【ミャンマー】観光目的での滞在に、ビザが不要となりました

2019/08/20:更新/

「日本と韓国の国籍の方は2018年10月1日~2019年9月30日の期間で条件を満たせば無査証(ビザなし)滞在が可能です」と発表されて期限が近づきましたが、2020年9月30日まで更に1年延長となりました。

下記のニュースを参考に。

査証免除要件としては、下記となっています。

  • 渡航目的:観光
  • 滞在期間:30日以内
  • 旅券の必要残存期間:入国時6ヵ月以上。(未使用査証欄:入国時2ページ以上)
  • 1ヵ月以内に出国する航空券
  • エントリーポイント:
    ヤンゴン国際空港、マンダレー国際空港、ネーピードー国際空港の各空港
    ヤンゴン港
    タイとの国境地点:Tachileik(タチレイ)、Mayawaddy(ミャワディ)、Kawthaung(コータウン) 、Hteekee(ティーキー)からの入国。(出国地点に制限はない)

なお、以下は、2018/09/30以降、観光ビザについては適用外です。

電子ビザ(eVisa)申請方法

ミャンマーへの入国にはビザが必要となる。ビザの申請は、旅行会社に依頼する方法以外に、個人でインターネット経由で申請することができる。

下記WEBサイトにアクセスし、必要事項を記入し、クレジットカードで支払を済ませると、受付完了のメールが送られてくる。その後、ビザ番号が発行されメールにて通知される仕組み。個人で簡単に出来るのでその手順を下記に紹介する。

申請スタート画面

下記リンクをクリックするとeVisa申請の初期画面が表示される。

Myanmar eVisa (Official Government Website)
Myanmar eVisa(Official Government Website)
ミャンマーeVisa申請 スタート画面

eVisa申請の初期画面

申請時の注意事項

スタート画面の左側にある「Welcome to Myanmar」のNOTICE TO TOURISTSをクリックすると申請に関しての注意事項が書いてある。

ミャンマーeVisa申請注意事項

注意事項が書いてある画面が表示される。

内容を次に示す。

1.申請前に下記を確認すること。
a. パスポート有効期限が少なくとも6ヶ月あること。
b. 過去3ヶ月以内に撮ったカラー写真をアップロードすること。
c. Visa、Master、AmericanExpress またはJCBクレジットカードにてUSD50を支払う。

2.ツーリストビザ処理情報
a. eVisa承認レターは発行から90日間有効である。
b. 滞在日数は、ミャンマーに到着した日から28日間。
c. eVisa申請は払い戻しは出来ない。
d. 支払が完了後、1時間以内に電子メールにて通知される。
e. 3営業日以内に処理させる。

3.申請者のパスポートに7歳以下の子供がいる場合、その名前、生年月日を記載すること。
4.旅行者はミャンマー滞在時、登録されているホテル、モーテル、旅館、ゲストハウス、リゾートに宿泊しなければならない。
5.申請者は個人自由旅行、パッケージツアーに関わらず、個々の個人情報を記入すること。
6.eVisaは一回限りの入国に対し有効となる。再入国するには新しいビザが必要となる。
7.現在のところeVisaで入国が許可されるのは、次のエントリーポイントのみである
a. Yangon International Airport(ヤンゴン国際空港)
b. Mandalay International Airport(マンダレー国際空港)
c. Nay Pyi Taw International Airport(ネーピードー国際空港)
d. Tachileik Land Border Checkpoint(タチレイ陸路チェックポイント)
e. Myawaddy Land Border Checkpoint(ミャワディ陸路チェックポイント)
f. Kawthaung Land Border Checkpoint(コータウン陸路チェックポイント)
8.eVisaでの船舶による入国は出来ないので、ツアーエージェントに相談しビザオンアライバルを手配下さい。
9.入国が許可されなかった場合、同じフライトにて戻ることになる。
10.ビザが免除される国一覧。(一覧表省略)
11.eVisa申請が出来る国一覧。(一覧表省略。このリストに日本が含まれる)

eVisa申請入力画面1

スタート画面の左側「Welcome to Myanmar」の枠内左下の「Apply eVisa」をクリックすると申請入力画面が表示される。(この時、設定により「Pop Up Blocked」のメッセージが表示される場合があるが、「OK」を押して進む。

ミャンマーeVisa申請入力画面1

申請入力画面の表示

ここでの入力では、下記を選択する。
Visa Type :ビジネスビザかツーリストビザ
Nationality :Japan(日本)
Port of Entry :入国する空港、または陸路チェックポイント
Security Verification :すぐ下に表示されている文字を入力
である。

eVisa申請入力例

申請入力例を示す

ミャンマーeVisa申請入力例


申請入力例では、ツーリストビザ、日本、ヤンゴン国際空港を選択しているところ。

eVisa申請条件

eVisa申請に関する前提条件が記載されている。内容は、下記である。

ミャンマーeVisa申請条件

eVisa申請に関する前提条件 。

内容を次に示す。

a. ビザ申請費用の払い戻しはありません。
b. ビザ申請に書かれた職業以外の業務は、有償無性に関わらず従事することは出来ません。
c. 申請者はミャンマーの法律を遵守し、内政問題に干渉してはいけない。
d. ミャンマーの法律、規則、規制に違反する者に対しては法的な処置が取られます。
e. 申請者は事前の許可なしに制限された地域を立ち入ることは出来ません。
f. 承認レター(申請後に送られる文書)はビザ確認レター(ビザ発行を確認したこと)がではないことを留意下さい。
g. 承認レターは発行後90日間有効である。(つまり発行されてから90日以内の入国に有効)
h. 不幸にして申請が却下された場合でも、その理由については提供することはありません。また問合せも出来ません。
i. eVisa処理日数は土日、公休日を除いた3営業日以内とする。

確認したら、Agreeを押して次へ。

eVisa申請個人データ入力画面1

ここから、申請者自身の個人に関するデータを入力する。

ミャンマーeVisa申請個人データ入力画面1

申請者の個人データを入力

Full Name :パスポートに表示されている通りに記入する。
Gender :性別(男:male,女:female)
Date of Birth :生年月日
Country of Birth :出生国
Occupation :職業(会社員:employee, 主婦:housewife, 退職者:retiree, 年金生活者:pensionerなど)
Permanent Address :日本で住んでいる住所
Country :Japanを選択
Postal Code :郵便番号

eVisa申請個人データ入力画面2

申請者の個人データとして、宿泊先、連絡先、パスポート情報などを入力する。

ミャンマーeVisa申請個人データ入力画面2

申請者の個人データ入力画面2

Accommodation Type :ホテル、モーテル、旅館、ゲストハウス、リゾートの中から選択入力。
Name and Address of Selected Accommodation in Myanmar :ホテルの名前と住所を記入する。
(注意書きには、「いかなる場合も、居住地、もしくは家庭への宿泊は認められない。登録されたホテル、モーテル、旅館、ゲストハウス、リゾートを記入のこと」とある)
Email Address :電子メールアドレス
Retype Email Address :電子メールアドレス(再入力)
Contact Phone :電話番号
パスポート情報
Passport No. :パスポート番号
Country of Issue :発行国(日本のパスポートの場合、日本)
Date of Issue :発行年月日
Date of Expiry :有効期限

パッケージツアーに参加の場合は、下記を記入。
Agency Name :旅行代理店
Agency Contact No. :電話番号

最後に右の欄にある写真入力を行う。編集が必要な場合、入力欄下の”Easily Resize Your Photo Here”で行うことが出来る。

入力が終わると、”Continue”をクリックする。

eVisa申請入力確認画面

CONTINUEボタンを押すと左の画面が表示されるので、入力誤りがないかチェックする。

ミャンマーeVisa申請入力確認画面

確認画面で、入力に誤りがないかチェックする

間違いや訂正項目がある場合、Backで全画面に戻り、間違いがない場合、Continueで次の画面に進む。

eVisa申請クレジットカード選択画面

ここでクレジットカードの種類を選択する。

ミャンマーeVisa申請クレジットカード選択画面

クレジットカードの種類を選択

選択できるのは、次の4種類のカード。
Visaカード
Masterカード
AmericanExpressカード
またはJCBカード

eVisa申請クレジットカード情報入力画面

クレジットカード情報を入力する。

ミャンマーeVisa申請クレジットカード情報入力画面

クレジットカード情報入力画面

クレジットカード情報を入力後、”SUBMIT”ボタンをクリックすると申請は終了する。表示される申請受付番号をメモしておくといい。手続きはこれで完了。

eVisa申請受付確認メールを受信する

しばらくして(数分後)、登録したメールアドレス宛に受付完了の確認メールが送られてくる。

ミャンマーeVisa申請受付確認メール

登録メールアドレス宛に送られてきた左の受付完了の確認メール

後は、Approval Letterを待つだけ。

eVisa Approval Letterをメールにて受信する

3日以内にeVisa Approval Letter(pdfファイル)が電子メールに添付されて送られてくる。
名前、パスポート番号などの内容を今一度確認して、プリントアウトしておく。

ミャンマー入国時、これをパスポートと一緒にイミグレーションで提出すると、ビザが発行される。

ミャンマーeVisa_Approval_Letter

電子メールに添付されたeVisa Approval Letter(pdfファイル)

宿泊先を予約しておく

手順は以上ですが、申請時ホテル名と住所を入力しなければなりません。

そのため、事前にホテル予約をしておく必要があります。

ホテル予約は、下記サイトでクチコミなどを参考にしながら探してみて下さい。

Booking.com

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