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  • バドゥッラから山岳鉄道に乗り、キャンディへ

    Posted on 2015年5月13日 takashi コメントはありません

    紅茶鉄道と言われる山岳鉄道の旅を満喫するため、バドゥッラからキャンディ(ペラディーニヤ)まで乗った。

    Railway&Train山岳鉄道のルートと列車の構成
    コロンボフォートからヌワラエリア、エッラ、そして終点のバドゥッラまでの鉄道は、総長約300kmある。時間にして9時間半~10時間半はかかる。
    列車は、1日に4本の定期便がある他、日によって臨時便が出ることがある。
    各列車には、予約が出来る車両が連結されているが、座席数が限られており、満席になることも多く、早い目の予約が必要である。
    1007と1008に連結されているRajadani, Expoの車両は、民間の鉄道サービス会社が提供している1等車両で、地元の人の利用は少なく、比較的空いている。予約も、駅以外に、インターネットで可能である。
    timetable列車時刻表
    コロンボフォート、キャンディから、またはバドゥッラ、エッラ、ヌワラエリアなどから列車に乗ることが出来る。
    バスなどに比べ時間はかかるが、どちらか片道をじっくりと山岳鉄道に揺られて見るのも良いだろう。
    コロンボからヌワラエリア、エッラ方面に行く列車にはキャンディを通らないのがあるので、注意。逆にエッラ、ヌワラエリアからキャンディに行く時もキャンディを通らないのがある。この場合、ペラディーニヤジャンクション駅で降りることになる。ペラディーニヤジャンクション駅からキャンディまで約6kmで、バス、スリーウィーラーで行くことが出来る。
    P1190791アップカントリーの終点駅、バドゥッラ 
    キャンディ(正確にはコロンボへ6km行ったペラディーニヤ・ジャンクション駅)からアップカントリー線の終着駅がバドゥッラである。ヌワラエリア、エッラを通過してここまで来ると、旅行者はほとんどいない。

    P1190754バドゥッラのバスターミナル
    バスでバドゥッラへ来ることも出来る。鉄道とはルートが違うので景色も異なるが、コロンボ、ゴールなどから出ており、鉄道より本数もある。

    P1190793ラジャダーニ
    朝10:00バドゥッラ発の列車1008のRajadani(ラジャダーニ)に乗車。この列車は昨日夕刻到着し、朝出発することになる。
    その日の日帰り(とんぼ返り)は、不可能で1泊する必要がある。
    この列車には2等車、エコノミークラスも連結しており、地元の人はその車両に乗っているので、ラジャダーニの車両は空いている。
    P1190806ラジャダーニの車内
    ラジャダーニは1等車でキャンディまでRs.1,150/=(約1,000円)。
    ここバドゥッラからの乗客はいなかったが、エッラ、ナヌ・オヤ(ヌワラエリア)から2~3人の欧米系旅行者が乗車して来た。
    この車両はA/C付き、WiFi付きとの振れ込みであったが、発電機故障による停電のため利用できなかった。
    車両のメンテナンスが十分されていないようだ。
    P1190856ナインアーチブリッジ
    やがて見えてくる「ナインアーチブリッジ」。エッラとバドゥッラの中間にあるこの橋は鉄道ファンの人気の撮影スポット。
    これが見たくて、バドゥッラまで来た。

    P1190887鉄道ファンの撮影スポット
    なんとこんなに近くで写真撮影ができるのも、この国ならでは。
    お坊さんもこの撮影スポットから写真撮影。

    P1200166鉄道沿いに広がるお茶のプランテーション 
    列車は紅茶畑を通って行く。鉄道に沿って多くの茶畑が広がり、あちらこちらで、茶摘みの光景が見られる。

    P11909862等車は少々危険が伴う 
    2等車では座席指定がなく、このような乗車となる。
    トンネルや切り開いた岩間に入るときは、注意が必要だ。

    P1200049懐かしい単線のタブレット
    日本で見られなくなった懐かしい光景。
    単線の鉄道を上りと下りの両列車が使用するため、このタブレットにより線路使用権の管理行っている。タブレットを得た運転手のみが鉄道線路に入ることが許されるため、鉄道線路内の列車はひとつだけとなり、安全が確保される仕組みだ 

    昔、日本でも良く見られた光景だが、今は信号によるコントロールに変わった。

    P1200289ペラディーニヤジャンクション駅
    やがて、列車はペラディーニヤジャンクション駅に着いた。ここで、キャンディ行きとコロンボフォート行きが分かれる。キャンディへ行くにはここで降りて、鉄道か、バスに乗り換える必要がある。

    P1200292重要な鉄道駅
    ここペラディーニヤジャンクション駅では、コロンボフォート、キャンディ、バドゥッラの3方向の切換えを行う重要な駅になっている。
    切換えは全て手動となっており、運転手にタブレットを渡し、安全を確保する方式だ。
    駅員は「スリランカの全ての列車のコントロールは、タブレットを使用しており、安全な運行をしている」と自慢げに話していた。
    P1200226ペラディーニヤジャンクション駅近くのゲストハウス
    当初、ここペラディーニヤジャンクション駅からキャンディまで行く予定であったが、近くに宿を探すことにした。
    なぜなら、キャンディまではバス(Rs.35/=)が走っているが、宿を探すには遅すぎるし、スリーウィーラーに聞いてみるとRs.700/=も言う。(コロンボなどメーターがあるところならキロ40~50のところだが、交渉となると外国人には100ルピーは言って来る)
    で結局、1泊Rs.1,500/=の宿を近くに見つけ1泊した。
  • コロンボから南回りの旅 (コロンボから ゴール、ティッサマハーラーマ、エッラ、キャンディを周遊)

    Posted on 2015年4月27日 takashi コメントはありません

    4月11~19日はシンハラ・タミール正月にあたり、学校が休みであったため、南方面の周遊の旅に出た。周遊ルートは、コロンボ – ヒッカドゥワ – ゴール -マータラ – ティッサ – エッラ – キャンディ – コロンボ帰着の10泊11日の旅。

    まず、コロンボフォートでインターシティバスに乗車し、ベントータにて下車。ここで学校のインストラクターが我々を出迎えてくれ、彼のスリーウィーラーで、ベントータ、インドゥルワなどを案内してくれた。

    P1180641ベントータのウミガメ保護センター
    ここでは、赤ちゃんウミガメに触れたり、ウミガメを海に放したりすることが出来る。
    この辺り一帯は、ウミガメ保護センターがゴール道路沿いに数件ある。
    その後、テンプルなど数か所を案内していただき、ヒッカドゥワでゲストハウスを探して1泊した。
    P1180858ゴールまで列車で移動 
    あくる朝、ヒッカドゥワ駅まで行き、列車の時間をチェック。10時過ぎの列車で、世界遺産の街ゴールに向かった。2等車の乗車券は自由席でRs.40/=(約36円)だった。
    この日は正月の帰省客などで非常に混雑して空席はなかったが、約1時間の乗車でゴールに到着した。
    ゴールで、宿を探すのに5~6軒尋ねた後、気に行ったゲストハウスを見付け、2泊することにした。
    明くる日はスリーウィーラーをチャーターし、市内、近郊を周遊して、3時間でRs.2,000/=を支払った。

    P1190100マータラまで列車で移動 
    シンハラ・タミール正月の4月14日、ゴールからマータラまで列車で移動。この日は特別な日で、スリランカの上を太陽が通過するため、朝7:00から昼の2時過ぎまで、働くことも、食べることもしてはならない時間だそうだ。 したがって列車は外国人観光客と他の教徒(マスリム・キリスト教)の乗客のみで空いていた。
    なるほど、頭の上を太陽が通るのだから、何か良くないことが起こりそう、と12時丁度に観察をしていたら・・・

    P1190224スリランカ最南端の岬 
    マータラ到着するも、ゲストハウス、レストランは全て正月で閉まっていた。
    中に親切なゲストハウスのオーナーが居て、「私のゲストハウスは万室だが、宿を探すのを手伝ってあげよう」と、バイクの後ろに乗り5~6か所のゲストハウスを見て廻った結果、ビーチに近いRs.1,500/=の家族経営の宿を見つけた。
    ここから最南端の岬までは近い。
    P1190309ヤーラ国立公園サファリツアーの拠点ティッサマハーラーマ
    明くる日、ティッサマハーラーマまで移動し、2泊した。ここはヤーラ国立公園のサファリツアーの拠点だ。
    サファリツアーは、値段がピンキリ。我々は1台、Rs.4,500/=と言う 格安(ローカルプライス)にて3名貸切ジープをゲット出来た。
    また、ティッサはスリランカの聖地、カタラガマへの玄関口としても知られバスで30分で行ける。
    P1190516高原の街エッラ 
    翌朝、ティッサマハーラーマのバス停から8時のバスに乗り、エッラに向かった。
    バスは1日2便しかないが、空いていた。3時間後、エッラに着き、またゲストハウスを探した。
    幸い、5軒目で見晴らしのいいゲストハウスを見付けることが出来た。
    P1190505エッラでのアクティビティ
    エッラではウォーターフォール、DOWAテンプル、紅茶工場見学などがある。
    その他、エッラロック、リトルアダムスピークの山登りなどを楽しめる。
    しかし、山岳の涼しい気候なので、ゲストハウスでゆっくりして過ごすのもいい。
    P1190886バドゥッラへ
    エッラで2泊して、バドゥッラへ移動。ここは山岳鉄道でもMUST-SEEの絶景だ。
    写真はNine Arches Bridgeで多くの人がカメラを構えて列車を待っている。
    バドゥッラでの宿探しは少し大変だったが、なんとか良いところを見付け、1泊した。
    P1190806ラジャダーニでキャンディへ 
    明くる朝、10時発のラジャダーニ(一等車)でバドゥッラからキャンディへ向かう。しかしながら、この列車はキャンディには寄らず、キャンディから6kmのペラディーニヤジャンクションでコロンボへ向かうため、この駅で降りることに。 ペラディーニヤで宿を探して1泊。
    この車両は、1等車で乗客は我々3人以外、誰もいなかった。途中は高原の景色が続き、飽きることなく9時間の旅をすることが出来る。

    P11909833等車は危険な乗車
    この列車は3等車を連結しており、ローカルピープルで混雑している。ドアが開いているので、みんな振り落とされないよう手摺りにしがみ付いて乗っている。トンネルがあり、茂みがあり、切り裂いた岩があるので、非常に危険な乗車方法である。

    P1200296ペラディーニヤから列車でコロンボへ
    明くる日は、スリーウィーラーでペラディーニヤ植物園に行き、その後バスでキャンディまで行った。キャンディで、仏歯寺および周辺を見学後、15時過ぎ、ペラディーニヤジャンクション駅から列車に乗り、コロンボへ帰着した。

     
    宿泊したゲストハウス
     

    旅行中の宿泊先を下記に示す。全て現地到着後探したが、今回は非常にラッキーでもあり、数件当たることで気に入った宿を見つけることが出来た。

    下記はゲストハウスの料金(2名利用時の1室当り料金) :通貨単位はRs.1=約0.9円(Rs.3,000は約2,700円)
    ヒッカドゥワ Rosand Wave :Rs.3,000/= (A/C,WiFi,HotWater,朝食なし)
    ゴール(フォート)Secret Palace :Rs.4,000/= (A/C,WiFi,HotWater,朝食なし)
    マータラ(SKタウンビーチ) Sun Shine House:Rs1,500./= (Non A/C,WiFi,CoolWater,朝食Rs.500/=)
    ティッサマハーラーマ PALA Hotel :Rs.3,000/= (A/C,WiFi,HotWater,朝食Rs.450/=)
    エッラ Rawana Holiday Resort :Rs.3,500/= (Non A/C,WiFi,HotWater,朝食付き)
    バドゥッラ Welagama Holiday Inn :Rs.3,000/= (Non A/C,WiFi,HotWater,朝食Rs.295/=~)
    ペラデニヤ(キャンディ)SILANKA HOLIDAY HOME :Rs.1,500/=(Non A/C,WiFi,HotWater,朝食なし)

    私の場合、ゲストハウスを探す時の基準は、ホットウォーター、WiFi、A/C(エアコン)が整っているかどうかで、次に部屋を見せてもらい、清潔さ(掃除等が行き届き、シーツなどがきれいか)、広さ、テーブル・椅子などを確認する。地方や高地ではA/Cが設置されていない場合も多いが、その時は蚊帳(モスキートネット)などの有無を確認する。特に高地では夜は涼しくなり、天井ファンのみでも十分であるので、料金を考慮して決めると良い。

    今回の旅では、A/Cがない部屋のみの料金では、1室2名利用で1泊Rs.1,500~3,000/=。A/Cが付くとRs.3,000~4,000/=の範囲であった。料金は宿泊時期(ピークシーズン、オフシーズン)などによっても変動するので、詳細は確認が必要である。

    なお、スリーウィーラーで宿を紹介してもらうとドライバーにコミッション(宿がドライバーに払う紹介手数料)を支払うので、その分高くなる。自分で探せそうだったら、宿の多い近辺に止めてもらうか、または1軒を紹介してもらい、それを確保しておいて、近辺で更に良いところを探すと良い。(部屋を見せてもらい、「後で戻って来る」と言って出ると良い)

    以降の記事では、今回の10泊11日の周遊旅行について、経験と役立つ情報などを紹介して行きたい。



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