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  • マンダレー観光(3)・・・街歩き(その2)

    Posted on 2017年7月11日 takashi コメントはありません
    マンダレーの街歩き(その1)に引き続き、今回は、マンダレー最大の寺院マハムニパヤー、その近くにある大理石工房、そして、マンダレー駅、マンダレー最大の大型ショッピングセンター、ナイトマーケットなどを訪れた。

    マハムニ仏像

    マハムニ仏像

    マハムニパヤーはマンダレー最大の寺院。
    マハムニパヤーはゼーヂョーマーケットを南5kmほど行ったところにある。バイクタクシーで1,500チャット(約126円)。

    ここはマンダレー最大の寺院で、中にマハムニ仏像が祀られている。
    中に入ると、多くの参拝客が金箔を仏像に貼るため並んでいた。

    マハムニ仏像にお参りする女性信者

    マハムニ仏像にお参りする女性信者

    マハムニ仏像にお参りする女性信者
    男性信者と共に、沢山の女性信者もお参りしているが、女性信者は手前から拝んでいる。(男性信者は仏像近くの段へと上がり金箔を貼っている。一方で女性は禁じられている)

    大理石から仏像に仕上げる職人

    大理石から仏像に仕上げる職人

    大理石工房で仏像を彫る職人
    マハムニ寺院近くには、大理石工房が軒を連ねている。
    小さいものから大きな仏像まで、職人がグラインダーを持って削っている。
    辺りは削られた大理石の粉塵が飛散して、作業防具を着けていない職人さんの作業環境は良くない。
    マンダレー鉄道駅

    マンダレー鉄道駅

    ホテルがマンダレー鉄道駅
    マンダレーの鉄道駅までバイクタクシーで戻る。ここはホテルマーベル。このホテルの下が鉄道駅になっている。
    ホテルの両サイド(北と南側)は鉄道をまたぐ橋になっていて、切符売り場がある。
    バガンへの鉄道利用は、列車便の内容を駅員に聞き、断念した。(便数1日1本、等級はACのないアッパークラスのみ)
    マンダレー最大のショッピングモール

    マンダレー最大のショッピングモール

    マンダレー最大のショッピングセンターで土産を買う
    マンダレー駅から南に少し下がったところにマンダレー最大のショッピングモール、ヤダナーポンがある。
    1階には銀行や外貨両替コーナーなどもあり、利用出来る。2階以上は、衣類、化粧品、ブランド品などの専門店が並んでいるが、衣類は、タイ製のものが多かった。
    地下に行くと「オーシャン」と言う大型スーパーマーケットが入っており、生鮮食料品、酒類から衣類、家具まで品揃えも多い。また、工芸品、民芸品などもあり、お土産を探すにも調度良い。コーヒー、紅茶、ドライフルーツなどを纏め買いした。

    マンダレーのナイトマーケット

    マンダレーのナイトマーケット

    マンダレーのナイトマーケット(夜市)
    ショッピングセンター南の通り(34st)を東に2つ目の通り(76st)では、夕刻よりナイトマーケットが開催される。主に果物野菜などを売る店が多いが、中華料理を主体とした屋台も出ている。

    外貨の両替は銀行で
    外貨両替でよく利用したのは、KBZバンク。ミャンマーでは日本円の両替を行う銀行はなく、米ドル(USD)の持参が必要だ。しかも、紙幣の額面でレートが異なるため、出来れば100USDか50USDを用意した方が良い。通常日本で両替する場合、100USDパックを購入した場合、高額紙幣として20USDが入っているが、レートは悪くなる。この場合、額面によらず同じレートの他の銀行も当たって見る価値はある。

  • まだまだ見逃せないダラットの観光スポット

    Posted on 2017年4月22日 takashi コメントはありません

    一日観光では足りない。ダラットには歩いて行ける近場に、まだまだ観光スポットがたくさんある。

    今日訪れたのは、ダラットと言えば、そう「クレイジーハウス」。結構人気の観光スポットになっている。そして、このダラットには鉄道駅がある。ダラット駅だ。フランス統治時代に造られ、現在もなお観光用として一日2回列車が近くの駅まで往復している。

    クレイジーハウス

    定番で人気の観光スポット、クレイジーハウス

    定番で人気の観光スポット、クレイジーハウス


    この奇妙でおかしな建物は市内から歩いて行ける距離にあり、人気の観光スポットとなっている。ここはホテルとして経営されているが、むしろ一日観光コースで必ず訪れるスポットで、大型の観光バスがひっきりなしに到着し、大勢の観光客が入場して来る。

    外からはあまり見えないようになっているが、一旦入場すると、中は別世界。そこには奇妙な造りの建物が乱立しており、一見おとぎの国のようにも見える。しかし、中には怖いイメージのものもある。
    クレイジーハウスはホテルとして運営、その客室も・・・

    クレイジーハウスはホテルとして運営、その客室も・・・


    クレイジーハウスホテルとしても営業しており、数多くの部屋がある。どの部屋も同じではなく、いろいろと趣向を凝らした造りとなっている。
    おとぎ話に出てくるようなお家

    おとぎ話に出てくるようなお家


    おとぎ話に出てくるようなお家は迷路のように繋がっており、その上、屋根の上まで登れるようになっている。

    ダラット駅から観光用列車に乗る

    ベトナムで最も歴史のあるダラット鉄道駅

    ベトナムで最も歴史のあるダラット鉄道駅


    フランス統治時代の1933年に建造されたこのダラット鉄道駅は、ベトナムでは最も古いと言われ、その美しい外観は今も健在。

    ベトナム戦争で営業は廃止となったが、今は観光用に1日2本7km先のチャイマット駅まで走っている。

    ダラットからチャイマットへ行く観光列車

    ダラットからチャイマットへ行く観光列車


    チャイマット駅までは約15分、チャイマットで約1時間停車し、折り返して来る。
    料金は席により3段階あり、VIP席が150,000VND(約750円)。午前1便と午後2便がある。

    予約は出来ないので、当日駅まで来て、早めにチケットを購入する必要がある。

    チャイマットにあるリンフォックパゴダ

    チャイマットにあるリンフォックパゴダ

    のどかな野菜やお花畑を通り、約15分後にチャイマット駅に到着する。ここで降りて、近くのリンフォックパゴダに歩いて向かう。

    リンフォックパゴダまで歩いて10分ほど。ここは大きな禅寺で、観光バスも訪れる定番の観光名所となっているようだ。

  • スリランカ北部、タミール人の街ジャフナへ

    Posted on 2016年12月4日 takashi コメントはありません
    ジャフナを主要都市とするスリランカ北部はインド南部から移住して来たタミール人の多く住む地域で、民族、言葉、文化などが大きく違っている。そのこともあり、タミールタイガーと呼ばれるテロ組織(正式にはLTTE)が民族独立を目指し1983年にシンハラ政府を相手に内戦を引起した。

    この内戦が2009年まで25年間続いたため、人口面、環境面、経済面などに深刻な影響を及ぼし、現在復興が進められているところである。私のボランディア先であるNAITA(National Apprentice and Industrial Training Authority : 国立職業訓練局)でも今年7月にこの地区に学校をオープンしたばかりで、私もこの学校のインストラクター向けにメカトロニクス技術の授業を実施したことがある。

    今回、コロンボを主要都市とするスリランカ西部とは違ったスリランカを知ることが出来ればと思いこの地域を訪れることにした。

    旅程は、昨年開通したばかりの鉄道を利用し、コロンボフォート駅を夜8:30出発、明朝5:00着の列車でジャフナに行き、ジャフナに2泊後、バスでマンナールへ向かう。マンナールで1泊後、バブニヤまでバスで移動し、バブニヤ15:36の列車で私の住んでいるマウントラビーニア駅に戻って来ることにした。

    P1330909夜行列車に乗って
    往路の夜行列車は1等車ではあるが、寝台車ではなくリクライニング式の座席。車内は薄暗く、冷房もない。
    出発時刻になると、車内はほぼ満席となった。1等車ともなればそこそこの身なりの人が多く、車内は静かだった。

    スリランカ国鉄のサイトで列車時刻表をチェック。
    スリランカ国鉄のサイト(www.railway.gov.lk/)

     

    P1330927ジャンフナに到着
    アヌラダプラなど途中の駅で停車しながら、9時間余りの列車の旅だった。
    グッスリとは眠れなかったが、ウトウトしているうちに夜が明け、ジャフナ到着となった。

     

    P1330963ジェットウィング・ジャフナ
    到着後、予約していたホテル、ジェットウイングジャフナまで徒歩で行き、アーリーチェックインをお願いした。
    ジャフナは観光開発が遅れており、観光旅行者が泊まるホテルはまだ少ないが、今回はスリランカ全国にホテルを展開しているジェットウィングに宿泊した。このホテルは今年4月にオープンしたばかりで新しい。また、WEBから直接予約するとスリランカ人、もしくはレジデンスビザホルダーは、40%の割引料金が適用されるのも選んだ理由である。
    隣りはKFCやFoodCityが入るショッピングセンターで、近くにバスターミナルや市場もあり、買い物にも便利なところである。

     

    P1330976ジェットウィング屋上からの眺め 
    屋上からダッチフォートを臨む。
    ジャフナではこの8階建てのこのホテルが一番高い建物のようで、屋上では360度の眺望が楽しめる。
    また、屋上は夕方からルーフトップバーがオープン。ビールなどの飲み物が楽しめる。

  • バドゥッラから山岳鉄道に乗り、キャンディへ

    Posted on 2015年5月13日 takashi コメントはありません

    紅茶鉄道と言われる山岳鉄道の旅を満喫するため、バドゥッラからキャンディ(ペラディーニヤ)まで乗った。

    Railway&Train山岳鉄道のルートと列車の構成
    コロンボフォートからヌワラエリア、エッラ、そして終点のバドゥッラまでの鉄道は、総長約300kmある。時間にして9時間半~10時間半はかかる。
    列車は、1日に4本の定期便がある他、日によって臨時便が出ることがある。
    各列車には、予約が出来る車両が連結されているが、座席数が限られており、満席になることも多く、早い目の予約が必要である。
    1007と1008に連結されているRajadani, Expoの車両は、民間の鉄道サービス会社が提供している1等車両で、地元の人の利用は少なく、比較的空いている。予約も、駅以外に、インターネットで可能である。
    timetable列車時刻表
    コロンボフォート、キャンディから、またはバドゥッラ、エッラ、ヌワラエリアなどから列車に乗ることが出来る。
    バスなどに比べ時間はかかるが、どちらか片道をじっくりと山岳鉄道に揺られて見るのも良いだろう。
    コロンボからヌワラエリア、エッラ方面に行く列車にはキャンディを通らないのがあるので、注意。逆にエッラ、ヌワラエリアからキャンディに行く時もキャンディを通らないのがある。この場合、ペラディーニヤジャンクション駅で降りることになる。ペラディーニヤジャンクション駅からキャンディまで約6kmで、バス、スリーウィーラーで行くことが出来る。
    P1190791アップカントリーの終点駅、バドゥッラ 
    キャンディ(正確にはコロンボへ6km行ったペラディーニヤ・ジャンクション駅)からアップカントリー線の終着駅がバドゥッラである。ヌワラエリア、エッラを通過してここまで来ると、旅行者はほとんどいない。

    P1190754バドゥッラのバスターミナル
    バスでバドゥッラへ来ることも出来る。鉄道とはルートが違うので景色も異なるが、コロンボ、ゴールなどから出ており、鉄道より本数もある。

    P1190793ラジャダーニ
    朝10:00バドゥッラ発の列車1008のRajadani(ラジャダーニ)に乗車。この列車は昨日夕刻到着し、朝出発することになる。
    その日の日帰り(とんぼ返り)は、不可能で1泊する必要がある。
    この列車には2等車、エコノミークラスも連結しており、地元の人はその車両に乗っているので、ラジャダーニの車両は空いている。
    P1190806ラジャダーニの車内
    ラジャダーニは1等車でキャンディまでRs.1,150/=(約1,000円)。
    ここバドゥッラからの乗客はいなかったが、エッラ、ナヌ・オヤ(ヌワラエリア)から2~3人の欧米系旅行者が乗車して来た。
    この車両はA/C付き、WiFi付きとの振れ込みであったが、発電機故障による停電のため利用できなかった。
    車両のメンテナンスが十分されていないようだ。
    P1190856ナインアーチブリッジ
    やがて見えてくる「ナインアーチブリッジ」。エッラとバドゥッラの中間にあるこの橋は鉄道ファンの人気の撮影スポット。
    これが見たくて、バドゥッラまで来た。

    P1190887鉄道ファンの撮影スポット
    なんとこんなに近くで写真撮影ができるのも、この国ならでは。
    お坊さんもこの撮影スポットから写真撮影。

    P1200166鉄道沿いに広がるお茶のプランテーション 
    列車は紅茶畑を通って行く。鉄道に沿って多くの茶畑が広がり、あちらこちらで、茶摘みの光景が見られる。

    P11909862等車は少々危険が伴う 
    2等車では座席指定がなく、このような乗車となる。
    トンネルや切り開いた岩間に入るときは、注意が必要だ。

    P1200049懐かしい単線のタブレット
    日本で見られなくなった懐かしい光景。
    単線の鉄道を上りと下りの両列車が使用するため、このタブレットにより線路使用権の管理行っている。タブレットを得た運転手のみが鉄道線路に入ることが許されるため、鉄道線路内の列車はひとつだけとなり、安全が確保される仕組みだ 

    昔、日本でも良く見られた光景だが、今は信号によるコントロールに変わった。

    P1200289ペラディーニヤジャンクション駅
    やがて、列車はペラディーニヤジャンクション駅に着いた。ここで、キャンディ行きとコロンボフォート行きが分かれる。キャンディへ行くにはここで降りて、鉄道か、バスに乗り換える必要がある。

    P1200292重要な鉄道駅
    ここペラディーニヤジャンクション駅では、コロンボフォート、キャンディ、バドゥッラの3方向の切換えを行う重要な駅になっている。
    切換えは全て手動となっており、運転手にタブレットを渡し、安全を確保する方式だ。
    駅員は「スリランカの全ての列車のコントロールは、タブレットを使用しており、安全な運行をしている」と自慢げに話していた。
    P1200226ペラディーニヤジャンクション駅近くのゲストハウス
    当初、ここペラディーニヤジャンクション駅からキャンディまで行く予定であったが、近くに宿を探すことにした。
    なぜなら、キャンディまではバス(Rs.35/=)が走っているが、宿を探すには遅すぎるし、スリーウィーラーに聞いてみるとRs.700/=も言う。(コロンボなどメーターがあるところならキロ40~50のところだが、交渉となると外国人には100ルピーは言って来る)
    で結局、1泊Rs.1,500/=の宿を近くに見つけ1泊した。
  • シンハラ・タミール正月をマータラで

    Posted on 2015年5月9日 takashi コメントはありません

    毎年4月13と14日は、スリランカの正月である。これは太陽の神が天地を支配していたと考えられた古代の教えが今も残っていると考えられている。この考えに基づく正月は、タイ、ミャンマーなど東南アジア、東アジアの多くの国でも今でも行われている行事である。

    ここスリランカでシンハラ・タミール正月を迎えたのは、丁度ゴールからマータラへ列車で向かう途中だった。日にちは毎年同じであるが、時間がその年の占いにより異なり、危険な時間(この時間帯は、外に出てはいけない。家か、寺でお祈りをする)、何かを始める時間が事細かく決められているそうだ。

    P1190117太陽が頭の丁度真上を通る時、影がなくなる 
    この正月、太陽が頭の真上を通る日だ。この時間帯は非常に危険だと仏教徒とヒンドゥー教徒は外出しない。
    列車から撮ったこの写真は、自転車に乗る二人の陰が全く真下に写っているところを捕えたもの。
    クリックして拡大すれば、より一層その状況が分かる。
    日本など北回帰線より北の地域では太陽が真上に来ることがないので、このような現象は見られないが、スリランカでは、特別な日にこの現象が見られる。
    P1190123マータラ到着
    マータラは鉄道の執着駅で小さな駅。乗降客も少なくひっそりとしている。
    駅前に出ても、列車到着時間を過ぎれば、誰もいなくなる。
    この日は、正月で店も閉まり、道路も閑散としていた。
    P1190128マータラ近くのビーチで宿を見つけた
    街に出ても、車も少なく店も閉まっていた。当然バスも動いていない。
    通りがかりのスリーウィーラーにゲストハウスを聞いてみたら、6kmほど行ったところに良いところがあると応えた。その後、オーナーも近くに来ていたので、合流して話を聞いた。
    今日は正月休みでホテル、ゲストハウスは開いているところは少ないので探すのは大変だと言う。料金を聞くとA/Cなしの素泊まりでRs.2,500/=と高い。
    で、街のセンターまで連れて行ってもらい、そこで自力で探すことにした。そこらにいる人に声をかけ、聞いてみたが、A/CなしならRs.1,500/=が相場のようだ。
    警察官も手伝ってくれ、ホテルを紹介してくれた。中でも、親切なゲストハウスオーナーの方がいて、彼のオートバイで6kmほど離れたビーチ近くのゲストハウスを案内してくれた。
    大体、A/CなしでRs.1,500/=と言えば合わせてくれる。ただ、A/C付きなら急に高くなりRs.6,000/=と、とてつもない金額になる。(電気代が高いからと理由を言う)
    その中で、少し雰囲気のいいゲストハウスを見付け、Rs.2,500/=をRs.1,500/=に交渉して、宿を決めた。

    P1190164近くのビーチは、サーフィンに最適!
    歩いて2分ぐらいのところにSKタウンビーチ(S.K.Town Beach)がある。ビーチ沿いにはホテルなどもあるが、宿泊客はそれほど多くないようだ。ビーチはきれいで、人もほとんどいない。
    若い外国人サーファーが、時折り、サーフボードを持ってビーチを訪れていた。

    P1190145ゲストハウスでの夕食が楽しみ
    正月でもあり、レストランはオールクローズ。でも、ゲストハウスでは、食事を用意してくれる。
    夕食でお願いしたのは、ライス&カレー。我々用にスパイスを抑えてくれたので、非常に食べやすく、美味しい。
    夕食は、一人Rs.600/=で用意してくれる。
    P1190188朝食もフルーツがいっぱい
    朝食は、Rs.550/=。ブレッド&バター、ジャム。それにコーヒー。
    でもフルーツがすごい。パパイヤ、バナナ、パイナップルが山盛り。これで一人Rs.550/=。

    P1190154ゲストハウス SUN SHINE HOUSE
    連絡先
    Mr. Shantha Samaraweera,
    No. 7A, S.K.Town, Meddawatta,
    Matara, Sri Lanka

    予約は下記メールでもOK。
    Email: shanthasamaraweera77@gmail.com
    Tel: +94 718 185 537

  • コロンボから南回りの旅 (コロンボから ゴール、ティッサマハーラーマ、エッラ、キャンディを周遊)

    Posted on 2015年4月27日 takashi コメントはありません

    4月11~19日はシンハラ・タミール正月にあたり、学校が休みであったため、南方面の周遊の旅に出た。周遊ルートは、コロンボ – ヒッカドゥワ – ゴール -マータラ – ティッサ – エッラ – キャンディ – コロンボ帰着の10泊11日の旅。

    まず、コロンボフォートでインターシティバスに乗車し、ベントータにて下車。ここで学校のインストラクターが我々を出迎えてくれ、彼のスリーウィーラーで、ベントータ、インドゥルワなどを案内してくれた。

    P1180641ベントータのウミガメ保護センター
    ここでは、赤ちゃんウミガメに触れたり、ウミガメを海に放したりすることが出来る。
    この辺り一帯は、ウミガメ保護センターがゴール道路沿いに数件ある。
    その後、テンプルなど数か所を案内していただき、ヒッカドゥワでゲストハウスを探して1泊した。
    P1180858ゴールまで列車で移動 
    あくる朝、ヒッカドゥワ駅まで行き、列車の時間をチェック。10時過ぎの列車で、世界遺産の街ゴールに向かった。2等車の乗車券は自由席でRs.40/=(約36円)だった。
    この日は正月の帰省客などで非常に混雑して空席はなかったが、約1時間の乗車でゴールに到着した。
    ゴールで、宿を探すのに5~6軒尋ねた後、気に行ったゲストハウスを見付け、2泊することにした。
    明くる日はスリーウィーラーをチャーターし、市内、近郊を周遊して、3時間でRs.2,000/=を支払った。

    P1190100マータラまで列車で移動 
    シンハラ・タミール正月の4月14日、ゴールからマータラまで列車で移動。この日は特別な日で、スリランカの上を太陽が通過するため、朝7:00から昼の2時過ぎまで、働くことも、食べることもしてはならない時間だそうだ。 したがって列車は外国人観光客と他の教徒(マスリム・キリスト教)の乗客のみで空いていた。
    なるほど、頭の上を太陽が通るのだから、何か良くないことが起こりそう、と12時丁度に観察をしていたら・・・

    P1190224スリランカ最南端の岬 
    マータラ到着するも、ゲストハウス、レストランは全て正月で閉まっていた。
    中に親切なゲストハウスのオーナーが居て、「私のゲストハウスは万室だが、宿を探すのを手伝ってあげよう」と、バイクの後ろに乗り5~6か所のゲストハウスを見て廻った結果、ビーチに近いRs.1,500/=の家族経営の宿を見つけた。
    ここから最南端の岬までは近い。
    P1190309ヤーラ国立公園サファリツアーの拠点ティッサマハーラーマ
    明くる日、ティッサマハーラーマまで移動し、2泊した。ここはヤーラ国立公園のサファリツアーの拠点だ。
    サファリツアーは、値段がピンキリ。我々は1台、Rs.4,500/=と言う 格安(ローカルプライス)にて3名貸切ジープをゲット出来た。
    また、ティッサはスリランカの聖地、カタラガマへの玄関口としても知られバスで30分で行ける。
    P1190516高原の街エッラ 
    翌朝、ティッサマハーラーマのバス停から8時のバスに乗り、エッラに向かった。
    バスは1日2便しかないが、空いていた。3時間後、エッラに着き、またゲストハウスを探した。
    幸い、5軒目で見晴らしのいいゲストハウスを見付けることが出来た。
    P1190505エッラでのアクティビティ
    エッラではウォーターフォール、DOWAテンプル、紅茶工場見学などがある。
    その他、エッラロック、リトルアダムスピークの山登りなどを楽しめる。
    しかし、山岳の涼しい気候なので、ゲストハウスでゆっくりして過ごすのもいい。
    P1190886バドゥッラへ
    エッラで2泊して、バドゥッラへ移動。ここは山岳鉄道でもMUST-SEEの絶景だ。
    写真はNine Arches Bridgeで多くの人がカメラを構えて列車を待っている。
    バドゥッラでの宿探しは少し大変だったが、なんとか良いところを見付け、1泊した。
    P1190806ラジャダーニでキャンディへ 
    明くる朝、10時発のラジャダーニ(一等車)でバドゥッラからキャンディへ向かう。しかしながら、この列車はキャンディには寄らず、キャンディから6kmのペラディーニヤジャンクションでコロンボへ向かうため、この駅で降りることに。 ペラディーニヤで宿を探して1泊。
    この車両は、1等車で乗客は我々3人以外、誰もいなかった。途中は高原の景色が続き、飽きることなく9時間の旅をすることが出来る。

    P11909833等車は危険な乗車
    この列車は3等車を連結しており、ローカルピープルで混雑している。ドアが開いているので、みんな振り落とされないよう手摺りにしがみ付いて乗っている。トンネルがあり、茂みがあり、切り裂いた岩があるので、非常に危険な乗車方法である。

    P1200296ペラディーニヤから列車でコロンボへ
    明くる日は、スリーウィーラーでペラディーニヤ植物園に行き、その後バスでキャンディまで行った。キャンディで、仏歯寺および周辺を見学後、15時過ぎ、ペラディーニヤジャンクション駅から列車に乗り、コロンボへ帰着した。

     
    宿泊したゲストハウス
     

    旅行中の宿泊先を下記に示す。全て現地到着後探したが、今回は非常にラッキーでもあり、数件当たることで気に入った宿を見つけることが出来た。

    下記はゲストハウスの料金(2名利用時の1室当り料金) :通貨単位はRs.1=約0.9円(Rs.3,000は約2,700円)
    ヒッカドゥワ Rosand Wave :Rs.3,000/= (A/C,WiFi,HotWater,朝食なし)
    ゴール(フォート)Secret Palace :Rs.4,000/= (A/C,WiFi,HotWater,朝食なし)
    マータラ(SKタウンビーチ) Sun Shine House:Rs1,500./= (Non A/C,WiFi,CoolWater,朝食Rs.500/=)
    ティッサマハーラーマ PALA Hotel :Rs.3,000/= (A/C,WiFi,HotWater,朝食Rs.450/=)
    エッラ Rawana Holiday Resort :Rs.3,500/= (Non A/C,WiFi,HotWater,朝食付き)
    バドゥッラ Welagama Holiday Inn :Rs.3,000/= (Non A/C,WiFi,HotWater,朝食Rs.295/=~)
    ペラデニヤ(キャンディ)SILANKA HOLIDAY HOME :Rs.1,500/=(Non A/C,WiFi,HotWater,朝食なし)

    私の場合、ゲストハウスを探す時の基準は、ホットウォーター、WiFi、A/C(エアコン)が整っているかどうかで、次に部屋を見せてもらい、清潔さ(掃除等が行き届き、シーツなどがきれいか)、広さ、テーブル・椅子などを確認する。地方や高地ではA/Cが設置されていない場合も多いが、その時は蚊帳(モスキートネット)などの有無を確認する。特に高地では夜は涼しくなり、天井ファンのみでも十分であるので、料金を考慮して決めると良い。

    今回の旅では、A/Cがない部屋のみの料金では、1室2名利用で1泊Rs.1,500~3,000/=。A/Cが付くとRs.3,000~4,000/=の範囲であった。料金は宿泊時期(ピークシーズン、オフシーズン)などによっても変動するので、詳細は確認が必要である。

    なお、スリーウィーラーで宿を紹介してもらうとドライバーにコミッション(宿がドライバーに払う紹介手数料)を支払うので、その分高くなる。自分で探せそうだったら、宿の多い近辺に止めてもらうか、または1軒を紹介してもらい、それを確保しておいて、近辺で更に良いところを探すと良い。(部屋を見せてもらい、「後で戻って来る」と言って出ると良い)

    以降の記事では、今回の10泊11日の周遊旅行について、経験と役立つ情報などを紹介して行きたい。