旧正月のホーチミンに到着

ホーチミンからメコンデルタの各都市へは、Futa Bus Linesを利用するのがおススメである。スリーピングバスも運行しており、快適な旅が出来る。

2か月間ステイしていたチェンマイを離れ、ベトジェットエアでホーチミンに到着。しかしながら、その日はテト(旧正月)の2月5日、シャトルバスの運行もなく、ホテルまでタクシーで行く羽目に。

ベトナムの旧正月で街はお祭りムード

旧正月とは知らず、ホーチミンはほとんどの店が閉まっている。しかしながら、街は正月気分を楽しんでいる地元の人々で溢れていた。

フーコック島を目指して、まずカントーへ

今回のホーチミン滞在では、フーコック島に行こうと考えていた。まず、バスに乗り陸路でカントー、チャウドック、ハーティエンに行く。そこでフーコック島行きフェリーで島に渡る。フーコック島からホーチミンへは、飛行機で戻る計画だ。

カントー行きバスステーションはどこに?

そのため、まず、バスでカントーを目指すことになる。
ホテルのフロントに「カントーにバスで行くには?と」と聞くと、「 272 De Tham 」にバスステーションがあると教えてくれた。
つまりデ・ターム通りにあるFUTA BUSLINESというバス会社を紹介してくれた。

翌朝、教えられた272 De ThamにあるFutaのオフィスに行くと、「カントー行きは、ここではない」と言って、住所が書かれたプリントを渡された。
そこは、202 Le Hong Phong, Dist5にあるFutaの別のオフィスだった。

ホーチミンにはFutaのオフィスが2箇所ある

下の地図に、Futaの2か所のオフィスを示している。
青色経路の右端が、ホーチミン272 De ThamのFutaオフィスを示し、青色経路の途中にある〇印(Xe khach Phuong Trang)がFutaの別のオフィスを示している。

272 De Thamオフィスは、主にダラット、ムイネ、ナチャン、ダナン、フエなど北方面行きのバスを、一方、Xe khach Phuong Trangオフィスは、ベンチェ、ヴィンロン、カントー、ロンスエン、チャウドック、ハーティエン、ラックジャー、カーマウ、ソクチャンなど、南方面(メコンデルタ地域)へのバスを扱っている。

つまるところ、272 De Tham のオフィスがカントーへのバス乗り場と思って行ったところ、Xe khach Phuong Trangのオフィスだと言われたので、タクシーで向かわざるを得なくなった。50,000VND(約250円)だった。

Xe khach Phuong Trangのオフィスに着いて、チケットを購入すると、カントー行きバスが発着するミエン・タイ・バスステーションまでは、無料シャトルバスで送迎してくれる。下図、青色経路の左端がミエン・タイ・バスステーションである。

カントー行きバス会社 FUTA(フータ)とは

Futa Bus Linesは、Phuong Trang社が運営するバス会社で、2002年11月創立され、品質をモットーに多くの顧客から信頼を得て来た。

乗客輸送の分野では、旅客ニーズに応えながら高品質な輸送サービスを提供し、フエ、ダナンからメコンデルタ地域へ定期運行をしている。

現在では、200以上のバ定期路線スをベトナムの主要な都市にて運行している。また、バス以外にもタクシーや貨物運送なども手掛けている。

Futaの公式サイト:https://futabus.vn/en-US

メコンデルタ方面行きバス運行表

カントー方面行バス案内

272 De Thamオフィスでもらったプリントには、南方面の行先と距離、所要時間、金額などが記されていた。

主要な行先と料金を下表に記す。

行先距離
(km)
時間
(hrs)
料金
(VND/Per)
頻度シートタイプ
カントー1703.5120,000every
30min
Seating
Sleeping
ヴィンロン2306.0115,000
– 145,000
13
trip/day

Seating
ベンチェ
1003.075,000every
1hour
Seating
ロンスエン2006.0145,000every
1hour
Seating
チャウドック2507.0150,00013
trip/day
Sleeping
ハーティエン8.0180,0004
trip/day
Sleeping

カントー行きは、170km、3.5hours、120,000VND、30分間隔 と書いてある。

Futaバス運行表(時刻表):https://futabus.vn/en-US/route.html

カントー行きバスのチケットを買う

そして、カントー行きバスティケットを120,000VND(約600円)で購入した。しばらくすると、シャトルバスが到着し、ミエン・タイバスステーションからの乗客を降ろし、待っていた乗客を乗せ、バスステーションまで送ってくれた。

ミエン・タイ バスステーションでスリーピングバスに乗る

ミエン・タイのバスターミナル

ミエン・タイバスステーションは、大きなバスステーションで、南方面行きのバスが並んでおり、カントー行きのバスを探し、乗り込んだ。

スリーピングバスの内部

乗り込んだバスはスリーピングバス。3列で脚が伸ばせるので、快適だ。
やがて、バスは定刻通り発車。カントーまで170kmで約3.5時間の乗車。
途中で20分ほどの昼食休憩がある。

バスの中は無料WiFiが使えるが、通信速度はそれほど速くない。したがって、ホーチミンで買ったSIMカードによる自前のモバイル通信でインターネット接続を行い、カントーでの宿泊ホテルの予約、および情報収集などを行っていた。

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カントーバスステーションに到着

カントーのバスステーションに到着

ホーチミンを12時に出て、約3時間少しかかり15時過ぎ、カントーに到着した。
カントーのバスターミナルは郊外にあるため、町まではシャトルバスに乗る。

シャトルバスは無料で、近くにいる係員にチケットを見せ、行先のホテルを告げれば、どのシャトルバスに乗ればいいか、教えてくれ、ホテルの前まで送ってくれる。関東のホテルは 移動中のバスの中で予約した。

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