インド洋に溶け込むコロンボの街
コロンボで最初の朝、起きて見るとインド洋が見えた。これが感動の始まりだった。青く広大なインド洋。心地よい風とともに白い波が打寄せて来る。遠くにワールドトレードセンターが見える。
まるで絵のような光景。
コロンボで最初の朝、起きて見るとインド洋が見えた。これが感動の始まりだった。青く広大なインド洋。心地よい風とともに白い波が打寄せて来る。遠くにワールドトレードセンターが見える。
まるで絵のような光景。
NIPPON TRADEって日本製品を扱っているの?
通りを歩いていたら、NIPPON TRADEの看板。日本製品を扱っているんだろうか?と中に入って聞いてみた。すると店主は、「日本製は高いから、売れない。ここにあるのは皆中国製だ」と言って笑っていた。
そう言ってみれば、どうやら日本製の製品はなさそうで、いかにも中国製の安っぽいものばかり。ここスリランカでも日本のブランド力が高いことを知らされた。
通りを歩いていたら、NIPPON TRADEの看板。日本製品を扱っているんだろうか?と中に入って聞いてみた。すると店主は、「日本製は高いから、売れない。ここにあるのは皆中国製だ」と言って笑っていた。
そう言ってみれば、どうやら日本製の製品はなさそうで、いかにも中国製の安っぽいものばかり。ここスリランカでも日本のブランド力が高いことを知らされた。
シーマ・マラカヤ寺院
ベイラ湖の上に建つ小さな寺院は、地元のアーティストジェフェリー・パワの設計による。斬新なデザインは仏教の本質を保ちながらより高い次元の造形の美を表現している。
入場無料。入場には靴を脱ぐこと。ただし、フロアは大変熱くなっているので靴下などを持参すると良い。
ベイラ湖の上に建つ小さな寺院は、地元のアーティストジェフェリー・パワの設計による。斬新なデザインは仏教の本質を保ちながらより高い次元の造形の美を表現している。
入場無料。入場には靴を脱ぐこと。ただし、フロアは大変熱くなっているので靴下などを持参すると良い。
警護任務中の兵士
ゴール通りの海岸近くの検問所。このように兵士はあちらこちらで見かける。自動小銃を携行しているので少し怖く感じるが、笑顔で挨拶すればニコッと応えてくれる。そのタイミングでパシャッと一枚。
くれぐれも撮る前に”Can I take a photo of you?”と確認しておくこと。人によっては嫌うことも。その時はどうなるか・・・
ゴール通りの海岸近くの検問所。このように兵士はあちらこちらで見かける。自動小銃を携行しているので少し怖く感じるが、笑顔で挨拶すればニコッと応えてくれる。そのタイミングでパシャッと一枚。
くれぐれも撮る前に”Can I take a photo of you?”と確認しておくこと。人によっては嫌うことも。その時はどうなるか・・・
鉄道は市民の道路?
スリランカでは鉄道線路内への進入は問題ないようだ。柵もないし、多くの人が列車が通った後歩いている。
コロンボでも海岸線の線路は頻繁に列車が通るが、踏み切りも柵もなく、人が線路を渡ったり、歩いたりしている。
(自己責任と言うことか)
スリランカでは鉄道線路内への進入は問題ないようだ。柵もないし、多くの人が列車が通った後歩いている。
コロンボでも海岸線の線路は頻繁に列車が通るが、踏み切りも柵もなく、人が線路を渡ったり、歩いたりしている。
(自己責任と言うことか)
バンバラピティヤ駅
コロンボフォート駅から南に3つ目の駅。この駅とコッルピティヤ駅の間は、ホテル、レストランの他、ショッピングセンターなどもあり、ブラブラするにはいいところだ。
ただし、駅は地元の若者がたむろしており、お金を要求されることもあるので注意。挨拶してくるが、軽く応じる程度で相手にしないこと。
コロンボフォート駅から南に3つ目の駅。この駅とコッルピティヤ駅の間は、ホテル、レストランの他、ショッピングセンターなどもあり、ブラブラするにはいいところだ。
ただし、駅は地元の若者がたむろしており、お金を要求されることもあるので注意。挨拶してくるが、軽く応じる程度で相手にしないこと。