今回はバガンの街歩きを紹介します。まず、ニャウンウーのマーケットへ。そして、ミャンマーの特徴的な国民的化粧品、タナカミュージアム。
ニャウンウーのマーケット
ニャウンウーのマーケットは、町の北の端にある。食料品から衣料品、日用雑貨など生活に必要なあらゆるものが売られている。中にはみやげ物を売る店もあるので、ブラブラと歩くのも楽しい。
衣料品エリアでは手動ミシンが活躍
色んな生地が売られており、直ぐ近くに縫製してくれる店もある。今では見られなくなった手動のミシンも大活躍。停電の多いミャンマーでは電動ミシンは仕事にならない。
国民的化粧品タナカも売られている
マーケットの中にはもちろんミャンマーの国民的化粧品タナカを売る店も多い。
大小さまざまな大きさの物から、粉末状の物、携帯用の砥石(タナカを削る石)など、バリエーションがすごい。
マーケットで土産物も売っている
少し奥の方に行くと、土産物屋さんが何軒か店を出している。観光客も多いらしい。
土産物としては、遺跡の街らしく、骨董品的な仏像、お面、鈴、天秤計り(のような物)などが多く、少し古ぼけた味わいが遺跡から出土したイメージを与えている。
他には、タナカやサンダルウッドで出来た数珠(擦ると香りがする)や、ラッカーペイント(漆塗り)の小物入れ、お盆などが安くてお土産としてはお手頃。
ミャンマー化粧品タナカミュージアム
タナカミュージアムは、ディリピサヤ4通りの北の端(シュエズィーゴォンパヤーの近く)にある。
ここでは、ミャンマー全国のタナカの産地、効能、製品など、あらゆる物を展示していて興味深い。レストラン街に近いので、ランチやディナーのついでに訪れてみてはどうでしょう。
化粧品タナカを付けた子供達
タナカはミャンマーでは人気の化粧品。日常生活の中で極普通に使われている。子供から大人まで、特に若い女性にはお肌の手入れに欠かせない物となっているようだ。