個人旅行で行く中国・東南アジアの旅を応援。計画から実践まで紹介します!
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  • 2回目、9年ぶりのアンコールワット

    Posted on 2018年1月10日 takashi コメントはありません

    今回のアンコールワットは、2008年に訪れて以来、9年ぶりだった。当時は、まだ会社勤めだったので、ゴールデンウィークを利用し、8泊10日の旅行だった。この時、個人旅行を始めて2年目の頃で、旅行の計画するのが楽しかったことを覚えている。

    今回の旅程は、関空からシェムリアップへ(上海経由)到着、そこで6泊後、シェムリアップから西のバッタンバンへバスで向かい2泊、バッタンバンからタクシーで国境の街ポイペトに着き、徒歩で国境を越えタイに入国。国境の街アランヤプラテートに2泊して、バスでバンコクへ到着。バンコクで2泊後、空路でミャンマー・ヤンゴンへ。ミャンマーで18泊した後、中国・昆明・上海経由で、関空へ帰着した。航空運賃は一人往復約4万円。(9年前も中国経由だったが、往復8万4千円だったのを思うと、運賃は本当に安くなっている)

    今回、プノンペンには寄るつもりがなかったので、カンボジアにはシェムリアップで入国した。カンボジア入国にはビザが必要。ビザ申請はオンラインで出来る。
    カンボジア電子ビザ申請サイト:www.evisa.gov.kh

    9年ぶりのアンコールワット

    9年ぶりのアンコールワット


    9年前に撮った写真と比較して見る

    概略費用は、下記となった。(実費)
    航空運賃(1名):39,170円
    ビザ(1名):36USD(4,186円)
    宿泊費(2名):スイートルーム6泊で18,882円(1室2名利用)
    観光(2名):35,280円(車1台をチャーターし、2名で利用。遺跡入場チケット代含む)
    合計:97,518円

    ちなみに、9年前と比べかなりお安くなっていた。航空運賃とホテル代が安くなっている。

  • コロンボで大失敗!ツーリストインフォメーションでの出来事

    Posted on 2013年9月17日 takashi コメントはありません

    コロンボに着いて、ホテルをまだ決めていなかったので、コロンボ駅にあるツーリストインフォメーションに行った。ところが、これがとんでもない結果となった。

    P1050541コロンボ駅にあるツーリストインフォメーション
    駅を出て左(写真では右側)にツーリストインフォメーションがある。政府と民間の出資会社と言うが、各担当職員は、自分の、または親族の経営するホテルに旅行者を泊めたり、知り合いの車を手配したりして、観光ビジネスをしているのが現実だ。

    「予算はいくらぐらい?40、50、60USD?」と聞かれたので、「40USDぐらいで」と答えた。するとホテルNIPPONを紹介してくれ、トゥクトゥクに乗って行くように言われた。

    そこまではよかったが、それから「スリランカはどれくらい滞在するのか。旅行の予定は?」と聞かれ、相手の提示する計画に引きずりこまれて行った。地図と写真を見せて、キャンディーでペラヘラを見て、シーギリアで泊まって・・・

    そうこうしている内に、ホテル探しで少々疲れていたので、「車とホテルを全てお願いすればこれからの苦労もないだろう」と思い11日間のプライベートツアーに総額125,000ルピー(約96,000円)を支払った。これには、10泊のホテル代、10日間の車チャーター代が入っていた。車をチャーターして宿泊込みで1日約1万円と思えば安いと考えた。内訳で見れば、車チャーターは1日4,200円、ホテルは2人1部屋朝食付きで1泊5,400円程度だった。

    しかしながら、良く考えてみると車が必要なのは移動の日と観光の日で、自由行動の日や列車移動の日はいらない。また市内観光などはトゥクトゥクを1日チャーターした方が安い。実際に観光で車が必要なのは6日程度、つまり25,000円程度だろう。

    また、ホテルはエアコンつきで4,000~5,000ルピー(3,000~4,000円)も出せばあるので、5,400円(約7,000ルピー)は少々高い。つまり10泊で40,000円程度あれば十分。車と合わせて合計65,000円程度が納得できる価格。ところが、96,000円の費用は、1.5倍となっており、ツーリストインフォメーションの担当職員がいかに吹っかけているのかが分かる。しかも、ホテルはツーリストインフォメーションの担当職員が経営するホテルであることも分かり、そのホテルに5連泊し、そこを拠点にあちらこちらの観光地を日帰り往復するような計画だった。

    コロンボのホテルも含めて全ての旅程を組んでもらい、お金を支払った後、本日宿泊するホテルに向かった。当初紹介してもらったHotel NIPPONはエアコン付きの部屋が満室のため、他のホテルを2~3案内してもらい、その中から選ぶと言う話だった。最初に行ったホテルはHotel Ranmuthuで、オーシャンビューの部屋に案内された。ところが、フロアカーペットはまるで道路のような汚れ具合、靴を脱ぐことも出来ないほど。次のホテルへ案内してくれと言った時、「他のホテルも同じだ。もっといいホテルに泊まりたいなら10USDほど高くなる」と言われた。この調子で押し問答が続き、拉致が開かないので、しかたなく、このホテルに宿泊した。結局このホテルの宿泊代として5,300ルピー(約4,100円)を支払ったが、もっとましなホテルはあると思う。ホテルNIPPONもTripAdvisorを見れば、ひどいホテルのようだった。ツーリストインフォメーションでは、人気のないホテルを斡旋し、コミッションを得ているのだろうと思う。

    P1050566Hotel Ranmuthuからのオーシャンビュー
    Hotel Ranmuthuはゴール通り沿いのコッルピティヤ駅に近くにありロケーションはいい。部屋からは、インド洋と海岸線を走る鉄道が見える。
    WiFiはロビーで可、朝食、エアコン、ホットシャワー付きで5,300ルピー。トリップアドバイザーの評判はイマイチで、泊まる場合は、一度部屋を見てから決めるといいだろう。
    トリップアドバイザーでHotel Ranmuthuのクチコミを読む。

    ホテルの紹介料を取るのは仕方ないが、2~3のホテルを紹介すると言って、ひとつのホテルのみに連れて行き、他のホテルに行くなら追加料金がいると言ったり、また、担当職員とトゥクトゥクドライバーはグルになっているようで、電話で指示を受けたドライバーがホテルの人と小声で話をしたりして、だまされているような気がした。今後もこんな調子で旅をするのはたまらないと思い、明くる日、苦情を言うためにツーリストインフォメーションへ行った。

    ところが、翌日担当職員は休みで居なかった。代わりに他の職員が対応してくれ、内容を話すと、「彼はそんなところがある。自分に都合の良い旅程を立て金儲けしようとしている。直ぐにキャンセルした方がいい。後は私が面倒を見るから」と言い出した。なんだか、客の取り合いのようにも聞こえるし、みな同じことをしているのかもと思った。それにしても渡りに船、早速担当職員に電話をして「全旅程をキャンセルしたい。お金を返してくれ」と言った。

    当日、夕方には列車でキャンディーに行くことになっており、そのチケットも前日受領済みだったので、ともかくキャンディーまでは行くしかなかった。担当職員は「昨日とは違い、キャンディーでは、プール付きのいいホテルだから心配ない。キャンディー駅でドライバーが待っているので、そのホテルを見てから判断して欲しい」と言ってきた。しかしながら、これから何があるか分からないので、「いや、二度とあんな目に遭いたくないのでキャンセルしたい」ときっぱりと断った。

    結局、担当職員はキャンセルを了承し、翌日、返金のためキャンディーまででやって来た。そして125,000ルピーから既に使用したコロンボのホテル代、キャンディーまでの列車代を差引いた残り金額を受取った。

    後になって考えると、このような結果となったのは、自分自身の旅のスタイルを変えたことが原因であったような気がする。ツーリストインフォメーションでの旅程の提示が不十分であれば、もっと内容を確認するべきだったし、即答せず、検討する時間を持てば良かった。おまかせツアーは自分のスタイルではないし、その内容を評価するだけの予備知識もない状況では判断が出来ない。結果的に、後悔・不満が残る旅となることは間違いない。

    教訓その4:自分の旅のスタイルを変えるな!

  • 海外で日本のテレビ放送を見る

    Posted on 2013年7月1日 takashi コメントはありません

    ロングステイとなると、旅行と違って、生活をする感覚なので、それなりの準備も必要だ。まず、食事はどうするか。朝昼晩を外食だけに頼ることは出来ない。少なくとも朝食は自らで準備したい。また、夕食も出来れば自分で準備するのが栄養バランスの点からも重要ではないだろうか。

    コンドミニアムには冷蔵庫、電子レンジ、トースターなどの電気製品をはじめ食器類も備わっているので、材料を買って、電子レンジを使えばそれなりに料理が出来る。ここで活躍するのがシリコンスチーマー。これがあれば、だいたいのものは作れる。

    以前、セブでのロングステイ時にシリコンスチーマーを使って料理をした時の参考記事。
    南の島で英会話(その15)・・・アパートメントでの食生活

    次に大切なのは、テレビ。海外では日本語のテレビはほとんど流れていない。NHKワールドの英語放送とNHKの日本語放送が一部ある程度。この日本語放送もニュースなどは少なく、日本文化を紹介する番組が多く、旅行者としてはあまり興味がないものばかり。また、タイなどではハードディスクに放送録画したメディアを月極めでレンタルする業者があるが、レンタル料が高いのと1週間ほど遅れるので、ニュースなどは意味がない。やはり日本で放送されているテレビ番組をそのままリアルタイムに見たい。

    そこで、調べて見た結果、家のテレビがインターネットを経由して世界中で見ることが出来る機器があった。しかも8,800円。まるで自宅のリビングに居るかのごとく、テレビや録画番組を見ることが出来る。

    必要なものは、テレビチューナーとボルカノフローと言うストリーミングTVアダプター。仕組みはテレビ映像をインターネット経由でストリーミング送信して、家の中で、無線LAN経由などで離れた部屋のパソコンiPhoneやiPad、Androidで見ることができる。

    spec_chart

     

    spec_illust06また、屋外では、インターネット経由で外出先、出張先からテレビを見たり、更に海外からでも自宅のテレビのチャンネル切り替え、番組予約録画、視聴などが出来る。インターネットに接続できれば、パソコン、スマホ、iPadなどが使える。

     

     

    設置は簡単。私の場合、この目的専用にI-O DATAのTVチューナーを購入した。地デジ、BSが見れ、予約録画も出来て、6,770円だった。 TVチューナーとボルカノフローを接続し、ボルカノフローとルーターを接続するのみ。セットアップも自動で簡単だった。電話サポートも付いているので、もしダメだった電話で聞ける。現在、家の中では別の部屋でWiFiによりテレビ視聴をしている。(これはスゴイと思う)

    購入機器の参考サイト
    地上・BSデジタル放送対応デジタルハイビジョンチューナー・レコーダーHVTR-BTL
    ストリーミングTVアダプター ボルカノフロー

    【2017/04/13:追記】
    Vulkanoはアイオーデータ機器から、2017年2月28日をもって、サービスを終了するとの下記メール連絡がありました。それ以降はこの商品が使えないので、後継機を紹介するとの内容です。
    しかしながら、4/12現在、インターネット経由でなお視聴することが出来ます。
    メール内容は次の通りです。

    ----------------------------------
          【テレビ映像配信サービス終了に関するお知らせ】
    
    平素より、アイオープラザをお引き立ていただき誠にありがとうございます。
    現在ご利用いただいておりますボルカノフローにつきましてお知らせします。
    
    ご愛用いただいておりますボルカノフローですが、以下日時をもちまして、
    テレビ映像配信サービスを終了させていただく事になりました。
    
    <テレビ映像配信サービス終了日時>
    2017年2月28日
    
    以降につきましては、外出先やご自宅などでテレビの視聴が出来なくなります。
    
    サービス終了に伴い、お客様には大変ご迷惑をおかけすることを深くお詫び
    申し上げますとともに、2011年にサービスを開始してから、多くのお客様に
    ご愛顧いただきましたことに心から感謝申しあげます。
    
    ボルカノフローに代わる商品としまして、2016年2月17日より「GV-NTX1」を
    発売開始しました。チューナー内蔵で解像度も向上した商品となっております。
    
    尚、長期にわたりボルカノフローをご利用頂いていることへの感謝を込めま
    して、今回「GV-NTX1」を特別価格にてご用意させて頂きました。

    【これにクレームを返信したところ下記の回答がありました】

    ———————————-

    -- 前置き部省略 --
    ご存じのとおり、ボルカノフローは、米Monsoon Multimedia社の製品です。
    
    また、本製品をご使用頂くための接続サーバー、
    および各種プレイヤーソフトウェア、スマートフォン用アプリにつきましても
    同社がお客様に直接ご提供しているものでございます。
    
    このたび、Monsoon Multimedia社より
    映像配信サービスを終了するとのお知らせがまいりましたので、
    お買い上げいただいたお客さまにメールでご案内した次第でございます。
    
    心苦しい限りではございますが
    なにとぞご理解くださいますよう、お願い申しあげます。
    
    なお、ご紹介している代替商品につきましては
    開発から生産まで当社が一貫して行っておりますので
    現時点では、サービス終了の予定はございません。ご安心くださいませ。
    
    私からのご案内は以上でございます。
    ----------------------------------

    と言うこと。今後ともサービスの行方を注視して行き、新たな情報が出て来ましたら、こちらにご報告します。 この記事で紹介しましたVulkano Flowは良い製品なので、これからも末永く使って行ければと思います。