアラルンプール(マレーシア)で乗り継ぎとなるが、タイへはバンコク、チェンマイ、プーケットなど6ヶ所への航路がある。

    エアーアジアの航空運賃は、搭乗日によって異なり、最安値は、関空-KL間、片道約10,000円~、クアラルンプール-バンコク間約5,000円~、トータル15,000円程度である。この運賃は、燃油サーチャージ、税金、諸費用は含んでいるが、機内食、委託手荷物、座席指定などは有料となっている。例えば、委託手荷物15kgまで2,000円、機内食500円、座席指定1,500円などである。合計すると、片道で20,000円程度と考えた方が良いだろう。なお、このプロモーション価格は、販売期間、搭乗期間とも期間限定のディスカウントセールで、座席数にも限りがあるため、早く情報をキャッチして、予約するのがポイント。

    エアーアジアの詳細は、エアーアジアに賢く乗ろうへ。

    一般航空会社の格安航空券は、航空会社または旅行会社が販売しており、価格もそれぞれ違っている。下表に格安航空券の安値ランキングを示す。

    1 位
    ¥15,500~
    格安航空券ランキング
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    航空会社:中国国際航空格安航空券
    販売会社:LTK福岡
    2 位
    ¥15,600~
    格安航空券ランキング
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    航空会社:中国国際航空格安航空券
    販売会社:CAN TOUR/キャンツアー
    3 位
    ¥15,600~
    格安航空券ランキング
    出発前日まで予約可/中国国際航空/バンコク♪/1ヶ月有効/北京での途中降機可!
    航空会社:中国国際航空格安航空券
    販売会社:CAN TOUR/キャンツアー
    4 位
    ¥16,000~
    格安航空券ランキング
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    航空会社:中国国際航空格安航空券
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    その3. タイのホテルを探そう

    タイのホテルは、ホテル検索サイトで探すことが出来る。

    バンコク、チェンマイなどでは、サービスアパートメントの利用も検討できる。部屋が広くて、簡単なキッチンが付いていたり、大きな冷蔵庫があったりして、ゆっくりとくつろげる。バンコクで1部屋2名朝食付きで1000THB程度、地方都市で、500~800THB程度で安いのもお得感がある。

    バンコクのホテルを調べる

    チェンマイのホテルを調べる

    タイの他のホテルを調べる

    ホテル予約についての解説

    その4. 国内移動は航空機と長距離バスで

    タイの国内移動は、航空機、鉄道、長距離バスなどが一般的な交通機関。

    航空機:下記のLCC(格安航空会社)が利用できる。

    航空会社 運航都市 料金
    NOK AIR バンコクを中心にタイ30都市へ http://www.nokair.com/nokconnext/aspx/index.aspx
    ORIENT THAI AIRLINES バンコクからチェンマイ、プーケットへ http://www.flyorientthai.com/en/home/

     

    鉄道:国内の鉄道は南北および東北、東部へとほぼ全国へ延びており、旅行にも利用出来る。しかしながら本数が限られているため利用しづらく、長距離バスの方が便利なことが多い。しかしながら、夜間移動で寝台列車は利用価値はある。特に1等寝台は2名のコンパートメントになっておりプライバシーが保てていいかも知れない。

    チケットの購入は、現在インターネットでは出来ないので、日本からだと、旅行代理店などに依頼することになる。既にタイにいるときは、直接駅に行って予約購入できる。

    タイ国有鉄道:http://thairailways.com/index.html

     

    長距離バス:タイでは長距離バスは発達した交通機関で、バンコクなど主要都市から各方面に運行している。運賃も手ごろで、1等(VIP)もあり旅行者には利用しやすい交通機関のひとつ。

    ミニバン:10~20人程度乗車出来るマイクロバス形式のミニバンで、主に中距離の輸送手段として使われている。ミニバンは通常のバスと違って、途中下車や、場合により目的地近くのホテルまで行ってくれる。バスを降りてタクシー、トゥクトゥクの利用をする必要がない。

     

    その5. 市内交通機関を乗りこなそう

    バンコクの市内交通は、BTS、MRTをはじめ、バス、タクシー、トゥクトゥクの他、水上交通機関もあり選択肢は多い。まず、ホテルを中心に近くの交通機関をチェックし、目的地に最適な移動手段を決めるのが良い。

    BTS:バンコク中心部を走る高架式の鉄道。市内主要な地区をカバーしており、観光には便利である。

    MRT:BTSと違った主要地区を走っている地下鉄。BTSと乗り継いで利用すれば便利。なお、MRTは60歳以上運賃が半額となる。(窓口でパスポートを提示すればチケットを発行してくれる)

    路線バス:バンコクには約200のバス路線がある。BTS、MRTの通っていないところや、乗換えが必要な時、路線バスが安くて便利である。まず、バス路線図を手に入れよう。(BTSチットロム近くの伊勢丹6Fの紀伊国屋で120THB(約320円))。

    バスは少々とっつき難いかもしれないが、まず、ホテルの前を走っている路線番号をチェック、そしてその路線上に目的地があるか路線図で確認する。バスに乗ると乗務員がいるので、行き先を言うか地図で示すと金額を英語で言ってくれる。分かり難いときは20THBを出せばおつりをくれるので問題ない。

    タクシー:メーター制でチップは不要。たまに白タクがいるので注意が必要。タクシーと言って客引きをしているタクシーでもメーターがないものも多い。メーターがなければ、乗る前に交渉するか、もしくは乗らないこと。もし、乗ってしまってから気が付いたなら、直ぐに降りたほうが懸命。気が付かず乗っていると降りる時、法外な運賃を請求される。

    トゥクトゥク:乗車前に値段交渉をする必要あり。目的地を言っていくらかを聞いて多少値切る(観光客と見ると高い金額を言ってくる)。逆に安く言ってくるドライバーもいる。この場合は、必ずと言っていいほど、宝石屋などにショッピングに連れて行かれるので注意。

    バンコクのトゥクトゥクで多いのは、目的地を言うと「そこは今日閉まっているので、別のところへ連れて行ってあげる」と言って違うところへ連れて行かれ、その後「今日は高級品が特別価格で販売している日」とか言ってショッピングに連れて行こうとする。断ると、その辺で降ろされる。

     

    バンコク以外の地方都市では、ソンテウがバスの代わり。ソンテウは手を上げればどこでも乗車出来るし、また好きな所で降ろしてくれるので非常に便利。(乗合で1回20THB程度)。ソンテウも路線ごとに番号が付けられており、ホテルと目的地を結ぶ路線をホテルフロントなどで聞いて乗ってみると以外と便利。

     

    その6.  観光を自在にこなす

    ほとんどの観光地では路線バス、あるいはソンテウなどの公共交通機関が利用出来る。ただし、複数の観光スポットを訪れる場合、トゥクトゥクやタクシーをチャーターすると効率良く観光できる。交渉時には時間とどこを訪れるかを明確にしておいた方が良い。特にサンセットを見る時など、追加料金が発生しないよう時間を決めておく(あるいは追加なし等)と良い。

    また、多くの観光地では、レンタルバイク(モーターバイク)や、レンタサイクルが利用できる。モーターバイクに乗るには、日本で予め国外運転免許証を取っておく必要がある。近くの免許証更新センターに行き、パスポートと運転免許証を持参すれば発行してもらえる。実際に乗る場合、道路状況(アップダウン、カーブ、舗装などの状況、交通量、天候など)を確認しておくのがベター。

    モーターバイクにはオートマチックとギアチェンジ式がある。違いは左レバー。右レバーは前ブレーキでどちらも同じだが、左レバーはオートマチックでは後ろブレーキで自転車と同じ。これに対しギアチェンジ式ではフートブレーキとなる。

    また、東南アジアではモーターバイクの多くは日本製であるが、たまに中国製がある。レンタル料が安いときがあるが、故障が多いらしいので避けた方が懸命。日本製かどうか確認しよう。

    レンタサイクルも事前チェックが必要。まず、チェーンの張り具合。良く見かけるのがチェーンが外れて押して帰って来る人。一度外れると何度も外れるので注意。また、タイヤの状況。かなり磨り減ってチューブが見えている場合がある。外見は新しく見えても実は毎日酷使されている。

    タイで自転車に乗る場合、暑さのこともありあまり長距離とならないようにしたい。また、水分補給等、熱中症対策も必要。

    一方、現地旅行会社の催行する現地ツアーなどに参加する方法もある。この場合もグループツアーかプライベートツアーかにより料金、自由度が変わってくる。事前に時間、観光地など条件を確認しておく。

    その7. 安全・衛生は最重要!

    治安は良く、また親日派が多く、日本人に対し好意的である。しかしながら、所持品、貴重品の管理、日没後の外出には十分注意したい。

    バンコクでは、片言の日本語や英語で話しかけてくる人が多い。相手は目的があってのことで対応には注意が必要。日本人観光客は特に狙われやすく、スリ、詐欺などの被害に遭わないよう注意したい。

    その8. 言葉の壁を乗り越えて

    鉄道駅やホテル、レストラン、大型ショッピングセンターでは、英語が通じるが、バス、タクシー、屋台、売店など現地の人の利用が多い場所ではほとんど英語は通じない。

    タイ語はかなり難しそうだが、簡単な言葉(例えば、あいさつとか数字など)は遣ってみて覚えるようにした方が、親近感がもてる。特に数字は役に立つ。

    日本語 男性の表現 女性の表現
    こんにちは サワディーカッ サワディーカー
    ありがとう コークンカゥ コークンカー
    0 スー 5 ハー
    1 ヌン 6 ホック
    2 ソーン 7 チェット
    3 サー 8 ペート
    4 スィー 9 カーオ

     

    その9. 持っておくと便利なもの

    • 現地の携帯電話は持っていて非常に便利である。海外で調達した携帯電話はSIMカードを交換することで、ほぼ世界中で使える(詳細はこちらを参照)。空港で無料のSIMカードを配布している場合があるが、2~3日で 有効期限が過ぎ、補充に最低料金が高くつくケースがある。あまり使わないのであれば、町で売っている50THB程度を購入し、補充したほうが安上がり。