バンコクの街歩きで乗ってみたい乗り物

バンコクには人気の観光スポットがたくさんある。王宮やワット・プラケオなどの寺院が集中する王宮周辺、ショッピングセンターが集中するラーチャダムリ通り周辺、中華食材やフカヒレ、燕の巣料理が楽しめるチャイナタウンなど、楽しいエリアが点在している。

これらのエリアに効率よく観光するには、タクシーの利用が一番だが、せっかくなので地元の人が利用する乗り物に乗って見るのも楽しい。地元の足として利用される交通機関は、BTS(高架式鉄道)、MRT(地下鉄)はもちろんのこと、チャオプラヤー川のエクスプレスボート、路線バス、運河ボートなども利用してみたい。

一方、観光客に人気のトゥクトゥクであるが、宝石店、高級洋服店、みやげ物店などに連れて行かれるトラブルが多く、乗る時は行き先を告げ、料金を交渉しておく。もし違っていたら直ちに降りるのが良い。

P1050675バンコクには市内のほぼ中央に2つの運河(セーン・セープ運河とマハナーク運河)が東西に延びており、乗合ボートが運航されている。
このボートが役に立つのはMRTのペッチャブリー駅に近いアソーク桟橋から王宮に近いパーンファ・リラート桟橋間での利用。
MRTペッチャブリー駅、または、BTSチットロム、サヤーム、サナーム・キーラー、ラーチャテウィーなどの各駅から近くの桟橋でボートに乗換え、王宮、カオサン、ドゥシット周辺に行くことが出来る。
DSCF2138乗客は地元の人がほとんどだが、観光客にとってもうまく使えば渋滞知らずの便利な乗り物。乗船すると、乗務員が料金を徴収に来るので行き先を言って運賃を支払う。運賃は距離によって違うが10~20THB(約30~60円)ほど。
下船の時は、ゆれるボートの縁に上って桟橋に飛び移ることになるので素早い行動が要求される。
DSCF2160船がすれ違う時に、水しぶきがかかる。これを防ぐためブルーシートをカーテンのように引き上げる。運河の水は汚れており、水しぶきがかからないよう注意すること。

 

路線バスに乗るのは最初は難しいかもしれないが、路線番号に着目すれば、意外と簡単だった。まず、バス路線図を手に入れる。

BangkokBusMapDACO発行のバス路線図は日本語で分かりやすくバス路線が図示されている。
BTSチットロムかサヤームから近い、ラチャダムリ通りにある伊勢丹6階の紀伊国屋で販売している。(120THB)
DSCF6610ホテル近くの道路に着目し、目的地まで繋がっているバスを路線図で確認して見る。
ただし、バンコクは交通渋滞がひどいので、時間のない場合はMRT,BTS,船などが有利。
DSCF6605エアコンバスは車体が新しく、車内はきれいで乗り心地は良い。
乗車すると車掌が運賃を徴収に来るので、行き先を言うか、行き先を書いたメモを見せる。すると運賃を英語で言ってくれる。分かりづらい時は20THB(約60円)渡せばおつりをくれる。(郊外など遠くまで乗る時は50THBほど)
市内ならエアコンバスで15~20THB(約45~60円)ほど。

 

チャオプラヤー川ではエクスプレスボートが運航されており、渋滞知らずの乗り物である。

IMGP4250チャオプラヤー川を走るエクスプレスボートは王宮周辺に行くのに便利。BTSサパーン・タクシン駅で下車し進行方向に真っ直ぐ行くとチャオプラヤー川に出る。サトーン・タクシン桟橋から乗船できる。ター・チアーンで降りれば、王宮周辺。ワット・ポー、ワット・アルンならター・ティエンで下船する。
IMGP4280エクスプレスボートはいつも混んでいる。
乗船すると乗務員が料金を徴収に来るので、行き先を告げる。
すると、いくらかを英語で言ってくれる。
IMGP4292BTSスパーン・タクシン駅でエクスプレスボートに乗り継げば、交通渋滞に巻き込まれることなく、王宮周辺に意外と早くアクセス出来る。

 

さて、何かとトラブルの多い乗り物はトゥクトゥク。必ずと言って良いほど、「そこは今日閉まっている」とか「今お祈り中で入れない」とか言って別のところへ連れて行こうとする。そして宝石店などへ連れて行き、店からリベートをもらう仕組み。グルになっているケースもあるので注意が必要。(私も一度宝石店に連れて行かれ不用意に宝石を買ってしまった経験がある)

DSCF2260トゥクトゥクはバンコクでは観光客に人気の乗り物だが、安い料金を言ってくるドライバーには気をつける。宝石店や洋服店、みやげ物店へ連れて行かれる。乗る前にはっきりと行き先を告げ、料金を交渉しておく。

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