個人旅行で行く中国・東南アジアの旅を応援。計画から実践まで紹介します!
RSS icon Email icon
  • 昆明から麗江へ・・・列車の旅

    Posted on 2011年10月5日 takashi 4 comments

    昆明から麗江までは飛行機、バス、鉄道の選択肢がある。運賃は飛行機で380元(50分)、バスで約200元(9時間)、鉄道一等227元(8.5時間)で、当初、夜間の寝台列車(昆明22:33発、麗江7:02着)がベストの選択と思い、駅へ行って見ると1等寝台は売り切れであった。(この夜行列車は人気があり、旅行社が席を買占めているらしい)

    昼間の寝台列車かバスかを比較したが、料金がほぼ同じで、寝台列車(1等)の方が4人用のコンパートメントでゆったりとしているので最終的に寝台列車にした。この列車はK9610で昆明10:02発、麗江18:32着、1等寝台料金が、上段218元、下段227元であった。

    DSCF6221 昆明駅での切符購入時の様子。
    切符売り場は非常に混雑している。30分程度の待ち時間は覚悟しなければならない。
    DSCF6214 壁面に大きな掲示板で各列車の座席予約状況が示されている。事前に目的の列車の座席に空きがあるかを確かめておけと窓口でのやり取りがスムースに行く。
    ちなみに、購入するK9610の1等寝台はまだ空きが23席ある。
    DSCF6220 購入希望の列車番号、乗車駅と発車時刻、行き先、座席等級、希望座席位置などを予めメモに書いておき、それを渡すとスムースに購入できる。
    ちなみに、私の場合は、下記のメモであった。
    车次;k9610
    昆明10;02开
    昆明-丽江
    软座2张(上下)

     

    当日、駅までタクシーで行き、セキュリティ検査を通って、待合室に入った。

    DSCF6437 昆明駅の入口のセキュリティチェック。
    中国では飛行機に限らず、バス、地下鉄、鉄道に乗車時、駅でセキュリティチェックがある。
    DSCF6439 昆明駅の待合室は新しい。中にはファーストフードやコンビニなどの店がある。

     

    やがて、列車が到着。我々の乗車した寝台列車は2階建てになっており、1等寝台は車両の下方であった。我々は上下の寝台を取っていた。

    DSCF6443 1等寝台列車は2階建て。下の方が1等寝台。上はVIPとか書いてあり、別の用途のようだ。
    DSCF6450 1等寝台の内部。
    コンパートメントになっており、4人用の固定式ベッドがある。枕、毛布が備え付けられている。

     

    出発間際、3人の若い中国人旅行者が入ってきて、「我々は上段の席を取っているので下段と変わってくれないか。下段でトランプをしたい」と行ってきた。我々の席と向い側だったので下段の席については分からない」と答えた。すると、3人は下段に座って雑談を始めた。

    一駅目でこの座席の持ち主が現れ、若者は上段の一人を残して出て行った。やれやれと思いきや、今度は下段の乗客の連れが2人入ってきて、3人が下段に座り物を食べながら話を始めた。

    さては、彼らは、1等寝台の座席を1つだけ取り、後は2等車で購入し1等車に全員集合して食べたり飲んだり、駄弁ったりすることを考えているんだと気が付いた。なんて賢いんだろ。2等車は90元だから、3人で227+90×2=407元。一人平均136元で1等寝台で過ごせるわけだ。(昼間は特に好都合)

    更に、こちらが2人で下段に座っている時でさえも、その隙間に他の男の人が座って来た。もう、足を伸ばしてくつろげない状態。なんて厚かましいんだろう・・・・・いや、譲り合いの精神か?昼間の寝台はこんなこともあると言う教訓だった。(夜なら寝ていれば問題はないのだろうか?夜でも何かが起こるのだろうかと心配になって来た)

    DSCF6472 あんまりなので、カメラを出して写真を取ろうとしたら、あわてて出て行った。(いや、丁度出て行くタイミングだったのかも)これが中国式なのだろう。気にしていたら列車になんか乗ってられない。譲り合いの精神で!

     

    18:32分を少し過ぎて、列車は麗江に到着した。

    DSCF6477 麗江駅は今年3月に出来た新しい駅である。
  • 雲南省昆明市、市内街歩きから郊外へ

    Posted on 2011年10月4日 takashi コメントはありません

    昆明市の中心地は南屏街周辺で、百貨店、スーパー、ホテル等が密集している。昆明駅からは少し離れているが、バスが頻繁に走っており1元で行ける。、南屏街から徒歩圏内で博物館、翠公園がある。一方、郊外の観光地としては、西山公園、民族村などがあり、バスで行ける。

    1.街歩き

    南屏街で百貨店などをブラブラしてから南屏街の西端を北に上がると、正義路に入り、並木通りのショッピング街となる。正義路の西側には露天商が店を出している。

    DSCF6418 正義路は並木通りで昼間でも直射日光が当たらず歩きやすい。
    DSCF6344 正義路の西側に入ると露天商が並んでいる。

     

    2.西山公園

    西山公園にはバスで行ける。ただし、馬街(昆明西部バスターミナル)まで行き、そこで6路のバスに乗換えが必要。6路は終点で降りる。

    リフトで龍門入口まで登り、そこから龍門石窟を見ながら降りてくる。龍門を降りたところからリフト乗場まで戻れば、ロープウェイで湖の反対側に渡ることが出来る。そこには、民族村がある。(ロープウェイ:40元)

    DSCF6228 昆明西部バスターミナルは馬街と言うバス停。ここで降り、東側の道路を北向きに走る6路に乗り換え、終点の高峣で降りる。(バスは1元)
    高峣で乗合タクシーに乗りリフト乗場まで10元/人。
    DSCF6239 リフトで龍門入口まで登る。(25元)
    DSCF6278 龍門入口から山を降ると途中に龍門石窟がある。
    門票40元。
       

     

    3.雲南民族村

    民族村の門標は、通常70元であるが、16:00以降は20元となる。しかしながら、ほとんどは閉まり、また辺りは暗くなるので見学は出来ない。ただ、民族踊りが実演されるので、それを見ることが出来る。

    DSCF6316 民族村の入口。16:00以降になると20元となるが、見るところは少なく、民族踊りが中心。
    DSCF6324 民族村には、25の民族の家屋が展示されている。

     

    4.雲南省博物館(入場料無料)

    DSCF6225 雲南省博物館は南屏街西端から西へ500m程度で歩いても行ける。
    DSCF6369 古代滇国時代の手の込んだ青銅器の展示が多い。
    DSCF6364 緻密な細工を施した青銅器が展示されている。
       

     

    5.翠湖公園(入場料無料)

    翠湖公園は市民の憩いの広場。公園には蓮の湖があり、カモが飛来してくる。また通りには、喫茶店やみやげ物屋さんでにぎわっている。

    DSCF6374 翠湖公園の南入口。人は多い。
    DSCF6389 中にはみやげ物屋、喫茶店などが店を出している。

     

    湖は広いので、周囲を散歩するには最適。

    DSCF6408

     

    6.ご当地グルメ

    雲南地方の名物として知られる、过桥米线(guoqiaomixian:グオチャオミーシエン。日本語では過橋米線:カキョウマイセン)

    土鍋で沸騰させたスープが麺、具と一緒に出てきて、店の人が目の前で作ってくれる。 → 具を入れ、麺を入れ、混ぜ合わせて出来上がり。
    DSCF6049 DSCF6050
    こちらは、沸騰したスープはシャレた器に入って出てくる。具の種類によって値段が違う。 → まず具を入れ余熱で煮込み、その後、麺を入れてよく掻き混ぜて出来上がり。
    DSCF6201 DSCF6203
  • 【世界遺産】石林風景名勝区へ公共バスで行く

    Posted on 2011年9月15日 takashi コメントはありません

    石林の観光は、現地ツアーが昼食、入場券込みで1人260元であったが、ショッピングが主体の現地ツアーを嫌い、公共バスで行くことにした。石林行きのバスは東部バスターミナルからが出ている。東部バスターミナルまでは60路で行くことになる。

    60路のバスは、昆明駅近くの永平路バス停から出ており、東部バスターミナルが終点。東部バスターミナルで石林行きのバスチケットを購入して石林まで約1時間半。料金は60路が片道2元、石林までが片道27元。

    DSCF6205 東部バスターミナル。
    昆明市东部汽车客运站(Kunming Eastern Bus Station)と書いてある。

     

    石林バスターミナルに到着すると、歩いて直ぐのところに入場ゲートがある。入場料大人170元(60歳以上135元)である。ここは银联カードが使用出来る。

    中は電動カートが走っているが1台貸切で100元と言うので歩くことにした。石林の公園内部は広いが、メインの通路は写真を撮る人の山で中々進めない。

    DSCF6177 「石林」と書かれた岩の前は、写真撮影の絶好のスポットとなっており混雑している。

     

    更に奥の方へ進むと展望台があり、360度周囲が見渡せる。更に奥は細い道が迷路のようになっており、このルートに入ると比較的空いている。

    DSCF6096 展望台から見る奇岩。
    DSCF6110 石林の先端部まで登って見下ろす。
    DSCF6143 石林の先端部はこのように先が尖った形状をしていた。

     

    360度パノラマで撮る。

    DSCF6107

     

    石林の観光が終わって、バス停に戻ると、最終の18:10は既に満席。ひとつ早いバスで昆明まで帰った。

  • 北京から昆明へ3.5時間のフライト、サービスドアパートメントに宿泊

    Posted on 2011年9月14日 takashi コメントはありません

    中国国際航空の格安チケットを購入する時、関空-北京(ストップオーバー)-昆明-オープンジョー-成都-上海(ストップオーバー)-関空のルートを選択した。したがって、今日は北京から昆明へ移動する日。昆明は500万人以上の大都市であり、石林への観光の拠点としても知られている。

    北京市内から北京空港までは、地下鉄で行ける。乗り継ぎ駅は、地下鉄2号線の東直門駅である。ここで地下鉄空港線に乗り換え25元で行ける。ターミナル2か3かを確認して降りる駅を決める必要がある。

    北京-昆明は3時間半のフライトで、関空-北京よりも時間がかかる。中国が如何に広大な国土を保有しているかを実感する。

    DSCF6022 中国国際航空のフライトであるが、機材は山東航空との共同運航便であった。

     

    昆明空港に到着後、タクシーを捜そうとしていると旅行社が声をかけて来た。旅行社とは知らずホテルの住所を見せいくらか聞いてみた。すると20元と言うのでお願いした。

    タクシーに乗車してから、昆明での観光に関して営業を始めてきた。「石林のツアー260元は?麗江旅行は?、西双版纳旅行は?」と言った具合に。こちらは既に宿も取っているので、自分で行くと言って断った。

    やがて、ホテルに到着。このホテルは四季連鎖店で「酒店公寓」と言ってサービスドアパートメントホテルである。この建物にはホテルをはじめ、一般の会社も入っている。

    部屋は広く快適である。調理器具等はないが、ホテル並みのアメニティ、エアコン、TV、電気ポットが設置されている。ここに4泊した。

    DSCF6222 隣は4つ星ホテル。入口が分かりにくいので最初は間違え易い。
    DSCF6032 建物は30階建てで、南にあり町の中心地で買物、全てに便利である。
    DSCF6024 部屋の広さは30m2.大変広い。部屋の料金は豪華ツインで240元。(朝食なし)
    DSCF6337 近くには百貨店、カルフールをはじめ、多くのショッピング街となっている。


  • ■中国への格安航空券を探そう

    格安航空券最安値ランキング
    ウェブサービスデータベースのXMLに異常があります。