自力で生活できなくなったオランウータンを森に返すための施設(セメンゴ野生生物リハビリセンター)に行くとすぐ近くでオランウータンが見られる。午前と午後餌付けをしており、台の上に餌を置いておくと、オランウータンが森から出てくる。檻も柵もなく、眼と眼が合うと怖い。でも赤ちゃんのオランウータンはやはり可愛い。
オスは自力で餌を取れるようで、あまり餌付け場所に姿を現さないが、メスは特に赤ちゃんがいる場合、栄養補給のため必ずやって来ると言う。
クチン市内からバスが出ているが、オランウータンの食事時間に合わせた送迎ミニバスが便利、入場料込みで25RM(約700円)。
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