ワット・プラケオ
遺跡公園は南北2km程度の範囲なので自転車があれば十分廻れる。このワット・プラケオは遺跡公園の城壁の中にあり、アユタヤ王朝時代に造られた仏像は修復されている。エメラルド仏が祀られていたことからこの名前となったそうだ。城壁内への入場は、外国人観光客は入場料150バーツ(約500円)を支払う。
遺跡公園は南北2km程度の範囲なので自転車があれば十分廻れる。このワット・プラケオは遺跡公園の城壁の中にあり、アユタヤ王朝時代に造られた仏像は修復されている。エメラルド仏が祀られていたことからこの名前となったそうだ。城壁内への入場は、外国人観光客は入場料150バーツ(約500円)を支払う。
ワット・プラ・シー・イリヤボット
立仏像が残るワット・プラ・シー・イリヤボット寺院。表には遊行仏像がかすかに残っているのが見られる。他に寝仏像、座仏像などもあったが、現在、完全修復されたのはこの立仏像のみ。
立仏像が残るワット・プラ・シー・イリヤボット寺院。表には遊行仏像がかすかに残っているのが見られる。他に寝仏像、座仏像などもあったが、現在、完全修復されたのはこの立仏像のみ。
ワット・チャーン・ロム
68頭の象で囲まれた台座に建つ寺院。台座は正方形でその上にチェディが建っている。スコータイ様式である同形式の寺院がスコータイにもある。
・スコータイのワット・チャーン・ロームを見る。
68頭の象で囲まれた台座に建つ寺院。台座は正方形でその上にチェディが建っている。スコータイ様式である同形式の寺院がスコータイにもある。
・スコータイのワット・チャーン・ロームを見る。