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  • スリランカ最大の祭り・・・キャンディ エサラ ペラハラ フェスティバル

    Posted on 2015年10月13日 takashi コメントはありません
    スリランカで最大の祭り、キャンディで行われるエサラペラハラ(象の行進)を見に行った。エサラと言うのは、エサラ月(8月初旬から9月頃)の期間(新月から満月までの間)に行われるため、この名前が付いた。

    P1220281キャンディへは、列車で 
    コロンボからキャンディへは、列車およびインターシティバス(エアコン付き)が利用出来る。チケットの予約は、コロンボフォート駅で2ヶ月前より出来る。
    乗車券料金は、1等座席指定で500ルピー(約450円)で安い(ちなみに、インターシティバスは285ルピー)
    1日に数本あるが、早い目の予約が好きな時間帯を選べるメリットがある。
    P1220306キャンディに到着して 
    約2時間で到着。ペラヘラ祭り期間は、宿を予約しておいた方が良いと考え、予めWEBサイトで予約を入れておいた。
    宿は、キャンディ駅から少し離れており、宿に電話を入れたところ、迎えに来てくれるとのことで昼食をしてから、来てもらった。

    P1220370ペラヘラの会場は道路 
    宿で少し時間を潰し、夕方キャンディの街へ出かけた。
    ペラヘラ祭りで象が行進するルート沿いの歩道は観客席になっており、地元の人で占められている。外国人観光客も割込んで見ても良いが、とにかく狭い。
    このため、外国人観光客のために、座席が販売されており、気に入った座席を購入して行進を見ることが出来る。
    道路を歩いていると、お兄さんから声がかかってくる。最初は一人60USD(8,000ルピー)と言うが、スタートが近づくに連れ安くなる。
    座席は、建物の2階とか3階のベランダに仮設の椅子を設置したもので、道路に面して並んでいる。
    あちらこちらの座席を見て、結局2階のベランダ座席を2,500ルピーで手に入れた。

    P1220336 (2)ペラヘラの準備に取り掛かる象使い 
    ペラヘラが始まるのは夕方7時ごろ。その1時間ほど前から、象使いは衣装の着付けに忙しい。
    座席を確保した後は、仏歯寺の周辺に出てみよう。衣装を身に付ける象が見られる。

    P1220363 (2)キャンディアンダンサーも出番を待つ 
    ペラヘラ祭りでは、象の行進はもとより、キャンディアンダンサーの踊りも見もの。
    ドラム、ラッパなどのリズムと共に、独特のキャンディダンスをしながら、街を練り歩く。 

    P1220463 (2)スタートはファイヤーダンスから
    やがて、ペラヘラが始まる。
    ここキャンディでは、ファイヤーダンスから行進が始まる。

    P1230025 (2)その後に続く、ドラム、ダンス、そして象の行進 
    ファイヤーダンスの後、 ドラムが続き、そしてやっと象の更新が始まる。
    最初は、まず一頭。衣装に身を包み、電飾を施した象がゆっくりと進んで行く。

    P1230455 (2)仏歯を載せた象が三頭立てで行進 
    仏歯を載せた象が行進。

    P1230871 (2)ブルーのイルミネーションで飾られた象 
    ドラムのリズムに合わせて、象もダンスをしながら行進。

    P1230955 (2)まだまだ続く象の行進
    19:00過ぎに始まり、2時間が過ぎようとしているが、まだまだ行進は続く。

    P1240033 (2)赤に電飾された象 
    青、黄色、赤と色とりどりに電飾が施された象の衣装。

    P1240117 (2)最後は白色LEDの電飾で飾られた三頭立ての象 
    最後の方は、シンプルながら格調の高い白色LEDで飾られた象。
    その背中には、国の宝物である仏歯が載せられている。

     

  • バドゥッラから山岳鉄道に乗り、キャンディへ

    Posted on 2015年5月13日 takashi コメントはありません

    紅茶鉄道と言われる山岳鉄道の旅を満喫するため、バドゥッラからキャンディ(ペラディーニヤ)まで乗った。

    Railway&Train山岳鉄道のルートと列車の構成
    コロンボフォートからヌワラエリア、エッラ、そして終点のバドゥッラまでの鉄道は、総長約300kmある。時間にして9時間半~10時間半はかかる。
    列車は、1日に4本の定期便がある他、日によって臨時便が出ることがある。
    各列車には、予約が出来る車両が連結されているが、座席数が限られており、満席になることも多く、早い目の予約が必要である。
    1007と1008に連結されているRajadani, Expoの車両は、民間の鉄道サービス会社が提供している1等車両で、地元の人の利用は少なく、比較的空いている。予約も、駅以外に、インターネットで可能である。
    timetable列車時刻表
    コロンボフォート、キャンディから、またはバドゥッラ、エッラ、ヌワラエリアなどから列車に乗ることが出来る。
    バスなどに比べ時間はかかるが、どちらか片道をじっくりと山岳鉄道に揺られて見るのも良いだろう。
    コロンボからヌワラエリア、エッラ方面に行く列車にはキャンディを通らないのがあるので、注意。逆にエッラ、ヌワラエリアからキャンディに行く時もキャンディを通らないのがある。この場合、ペラディーニヤジャンクション駅で降りることになる。ペラディーニヤジャンクション駅からキャンディまで約6kmで、バス、スリーウィーラーで行くことが出来る。
    P1190791アップカントリーの終点駅、バドゥッラ 
    キャンディ(正確にはコロンボへ6km行ったペラディーニヤ・ジャンクション駅)からアップカントリー線の終着駅がバドゥッラである。ヌワラエリア、エッラを通過してここまで来ると、旅行者はほとんどいない。

    P1190754バドゥッラのバスターミナル
    バスでバドゥッラへ来ることも出来る。鉄道とはルートが違うので景色も異なるが、コロンボ、ゴールなどから出ており、鉄道より本数もある。

    P1190793ラジャダーニ
    朝10:00バドゥッラ発の列車1008のRajadani(ラジャダーニ)に乗車。この列車は昨日夕刻到着し、朝出発することになる。
    その日の日帰り(とんぼ返り)は、不可能で1泊する必要がある。
    この列車には2等車、エコノミークラスも連結しており、地元の人はその車両に乗っているので、ラジャダーニの車両は空いている。
    P1190806ラジャダーニの車内
    ラジャダーニは1等車でキャンディまでRs.1,150/=(約1,000円)。
    ここバドゥッラからの乗客はいなかったが、エッラ、ナヌ・オヤ(ヌワラエリア)から2~3人の欧米系旅行者が乗車して来た。
    この車両はA/C付き、WiFi付きとの振れ込みであったが、発電機故障による停電のため利用できなかった。
    車両のメンテナンスが十分されていないようだ。
    P1190856ナインアーチブリッジ
    やがて見えてくる「ナインアーチブリッジ」。エッラとバドゥッラの中間にあるこの橋は鉄道ファンの人気の撮影スポット。
    これが見たくて、バドゥッラまで来た。

    P1190887鉄道ファンの撮影スポット
    なんとこんなに近くで写真撮影ができるのも、この国ならでは。
    お坊さんもこの撮影スポットから写真撮影。

    P1200166鉄道沿いに広がるお茶のプランテーション 
    列車は紅茶畑を通って行く。鉄道に沿って多くの茶畑が広がり、あちらこちらで、茶摘みの光景が見られる。

    P11909862等車は少々危険が伴う 
    2等車では座席指定がなく、このような乗車となる。
    トンネルや切り開いた岩間に入るときは、注意が必要だ。

    P1200049懐かしい単線のタブレット
    日本で見られなくなった懐かしい光景。
    単線の鉄道を上りと下りの両列車が使用するため、このタブレットにより線路使用権の管理行っている。タブレットを得た運転手のみが鉄道線路に入ることが許されるため、鉄道線路内の列車はひとつだけとなり、安全が確保される仕組みだ 

    昔、日本でも良く見られた光景だが、今は信号によるコントロールに変わった。

    P1200289ペラディーニヤジャンクション駅
    やがて、列車はペラディーニヤジャンクション駅に着いた。ここで、キャンディ行きとコロンボフォート行きが分かれる。キャンディへ行くにはここで降りて、鉄道か、バスに乗り換える必要がある。

    P1200292重要な鉄道駅
    ここペラディーニヤジャンクション駅では、コロンボフォート、キャンディ、バドゥッラの3方向の切換えを行う重要な駅になっている。
    切換えは全て手動となっており、運転手にタブレットを渡し、安全を確保する方式だ。
    駅員は「スリランカの全ての列車のコントロールは、タブレットを使用しており、安全な運行をしている」と自慢げに話していた。
    P1200226ペラディーニヤジャンクション駅近くのゲストハウス
    当初、ここペラディーニヤジャンクション駅からキャンディまで行く予定であったが、近くに宿を探すことにした。
    なぜなら、キャンディまではバス(Rs.35/=)が走っているが、宿を探すには遅すぎるし、スリーウィーラーに聞いてみるとRs.700/=も言う。(コロンボなどメーターがあるところならキロ40~50のところだが、交渉となると外国人には100ルピーは言って来る)
    で結局、1泊Rs.1,500/=の宿を近くに見つけ1泊した。
  • コロンボから南回りの旅 (コロンボから ゴール、ティッサマハーラーマ、エッラ、キャンディを周遊)

    Posted on 2015年4月27日 takashi コメントはありません

    4月11~19日はシンハラ・タミール正月にあたり、学校が休みであったため、南方面の周遊の旅に出た。周遊ルートは、コロンボ – ヒッカドゥワ – ゴール -マータラ – ティッサ – エッラ – キャンディ – コロンボ帰着の10泊11日の旅。

    まず、コロンボフォートでインターシティバスに乗車し、ベントータにて下車。ここで学校のインストラクターが我々を出迎えてくれ、彼のスリーウィーラーで、ベントータ、インドゥルワなどを案内してくれた。

    P1180641ベントータのウミガメ保護センター
    ここでは、赤ちゃんウミガメに触れたり、ウミガメを海に放したりすることが出来る。
    この辺り一帯は、ウミガメ保護センターがゴール道路沿いに数件ある。
    その後、テンプルなど数か所を案内していただき、ヒッカドゥワでゲストハウスを探して1泊した。
    P1180858ゴールまで列車で移動 
    あくる朝、ヒッカドゥワ駅まで行き、列車の時間をチェック。10時過ぎの列車で、世界遺産の街ゴールに向かった。2等車の乗車券は自由席でRs.40/=(約36円)だった。
    この日は正月の帰省客などで非常に混雑して空席はなかったが、約1時間の乗車でゴールに到着した。
    ゴールで、宿を探すのに5~6軒尋ねた後、気に行ったゲストハウスを見付け、2泊することにした。
    明くる日はスリーウィーラーをチャーターし、市内、近郊を周遊して、3時間でRs.2,000/=を支払った。

    P1190100マータラまで列車で移動 
    シンハラ・タミール正月の4月14日、ゴールからマータラまで列車で移動。この日は特別な日で、スリランカの上を太陽が通過するため、朝7:00から昼の2時過ぎまで、働くことも、食べることもしてはならない時間だそうだ。 したがって列車は外国人観光客と他の教徒(マスリム・キリスト教)の乗客のみで空いていた。
    なるほど、頭の上を太陽が通るのだから、何か良くないことが起こりそう、と12時丁度に観察をしていたら・・・

    P1190224スリランカ最南端の岬 
    マータラ到着するも、ゲストハウス、レストランは全て正月で閉まっていた。
    中に親切なゲストハウスのオーナーが居て、「私のゲストハウスは万室だが、宿を探すのを手伝ってあげよう」と、バイクの後ろに乗り5~6か所のゲストハウスを見て廻った結果、ビーチに近いRs.1,500/=の家族経営の宿を見つけた。
    ここから最南端の岬までは近い。
    P1190309ヤーラ国立公園サファリツアーの拠点ティッサマハーラーマ
    明くる日、ティッサマハーラーマまで移動し、2泊した。ここはヤーラ国立公園のサファリツアーの拠点だ。
    サファリツアーは、値段がピンキリ。我々は1台、Rs.4,500/=と言う 格安(ローカルプライス)にて3名貸切ジープをゲット出来た。
    また、ティッサはスリランカの聖地、カタラガマへの玄関口としても知られバスで30分で行ける。
    P1190516高原の街エッラ 
    翌朝、ティッサマハーラーマのバス停から8時のバスに乗り、エッラに向かった。
    バスは1日2便しかないが、空いていた。3時間後、エッラに着き、またゲストハウスを探した。
    幸い、5軒目で見晴らしのいいゲストハウスを見付けることが出来た。
    P1190505エッラでのアクティビティ
    エッラではウォーターフォール、DOWAテンプル、紅茶工場見学などがある。
    その他、エッラロック、リトルアダムスピークの山登りなどを楽しめる。
    しかし、山岳の涼しい気候なので、ゲストハウスでゆっくりして過ごすのもいい。
    P1190886バドゥッラへ
    エッラで2泊して、バドゥッラへ移動。ここは山岳鉄道でもMUST-SEEの絶景だ。
    写真はNine Arches Bridgeで多くの人がカメラを構えて列車を待っている。
    バドゥッラでの宿探しは少し大変だったが、なんとか良いところを見付け、1泊した。
    P1190806ラジャダーニでキャンディへ 
    明くる朝、10時発のラジャダーニ(一等車)でバドゥッラからキャンディへ向かう。しかしながら、この列車はキャンディには寄らず、キャンディから6kmのペラディーニヤジャンクションでコロンボへ向かうため、この駅で降りることに。 ペラディーニヤで宿を探して1泊。
    この車両は、1等車で乗客は我々3人以外、誰もいなかった。途中は高原の景色が続き、飽きることなく9時間の旅をすることが出来る。

    P11909833等車は危険な乗車
    この列車は3等車を連結しており、ローカルピープルで混雑している。ドアが開いているので、みんな振り落とされないよう手摺りにしがみ付いて乗っている。トンネルがあり、茂みがあり、切り裂いた岩があるので、非常に危険な乗車方法である。

    P1200296ペラディーニヤから列車でコロンボへ
    明くる日は、スリーウィーラーでペラディーニヤ植物園に行き、その後バスでキャンディまで行った。キャンディで、仏歯寺および周辺を見学後、15時過ぎ、ペラディーニヤジャンクション駅から列車に乗り、コロンボへ帰着した。

     
    宿泊したゲストハウス
     

    旅行中の宿泊先を下記に示す。全て現地到着後探したが、今回は非常にラッキーでもあり、数件当たることで気に入った宿を見つけることが出来た。

    下記はゲストハウスの料金(2名利用時の1室当り料金) :通貨単位はRs.1=約0.9円(Rs.3,000は約2,700円)
    ヒッカドゥワ Rosand Wave :Rs.3,000/= (A/C,WiFi,HotWater,朝食なし)
    ゴール(フォート)Secret Palace :Rs.4,000/= (A/C,WiFi,HotWater,朝食なし)
    マータラ(SKタウンビーチ) Sun Shine House:Rs1,500./= (Non A/C,WiFi,CoolWater,朝食Rs.500/=)
    ティッサマハーラーマ PALA Hotel :Rs.3,000/= (A/C,WiFi,HotWater,朝食Rs.450/=)
    エッラ Rawana Holiday Resort :Rs.3,500/= (Non A/C,WiFi,HotWater,朝食付き)
    バドゥッラ Welagama Holiday Inn :Rs.3,000/= (Non A/C,WiFi,HotWater,朝食Rs.295/=~)
    ペラデニヤ(キャンディ)SILANKA HOLIDAY HOME :Rs.1,500/=(Non A/C,WiFi,HotWater,朝食なし)

    私の場合、ゲストハウスを探す時の基準は、ホットウォーター、WiFi、A/C(エアコン)が整っているかどうかで、次に部屋を見せてもらい、清潔さ(掃除等が行き届き、シーツなどがきれいか)、広さ、テーブル・椅子などを確認する。地方や高地ではA/Cが設置されていない場合も多いが、その時は蚊帳(モスキートネット)などの有無を確認する。特に高地では夜は涼しくなり、天井ファンのみでも十分であるので、料金を考慮して決めると良い。

    今回の旅では、A/Cがない部屋のみの料金では、1室2名利用で1泊Rs.1,500~3,000/=。A/Cが付くとRs.3,000~4,000/=の範囲であった。料金は宿泊時期(ピークシーズン、オフシーズン)などによっても変動するので、詳細は確認が必要である。

    なお、スリーウィーラーで宿を紹介してもらうとドライバーにコミッション(宿がドライバーに払う紹介手数料)を支払うので、その分高くなる。自分で探せそうだったら、宿の多い近辺に止めてもらうか、または1軒を紹介してもらい、それを確保しておいて、近辺で更に良いところを探すと良い。(部屋を見せてもらい、「後で戻って来る」と言って出ると良い)

    以降の記事では、今回の10泊11日の周遊旅行について、経験と役立つ情報などを紹介して行きたい。

  • キャンディから鉄道でコロンボへ

    Posted on 2013年10月25日 takashi コメントはありません
    Kandy-Colombo Train2等チケットを予約 
    キャンディに戻って来て、早速駅に行き、窓口でコロンボ行きの列車を予約しようとした。キャンディからコロンボへは1等、2等、3等がある。しかしながら、1等、2等の翌日分は既に売り切れ、近いところでは翌々日の2等が空いていたのでチケットを購入した。
    2等は1等に比べ、車両は古くエアコンがないが、座席は確保されている。また、最後尾車両はサロンカーで展望車になっている。
    料金は280ルピー(約215円)で2時間半の乗車。
    Kandy-Colombo Trainディーゼル機関車 
    先頭はディーゼル機関車。ボディには”Class M6 No.789 HENSHEL”と書かれており、ドイツ・ヘンシェル製ディーゼルエンジンのようだ。

    Kandy-Colombo Train2等客車
    この列車は2等客車と貨物車が連結されており、2等客車にはエアコンはない。その性か、窓は全開、ドアも開けっ放しで走る。
    客車は相当年代もので、窓を開けるのも一苦労する。

    Kandy-Colombo Train2等客車内
    車内は、地元の乗客で座席はほぼ埋まっている。旅行者は1等に乗るんだろう。しかし、スリランカ人は、親切で礼儀正しい。しかも静かでいい。

    Kandy-Colombo Train客車のドアは開けっ放し
    スリランカでは列車でもバスでもエアコンのない車両に乗るとドアは開けっ放し。
    そんな状態でこの列車は渓谷をすごいスピードで走る。レールの平坦度は悪く、車両のサスペンションも硬いので、床に置いたスーツケースは飛び跳ねる。まるで、ジェットコースターのようだ。 
    レールから車輪が外れはしないかと、不安になる。落ちたら谷底までまっしぐらって感じ。
    ところが、座席反対側の外の景色は渓谷が見えてきれいだ。デッキに出て写真を撮りたいが、この状況で写真を撮るのは怖いし。
    そうこうしている内に、列車のスピードが遅くなって来たので、この時とばかり、勇気を出してドア付近まで行き、左手で手摺を握り締め、両足で床に踏ん張りながら、右手でカメラのシャッターを押した。  (結局良い写真が撮れなかったが・・・)
    Colombo Railway Stationコロンボフォート駅に到着
    やがて、コロンボへ到着。辺りは暗くなっていた。
    さあ、また、悪名高いスリーウィーラーに乗らないといけないのかと思うと気が重い。
    案の定、駅前ではスリーウィーラーのドライバーが声を掛けてくる。前に乗ったことのある態度の悪いドライバーが「やあー」と言って握手を求めてくる。また遭うなんて、コロンボは小さい町なんだと思いながらそれに応える。
    コロンボで乗ったことのある別のスリーウィーラー(メーター付き)のドライバーの電話を聞いていたので電話をして見るが、出ない。
    しかたないので、他のドライバーに300ルピーで持ちかけた。350ルピーとか言っていたが、最終的に300になった。
    コロンボフォートの駅には旅行者を標的に悪質なスリーウィーラードライバーが多いので注意したい。だいたい、市内のホテルで500ルピーとか言ってくるが、メーターなら200ルピー程度だ。ただし、コロンボフォート駅前で、メータータクシーは見つけるのは難しい。300ルピーならいいところだろう。

    Colombo Alfred Placeゲストハウス アルフレッド・コート
    前回の教訓を踏まえ、今回は前日に宿をagodaで予約しておいた。 
    Alfred Court Accommodationと言うゲストハウスで、最近出来たようだ。部屋は4部屋しかないが、広くてきれいだ。
    エアコン、ホットシャワー、WiFi付き、朝食なしで52.2USD(約5117円)。 
    ロケーションは良く、Colombo3地区のコッルピティヤとバンバラピティヤの中間ぐらいのゴールロードから少し入ったところ。周りにはレストラン、スーバーマーケットなどがあり便利だ。コロンボフォート駅までは3kmほどあるが、ブラブラあるいて1時間ほど。メータースリーウィーラーなら200ルピーで行ってくれる。路線バスもゴールロードを頻繁に走っており、車掌にフォート”Fort?”と言って確認して乗れば問題ない。料金は12ルピーで安い。

    P1090345アルフレッド・コートの部屋から 
    部屋はバルコニーが付いていて、ちょっとした洗濯物も干せる。
    ここに2泊して、スリランカを出国、クアラルンプールに戻る予定。

  • ヌワラエリヤからキャンディへ戻る

    Posted on 2013年10月19日 takashi 2 comments
    P1080865キャンディ行きインターシティバス
    ヌワラエリヤバスターミナルからキャンディ行きインターシティバスに乗る。インターシティバスはマイクロバスでエアコン付きで快適だ。料金は210ルピー(約160円)、乗車時間は2時間ほど。ノンストップでキャンディへ。

    P1080864ガンポラを通過
    1時間少し走って、ガンポラを通過する。キャンディまでは近い。ここまで来ると高原の涼しさは消え、暑さが戻って来る。

    P1050846キャンディに到着
    やがてバスはキャンディに到着。これで、3度目のキャンディ入り。どこか懐かしい感じがする。
    ところが、ゲストハウスへ戻ってみると・・・

    P1080948キャンディのゲストハウス 
    ペラヘラ祭りの時に泊まったゲストハウスに荷物を預けていたので、そこに泊まる予定で戻ってみると、昨夜の客が連泊することになり客室がなくなったとのことで、一時的に空けた居住者の部屋に案内された。
    それでは、子供さんに申し訳ないと言ってお断りし、他のゲストハウスを探すことにした。
    道に客待ちで停まっているトゥクトゥクドライバーに声をかけ、ゲストハウスを紹介してもらうことにした。何軒か当たったが、最終的に直ぐ隣りのゲストハウスに移ることにした。
    湖に近いレイクビューの部屋は狭かったが、バルコニー付きで湖を見ながらビールも飲めるしと思い、2泊だけなので我慢することにした。エアコンなし、WiFi付き、ホットシャワー付き、朝食付きで2750ルピー(約2,100円)朝食500ルピー/人だった。

    今回、キャンディを拠点にアヌラダプラ、シーギリヤ、ポロンナルワ、ヌワラエリヤを観光したのは正解だった。キャンディがこの地域の中心となっているので大きな荷物をゲストハウスに預けることでインターシティバス、路線バスにも乗れる。バックパックなら問題ないかも知れないが、スーツケースはローカルの移動には向いていない。

    P1080930レストラン ホワイトハウス
    キャンディのレストランは多く、幅広く選べる。地元の人が多い、ベーカリーとかホテルと呼ばれるレストランも良いが、少し高級な雰囲気を味わうなら、ここホワイトハウスが良い。
    ホワイトハウスはおしゃれな店で、1階はケーキショップになっており、多くの地元の人でいつも混んでいる。これに比べ、2階は静かで、広々とした空間に、高級感のあるテーブルがあり、エアコンも効いている。

    P1080979ホワイトハウスのメニュー
    メニューを見てみると、地元スリランカ料理の他、中華、西洋料理など、いろんな料理が楽しめる。
    スリランカ料理では、スリランカカレー以外に、デヴィル・チキンが人気があるので、サラダ、スープ、ロティと合わせてオーダーした。
    写真はデヴィル・チキンとロティで、300ルピー程度だったと思う。
    P1050856日本の白バイに乗るスリランカの警察官
    町で見かけた日本製の白バイ。ブランドはスズキ。 
    警察官の制服の色はスリランカの国にマッチしている。

  • キャンディからヌワラエリヤへ

    Posted on 2013年10月16日 takashi コメントはありません
    Intercity Bus for Nuwara Eliyaヌワラエリヤ行きインターシティバス
    ヌワラエリヤ行きインターシティバスは、メインバスターミナルから出発する。インターシティバスは、全てエアコン付き。
    料金は210ルピー(約160円)、所要時間1時間半。

    バスの中で、前日スーパーで遭った日本人単身旅行者とたまたま再会し、ご一緒することになった。

    Nuwara Eliya Tea Plantationヌワラエリヤの茶畑
    バスは、山道を走り、次第に高度を上げて行く。周りの風景は茶畑一色となる。
    いつの間にか、バスのエアコンは切られていた。ひとつの理由は涼しくなって来たためで、もうひとつの理由は坂道で登坂力不足をカバーするためだろう。 
    バスの窓を開けると涼しい風が入って来てとても心地よい。スリランカでこんな涼しいところがあるとは、と驚くばかり。
    標高は約2000m。
    Nuwara Eliya Bus Terminalヌワラエリヤ バスターミナル
    バスはヌワラエリヤのメインバスターミナルに到着する。
    丘陵地帯にある高原の町は、英国植民地時代のコロニアルの調の建物が並び、スリランカとは別の国にいるような錯覚さえ覚える。

    Nuwara Eliya Gesthouseヌワラエリヤ ゲストハウスを探す
    バスターミナルからニュ-バザールストリートを1kmほど南へ歩くと、クイーン・エリザベス・ロードに名を変え、左手にリクリエーショングランド(競馬のトラック)が見える。その向かい側の斜面一体がホテル、ゲストハウスが集まるエリアである。ゲストハウスの看板のある小道を上がって行けば、道沿いに洋風スタイルのゲストハウスが軒を並べている。

    Nuwara Eliya Carnation Restゲストハウス:カーネーションレスト
    数軒当たって見つけたのがこのゲストハウス。
    カーネーションレスト:Carnation Rest
    No.1, Unique View Road, Nuwara Eliya,
    ホットシャワー、Wifi付きで1泊3,000ルピー(約2,300円)

    Tel: 052-2223630
           052-3539236
    Mobile: 0777-175452

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    Nuwara Eliya Carnation Restカーネーションレストの室内
    室内は清潔で床にはカーペットが敷いている。この辺りは気温が低いので、エアコンより暖房を使うことがあるそうだ。また、ホットシャワーは必須。
    夜は寒くなるので毛布は必要。

    Nuwara Eliya Carnation Restカーネーションレストの共用スペース
    部屋にはテーブル等はないが、スリランカのゲストハウスで多く見かけるように、共用スペースに、テーブル、ソファーなどが備えてある。



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