マウントラビーニアに住む

派遣先から提供された住居は、マウントラビーニアの山側にある静かな住宅街の一軒家。広い敷地の入り口にはゲートがあり、24時間常駐のセキュリティガードが開閉を行ってくれる。また、敷地内の庭は広く、バナナ、マンゴー、ザクロ、ジャックフルーツ、ココナツなど、いろんなトロピカルフルーツが生い茂っている。

家は少し古いが、ゴールロードに近く、交通の便も良い。

P1120721広い敷地の一軒家
かつてのお屋敷のような、広い敷地にはゲートがある。このゲートは、24時間常駐のガードマンが開閉してくれる。 

車はゲートを入って玄関まで横付け出来る。

P1120729広い庭
広い庭にはバナナ、マンゴー、ジャックフルーツ、ザクロ、ココナツなどのトロピカルフルーツが出来ている。
もちろん産地直送で頂ける。

P1120847リビングルームは広い 
リビングルームは大変広く、34m2もある。ダイニングテーブルと応接セットがあり、椅子は12客。
卓球台をもってくれば、卓球が出来そう。

P1120711キッチン
流し台の他、冷蔵庫、ガステーブルなどが備え付けであった。マイクロウェーブ(電子レンジ)、トースターなどは持込みが必要。

P1120701ベッドルーム 
この部屋のみエアコンが備えられている。
寝室はカギがかけられるようになっており、貴重品などの管理には最適だ。

これ以外に、バスルーム、洗濯室などがあるが、一人には広過ぎる。
もちろん家賃もタダだし、水道代、電気代も払ってくれるのでは?と期待している。
 
ここから学校まではバスで20分程度。料金は17ルピー(約15円)
 
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