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  • 【世界遺産】シーギリヤへ日帰り旅行

    Posted on 2014年11月30日 takashi コメントはありません
    P1140679シーギリヤへ日帰り旅行
    先日、学校の行事でシーギリヤへ日帰り旅行に出かけた。シーギリヤは昨年一度行ったことがあるが、今回は建設部門の学生の課外活動として、先生と生徒合わせて約40人で大型バスをチャーターしての団体旅行。
    大型バスと言っても、街を走っている路線バスと同じで、エアコンもないし、ドアは閉まらない。

    P1140629朝4時集合
    朝、4時集合と聞いて、まずビックリ。どうして行こうかと思案。スリーウィーラーで行くことにして前日予約した。朝4時過ぎに行って見ると学生のみ。4時半になってバスが到着。それから更に待つこと30分。結局バスは5時になって出発した。なんだか分からないが、ドタキャンのスタッフがいたらしい。それも連絡がなかったので、ズ~っと待っていたようだ。これがスリランカの国民性か、と植民地時代に埋め込まれた精神が今もその血に残っている。

    P1140638レストランにて持込み弁当を食べる
    途中朝食を取るためレストランにて停車。先生も生徒も朝食と昼食の2パック、弁当を用意している。(どちらも同じメニューのライス&カレー)私も朝食のみ用意して行った。
    彼らは、食事をする時、スプーンとかフォークは使わず、右手で食べるのが習慣。また、食事も仲間と一緒に食べる時、おかず(カレー)を分け合う。なんだか、右手で相手の食べ物を取り、自分の食べ物を相手のところへ運ぶのは見ていて違和感を感じる。慣れるまでこの環境で一緒に食事するのははばかられる。
    私も持参したクラッカー、チーズ、サラダ、バナナなどを分け与えて、少しカレーを頂いた。

    P1140633学生たちはバスの中でドラムを叩き続ける
    バスの中では、学生たちがドラムを持込み、南国ムード溢れるリズムでドラムを叩き、歌を歌っている。時には奇声を出しながら。軽快なリズムはちょっとした雰囲気を感じる。しかし、朝の5時から、帰って来る10時まで、よくもまあ続けられるなぁ、と若者のエネルギーに感心する。

    P1140657交流のあるシーギリヤ近くの職業訓練校でお茶休憩
    途中でまたお茶休憩のため停車、なんでも同じ青年対策・技能開発省の傘下の職業訓練校だそうで、交流があるらしい。そんなこんなで、7時間後の12時にやっとシーギリヤに到着。

    P1140676シーギリヤの入場料は外国人料金で払う羽目に
    シーギリヤの入場料、外国人ツーリストは、Rs.3,900に対し、地元のスリランカ人は何とRs.50である。
    昨年観光で来たので、Rs.3,900を支払い入場したのはいいが、今年は学校の活動だから現地人料金が適用されるものと勝手に思っていたが、何と外国人は何が何でもRs.3,900、規則は規則。(こんな時は規則を守る)
    しかし、半額に出来るので、と書類を記入するよう言われた。それに証明のサインをしてくれて、コロンボの事務所に持って行くよう言われた。これで半額が返金されるとのことだ。
    まあ、時間があるときに行こうかと、たかがRs.1,950、されどこちらでは大金。

    P1140685一年後のシーギリヤロックに感動が再び
    一年後のシーギリヤロックを見た時、初めて見た感動がよみがえった。平地に突然現れる大きな岩。そしてその岩の上に王宮が造られていた。現代のように技術も道具もない時代に想像を超える別の世界を感じる。

    P1140698壁面に描かれたアプサラス(天女)の美人画(フレスコ画)
    とは言うものの、睡眠不足と、背負いの荷物のせいか、ゆっくりと上がっているのに汗がすごく出て来る。こんな状態で頂上まで登れるかなと思いながらも、少しずつ登って行くと、アプサラス(天女)の美人画が描かれたところまで到着。これはフレスコ画と呼ばれ、壁面に描かれた美人画である。コロンボ国立博物館にも収められているので、興味があれば行って見てはどうだろう。解説付きで展示されている。

    P1140709ライオンの入口までくれば、後は階段を昇るだけ
    それからしばらく上るとやっと、ライオンの入口に到着する。ここまでくれば、後は階段を昇るだけ。階段は結構急だが、手摺りを持って上がれば楽な気がする。

    P1140741頂上は、風が涼しく気持ちいい
    途中蜂の巣があるので、気を付けながら、やっと頂上へ到着。風が涼しく気持ちいい。このロックの周りには何もないので360度の景色は見事。みんなであちらこちらで記念写真を撮って、そして降りることに。

    P1140750降りる時は気を付けて
    降りるのは登るより足への負担が大きい。だから余計に気を付けて降りないと。まあ、でも力はいらないから汗も出ないししんどくはない。あっさりと下まで降りることが出来た。

    P1140771帰路のバスの中で
    下に降りてから昼食を取って、バスは帰路を辿った。
    バスの中では、インストラクターも歌合戦に参加。

    途中、バスは食事休憩、野菜、果物の路上販売などで停止。学校へ着いたのは夜10時頃だった。延々と17時間の日帰り旅行。

    疲れを知らない若さ溢れるスリランカは、かつての高度成長期の日本を思い出させる。今、高齢化が進む日本は、この先どうなって行くのか、ふと心配になった。

  • シーギリヤからポロンナルワへ

    Posted on 2013年9月26日 takashi コメントはありません
    P1070867ポロンナルワへトゥクトゥクで向かう
    前日、数人のトゥクトゥクドライバーにポロンナルワまでの料金を聞いて、最安値のドライバーを見付けていた。
    朝9:30、ゲストハウスに迎えに来てもらい、出発した。
    シーギリヤからポロンナルワまで2,500ルピー(約1900円)、約2時間半。
    P1070876ミネリヤ国立公園
    シーギリヤからポロンナルワの途中、ミネリヤ国立公園の横を通る。ここミネリヤ国立公園は野生の象を見ることが出来るので、ジープで園内を観察するサファリツアーと言うのがあるらしい。 ゲストハウスやトゥクトゥクドライバーなどで申込めば、ジープ1台5,000ルピー(約4240円)前後でチャーター出来るようである。
    ツアーを経験した人は、「遠くに象が見えるだけなので迫力がない。近くで、おおきな象を見たり、触れたりしたことのある人には物足りないだろう」と話していた。

    P1070893ポロンナルワのゲストハウス
    トゥクトゥクドライバーが「宿は決めているのか」と聞いてきたので、「まだだ。どこか良いところあるか?」と返事したところ、この「ARIYA REST HOUSE」に案内してくれた。 
    町から2kmと少し離れておりロケーションは良いとは言えないが、ホットシャワー、エアコン、WiFi可なので条件としては満足。町までのトゥクトゥク送迎無料にすることを条件に、朝食付きで4,500ルピーを4,000ルピー(約3,080円)に値切って、2泊することにした。

    P1070898レストラン併設でお客は多い
    このレストハウスはレストランも営業しており、ドライバーが昼食や夕食に客を連れて来るところのようで、昼は結構客が入っていた。
    ビュッフェーランチが800ルピー(約620円)は、少々高いか?(多分、飲み物別)

    P1070900ARIYAレストハウスの室内
    部屋は広くはないが、2泊程度なら問題ない。室内は、よく掃除が行き届いていて、きれいだった。また、エアコン、ホットシャワーがあり、室内でのWiFiもOKだった。

    P1080200ブレックファスト
    スリランカのゲストハウスの一般的な朝食で、 トースト、バター&ジャム、オムレツ、カットフルーツまたはフルーツジュース、コーヒーまたは紅茶となるが、十分な量だ。
     

  • 天空の城 シーギリヤロック

    Posted on 2013年9月25日 takashi コメントはありません
    P1070511シーギリヤロック
    まず、遺跡公園の西入口でチケットを購入する。 
    入場料:3,900ルピー(約3,000円)
    公園に入ると、堀を渡って水の広場となる。ここは、乾季の王宮となり、雨が少ない時期に過ごすために造られたそうだ。

    この付近は、ガイドと称して説明員が近寄って来る。1,000ルピーほど要求してくるので、不要であれば早目に断ったほうが良い。「こっちへ来て」と言いながら前方へ進んで行くのが、彼らのテクニック。進行方向へ自然に歩いているのにいつの間にかガイドの案内に付いて行っている状況となり、最後にお金を要求される。この時は100ルピーほど支払い、その場を立ち去れば良い。(契約はしていないし、お礼のようなものだから)

    P1070548階段を登って行く
    最初の階段を上がると、踊り場に出る。ここで3分の1程度。まだまだ、先は長い。ゆっくりと登ろう。

    P1070557更にフレスコ画へと進む 
    岩肌に取り付けられた歩廊と階段を進んで行くと、チケットチェックポイントがある。
    そこから、螺旋階段を上がるとフレスコ画の描かれている壁面に達する。
    P1070561フレスコ画
    やがて、岩の中腹に描かれたフレスコ画が見える。現在は18人の美女達の姿が残るが、かっては500人ほど描かれていたと言う。
    フレスコ画の美女は、インド人、スリランカ人の他、中国人、アフリカ人まで世界の美女が描かれているのも驚きだ。

    ここには、数人の現地人がいて、「写真を撮ってあげる」と言ってチップを要求してくる。あまり相手にしない方が無難。(要求する金額は不明だが、20ルピー程度で良いと思う)

     
    P1070768ライオンの入口
    半分程度上がったところに、ライオンの爪の形をした宮殿の入口がある。
    当初はライオンの頭があり、その口の部分から入って行くようになっていたそうだ。
    緩やかな石の階段を上がった後、急な鉄の階段を上がって行く。
    P1070679ライオンの入口を上から見る
    急な鉄の階段を上がって行くと一気に高所に上がる。ほぼ垂直な岩肌に取り付けられた階段なので、下方を見ると恐怖心は一層大きくなる。

    P1070676更に登って行くと
    この階段を登っていくと、やがてシーギリヤロックの頂上に着く。
    急な勾配なので手摺は必ず持っていた方が安全。写真を撮るにも片方の手は手摺を握っておくこと。
    途中で休んだりする人や、子供がぐずって抱っこして登っていく人がいるので、登る速さはマチマチ。あせって追越などせずに安全第一で登ろう。
    P1070698シーギリヤの頂上にある宮殿
    シーギリヤロックの頂上は高低差のある平地で出来ている。頂上にはかつての王宮殿があり、その下方に住居跡や貯水池などが広がっている。

    P1070760王宮殿跡
    一番高いところは、王宮殿跡。建物の痕跡はなく、その基礎部分のみが残っている。
    岩を吹き上げて来る風がかなり強いので、帽子、持ち物などが飛ばされないように注意。

    P1070808シーギリヤロックから降りてくると
    登った階段を逆にライオンの入口まで降りて行くと、そこからは、来たルートと別のルートになっている。コブラの岩などを見ながら、最終的に駐車場に出て来る。
    シーギリヤロックは、下から見上げると、その大きさを改めて実感することが出来る。

    P1070840シーギリヤロック近くの店
    シーギリヤロックの南東側(駐車場近く)の出口を出るとバスが走るメイン通りに出る。このメイン通りに沿って、レストラン、ゲストハウスが並んでいる。料金もリーズナブルであるので、昼食もOKだ。

    P1070806メインり北端のレストランで食事
    メイン通りにはレストランが数軒並んでいるが、北の端のレストランに入った。レストランと言っても、食料雑貨店がテーブル・椅子を店の横に設置したもの。メニューはスリランカ料理がメインでカレーの他、各種ロティ、フルーツなど地元の食べ物がメインである。
    写真はスリランカカレーで250ルピー(約190円)、ロティは、1個50ルピー(約40円)で、美味しい。

    P1070836メイン通りのゲストハウス
    メイン通りには数軒のゲストハウスがある。料金は直接聞いていないが、3,000ルピーほどと思われる。(博物館の休憩室にホテルの一覧が料金別に示されている)

  • キャンディからシーギリヤへ

    Posted on 2013年9月23日 takashi コメントはありません
    P1070223マータレーの石窟寺院アルヴィハーラ
    キャンディからシーギリヤまでは、途中何箇所かの遺跡によるため、キャンディで車をチャーターした。(5,500ルピー、約4,230円)
    まず、マータレーの北にあるアルヴィハーラを見学。外国人のみ入場料が必要で250ルピー(約190円)。
    ここは石窟寺院。紀元前1世紀に建てられたと言われる。
    写真左が石窟になっており、第3窟まであり、寝仏等の仏像がある。
    P1070232第2窟の地獄絵図
    第2窟には数々の地獄絵図が壁ににフレスコ画として描かれている。
    題材は罪を犯した人は地獄で体を切り裂かれると言う宗教的な教えを説いたもので、なんとも残酷な光景が描かれている。
    P1070318ナーランダ
    マータレーから北に25km行ったところにあるナーランダ遺跡。他のスリランカの寺院が仏教寺院であるのに比べ、この寺院はインドネシア・ジョグジャカルタにも見られるような、ヒンドゥー教の建築様式にて建てられている。そして、壁には人生の営みを表現したレリーフが多く見られる。
    入場無料。

    P1070425ダンブッラ石窟寺院第2窟
    スリランカ最大の石窟寺院がここダンブッラは、キャンディからシーギリヤへ行く途中にある。
    岩石の頂上付近にある自然の岩に掘られた寺院で、中は壁画と数多くの仏像が彫られている。
    今も、地元の人の信仰は厚く、お祈りを捧げる人は後を絶たない。
    P1070454石窟寺院外観
    石窟寺院の外観は建物のようになっているが、中に入ると、全くの岩石で、入口の穴が開いており、洞窟となっている。
    このような石窟が5つほどあり、それぞれの時代ごとの仏像、壁画が見られる。

    P1070440ダンブッラ石窟寺院第3窟 
    全長9mの寝仏像と57体の仏像を祀る第3窟。
    P1070386遠くに見えるシーギリヤ
    ダンブッラから遠くにシーギリヤが見える。ここからは、15kmほど離れている。
    P1070809シーギリヤに到着
    そして、シーギリヤに到着。近くで見るととても雄大で不思議な感じがする。こんな切り立った岩の上に都を造ったとはとても考えられない。
    P1070498宿泊はゲストハウス シンハギリヴィラ
    シーギリヤでの宿泊はagodaで予約したシンハギリヴィラ。(SINHAGIRI VILLA) シーギリヤロックまでは、歩いて20分程度なので、ロケーションは大変良い。
    このゲストハウスは、まだ、オープンして間もない感じで、外観はきれいだが、室内の掃除はいまひとつ。特にバスルームでは髪の毛が落ちていて排水口が詰まっていた。また、ベッドには虫がいて夜なんども起こされた。WiFiも部屋では電波が弱く、1階のオーナーのリビングまで行かないと出来ない。そして、朝食は、トーストとバター&ジャム、それにコーヒーだけの簡素なもの。しかも、トーストは硬くて、食べられない。 また、自転車も通常日貸しのところが、時間貸しで1時間150ルピー(約120円)もする。1日8時間も借りるとトゥクトゥクをチャーターした方が安い。このゲストハウスは何を考えているだろう。客の満足より自分達の利益を優先しているようだ。
    このゲストハウスは、1泊48USD(約6100ルピー、約4,700円)だったが、シーギリヤロックの近くのゲストハウスなら5,000ルピー(約3,850円)も出せば、もっと良いところがあったと思う。
    今回、事前にクチコミを見て評判が良かったので予約をしたが、上記のようなことはなかったのだろうか。
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