日本は昔、中国から導入した漢字を表現方法として利用しているが、漢字の字体、および発音は全く異なったもので、中国語との関連性がなくなっているのが現状である。
特に中国を個人で旅行する場合、中国語が少しでも出来ればどれだけ旅行が楽しいか、と思うと中国語を学習したくなってくる。
私自身も昨年4月に中国旅行に初めて行った時、英語は通じないし、中国語も言葉は当然ながら、筆談してもお互いの文字が全く分からなかったと言う経験があります。
帰ってから、NHKラジオの「まいにち中国語」やテレビの「テレビで中国語」で中国語の学習を始めたが、話すチャンスがないので、頭の中だけの学習となっていた。
そこで、英会話でもあるようにオンライン中国語のレッスンを探し、学習を始めて見ました。
オンライン中国語の先生は、中国に住んでいるネイティブ(当然)の中国人で、日本に留学した経験もあり、十分な日本語が話せるので抵抗なくレッスンが受けられました。
しかしながら、最初の頃は挨拶以外は、日本語の会話のみで、「これでいいのかなぁ」と思っていたが、やがて少しずつ簡単な表現を覚えて行き、フレーズなどを覚えて使ってみると少し上達したような気になってきます。
今や、次の8月の中国旅行が楽しみになって来ました。
この中国語オンラインレッスンなら毎日自宅で好きな時間に受講できし、中国に住む本場の中国人講師とマンツーマンレッスンが格安料金でで受けられるのが大きなメリットだと思っています。