大同から北京へ ・・・ back to Beijing (Datong–Beijing by train)

今日は北京に戻る日であるが、16:00の列車まで時間があるので、街歩きをしようと思い、まだ行っていない東城門を目指してバスに乗った。

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中国では市内バスは非常に便利で安い。一度経験すれば乗り方も簡単で、たいていの観光スポットに向っている。通常市内バスは1元かエアコン付きで2元。注意したいのは、混んでるバス。大体前方乗車後方下車であるが、混んでいると乗車口で詰まってしまい、後ろに移動するのが困難。また降りるバス停を標識で確認するにも不便なので避けたほうがいい。どの路線のバスに乗るかは、もちろんホテルフロントなどに聞けば教えてくれるが、行き先をガイドブック、バスマップ等で確認しておけば、バス停に表示されている各路線毎の停留所名を探して見れば大体見つかる。バスの進行方向にあるのか、手前のバス停なのかも分かるので、手前であれば、反対車線のバスに乗ればよい。

大同のバスは全線1元、地図を見て目的地近くのバス停にて降車、東城門に登った。ここからは城壁内の旧市内と城壁外の新しく建設されたビル群が見渡せる。旧市街はもっぱらスクラップアンドビルドで、古い家並みが取り壊され、昔の時代を再現した街にしようとしている様子。その新旧の風景が隣り合わせで、観光の町として再開発され、きれいになった街並みが続く中、路地裏にはこれまで通りの生活を続けている人達の古めかしい住居も見られた。

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たぶん、新しい街は全てが値上がりし、住民も相応の負担を強いられているのかも知れない。

 

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昼食は今日もケンタッキー。地元では肯徳基と言う。中華フードが続くとコーヒーが飲みたくなり、マクドやケンタッキーに1日1度は世話になる。(日本ではほとんど行くことがないのに)コーヒーが5.5元なので80円位。地元の若い人には欧米食文化の影響か、結構入っている。ここでは、だいたい英語での注文が可能である。

 

 

 

街全体は活気があり、路上マーケットがあちらこちらで見られた。また自転車修理、靴修理などの露天商も見られた。

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15:00になり大同駅にバスで向った。電車はまた40分遅れ。16:40頃に出発。北京に着くのは23:00頃になりそう。今日は軟臥(Soft Bed)で1等寝台の上下を予約したので、快適。ひとつのコンパートメントに4人。向かいの人は女性の親子二人連れ。簡単な言葉で話しかけて見たが、筆談となってしまうのは仕方ない。やはりもう少し中国語を勉強して、簡単な会話が出来ればと思った。
北京に着いたのは、遅くなり、地下鉄駅まで歩いていったが、駅員がどこへ行くのと聞いてきたので、「鼓楼大街」と言うと、電車はもうないと言う。仕方なく、タクシーで帰った。(やった~!グーローダージーが通じたのだ)

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