個人旅行で行く中国・東南アジアの旅を応援。計画から実践まで紹介します!
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  • 世界遺産の街、ゴールへ一泊旅行

    Posted on 2014年10月25日 takashi コメントはありません

    先週の末、ゴール(Galle:地元ではガッラと言う)まで一人旅をした。行きはインターシティバスでマウントラビーニアから乗り、帰りは鉄道でゴールからマウントラビーニアまでと考えていた。
    朝、雨が降っていたが、銀行によって両替をしてから、バスに乗った。

    P1130138 ゴール行きインターシティバス
    コロンボからゴールまでインターシティバスを使うとローカルバスより快適に早く行ける。(エアコン付)
    料金はマウントラビーニアからゴールまで295ルピー(約250円)。
    コロンボから出ているが、ゴールロードを通るので、どこからでも乗車出来る。バスの前面に表示が出ているので分かり易い。
    時間は2時間40分ほどかかった。ゴールまでは海岸沿いの道を走るので、インド洋に面した海岸を見ながら過ごすことが出来る。
    この日はあいにくの雨で残念だった。
    P1130199ゴールフォートの時計塔が見える
    ゴールのバスターミナルに到着すると海側にフォートと時計塔が見える。この城壁の中がフォートの街(旧市街)。
    バスターミナルから歩いても10分程度で行ける範囲なので、大きな荷物がなければ、歩いても良いが、雨が降っていたので宿を紹介すると声をかけて来たスリーウィーラーに妥協した。

    P1130223ゴールのゲストハウス(Thenu Rest)
    スリーウィーラーのドライバに案内してもらった1軒目は新市街の山の方にあり、ホットシャワーがなかったので、旧市街(フォート内)へ行くよう行ったところ、テヌレスト(Thenu Rest)に案内された。ドライバーへのコミッションが含まれているので、少し高くなるとは思っていたが、宿の女将さんは最初4,000ルピーと言って来たので、3,000に値切った。結局3,500ルピーで妥協。この時期強気な女将だったが、多分一割はドライバーへ行くのだろう。

    P1130142テヌレストの部屋
    ひとりなので十分な広さ。室内はきれいで、バスルームにホットシャワーがあり、室内にはエアコン、WIFIもフリーだった。朝食は付いていないが、別途メニューで注文出来る。

    P1130202ゴール駅で帰りのチケットを買う
    ゴールの鉄道駅はバスターミナルのすぐ西隣にある。
    一泊して明くる日のチケットを予約するため、行ってみた。
    2等、3等は予約不要(座席指定が出来ないので予約できない)とのことで、1等のコンパートメントを予約した。1等は1車両のみ連結され2人座席毎に独立したコンパートメントになっている。
    マウントラビーニアまで800ルピーだった。エアコン付の列車で快適に過ごせるなら安いものとすぐに予約をした。
    P1130157ウェルタファーデンで昼食
    たまたま街をブラブラしていて昼食に入った店が「地球の歩き方」に載っていたゲストハウス&レストランだった。この主がピヤセーナと言うおじさんで「私の店がこの本に載っている」って声をかけて来た。
    「分かった。それじゃ、部屋を見せてくれる?私のブログに載せるから、『地球の歩き方を見た』と言った人にはディスカウントしてあげてね」と言ったら、「OK、500ルピー安くするよ」と言っていた。
    食事は、場所柄少し高めで、ミックスサラダと焼き飯と紅茶を頼んで990ルピー(約850円)だった。ボリュームは多い。
    P1130158ウェルタファーデンのルーム 
    店の前がレストランで、奥にゲストハウスの部屋がある。
    真ん中に中庭がきれいに配置され、コロニアルの風情を残している。
    室料金は、Single: Rs.2,500, Double: Rs.3,000, Doble W/AC: Rs.5,000 部屋は普通で、バスルーム、ホットシャワー付。
    これから500は引いてくれる。「地球の歩き方を見た」と言えば。
    Weltevreden(ウェルタファーデン)
    104, Pedlar St. Fort, Galle
    TEL: 091-2222650 / 077-3797665
    Email: weltevreden001@sltnet.lk / piyacena@yahoo.com 
  • 台湾一周29日の旅(計画編-その2)・・・旅行の計画のため情報収集

    Posted on 2011年3月29日 takashi コメントはありません

    台湾に29日も過ごすところがあるのだろうか、パッケージ旅行でも台湾周遊とうたってせいぜい6~7日。果たしてどこを周ればいいのか?と若干心配していた。

    まず、情報収集からはじめよう。情報収集には、旅行ガイドブックの他、旅行社のパンフレットが参考になる。また、インターネットでの情報も役立つ。

    インターネットで台湾の観光情報を調べると下記サイトにたどり着く。このサイトでは、台湾観光協会発行の無料資料送付の案内を見つけたので、早速申込んだ。
    台湾観光協会
    数日後、「台湾を遊ぼう」の小冊子と大きな台湾地図が送られて来た。この大きな地図はいつでも見れるようテーブルクロスのようにテーブル上に広げており、計画立案に非常に役立っている。

    また、更に下記サイトでは台北MRT悠遊カード(NT$50チャージ済)と故宮博物院無料参観券をプレゼントしてくれる。
    旅行台湾・感動100 ウェルカムプレゼントキャンペーン (2011年10月で終了しておりますが、別のプレゼントがありますので、チェックして見てください・・・2012/01/14記)
    先着順となっているので、早い目に申込むのがベター。ちなみに私の場合、日曜日にFAXを入れると水曜日にはMRTカードと故宮博物院無料参観券が送付されてきた。

    DSCF2161次にガイドブックだが、いきなりガイドブックを買うのは止め、まず図書館に行って台湾に関する本を市の図書館にある全てに近い本を借りた。写真は人気のあるガイドブック。

    「地球の歩き方(台湾)」と同じく「地球の歩き方(台北)」、「観光コースでない台湾」、「台中・新竹・日月潭・台湾中西部」「台湾一周鉄道の旅」「台湾新幹線で行く台南・高雄の旅」、「個人旅行台湾」、「いい旅・街歩き台湾」など、

    中でも「地球の歩き方」はガイドブックとしては必要な内容は一通り揃っておりまた、適度な改訂もしているので、実用的には一番使い易い。

    個人旅行とかいい旅・街歩きなど他のガイドブックもそこそこ趣向を凝らしており別の意味での良さはある。例えば「いい旅・街歩き」は、人気のある都市、地域に焦点をあて、特集記事のような編集をしているので、人気観光スポットに行く場合は非常に役立つ。

    一方「個人旅行」では他のガイドブックでは羅列されている多くの観光地の中からお奨め度合を参考に表示しており、どこを優先に観光すればいいかが判断出来るので、非常に参考になる。しかしながら、これらのガイドブックは、人気のスポットは詳細に書かれているが、その他については、小さい囲み記事かまったく省略されている場合があり、その辺りを旅行する旅行者には物足りない。

    他の鉄道物の2冊(新幹線と鉄道の旅)は、鉄道をテーマにしながら沿線の観光スポット、食べ物などを紹介しているだけで、普通のガイドブックとの違いは駅弁と列車名の羅列があるぐらい。鉄道ファンではない私としては、もっと具体的な情報として、チケットの種類と買う上で必要な知識、計画の立て方(東回りか西回りか)、鉄道とバスの賢い使いわけなどを期待していた。

    一方、「観光コースでない台湾」は、台湾各地において起こったさまざまな歴史的な出来事を元にその土地、民族について書かれており、台湾を知る上で非常に参考になった。特に台湾の人はその祖先の経緯により大きく三つのグループに分かれているそうで、これが現在の台湾の文化に繋がっていると言う。また、日本統治時代、およびその後の中華民国の台湾統制の時代などの影響も今なお名残として人々の生活に残っているそうである。