スリランカを楽しむための9か条

スリランカについて知る

国 名スリランカ民主社会主義共和国 (Democratic Socialist Republic of Srilanka)
面 積6万5,607平方キロメートル(北海道の約0.8倍)
人 口2033万人(2012年)
首 都スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ
民 族シンハラ人(72.9%),タミル人(18.0%),スリランカ・ムーア人(8.0%)一部地域を除く)
公用語公用語(シンハラ語,タミル語),連結語(英語)
宗 教仏教徒(70.0%),ヒンドゥ教徒(10.0%),イスラム教徒(8.5%),ローマン・カトリック教徒(11.3%)(一部地域を除く値)
時 差日本との時差は-3時間30分 (日本が12時のとき、コロンボでは8時30分)
通 貨ルピー (LKR)
ビ サ観光は30日間滞在/2回入国、商用は30日間滞在/数次回入国、通過は7日間滞在/1回入国がビザ申請により許可される。
申請は、インターネット経由でのオンラインの他、駐日スリランカ大使館、指定旅行代理店等経由で行う。または、空港到着時に申請を行うことも出来る。
申請手数料必要(事前30USD、空港到着時では35USD)。
(パスポートの残存有効期間が6ヵ月以上、往路の航空券、滞在期間に応じた十分な滞在費用が要件)
政 治
体 制
共和制
経 済
情 勢
2009年の内戦終結による復興需要や経済活動の活性化等によって2011年8.3%の高い経済成長率を達成。
一方、海外観光客数は2010年に約65万人,2011年に約85万人と着実に増加し,2012年には100万人を超え3年連続で過去最高を更新した。
役立ちリンクスリランカ政府観光局: http://travel-srilanka.jp/
在スリランカ日本大使館 : http://www.lk.emb-japan.go.jp/indexjp.html

スリランカへの格安航空券を探そう

スリランカへのフライトは、LCCではエアーアジア、その他には格安航空券が利用出来る。

LCCでスリランカへ行く

エアーアジアの利用

日本からのLCCでは、エアーアジアが利用して、成田、または関空からKL(クアラルンプール)経由となる。

2019/07/14追記:

(2019年7月調べ)
クアラルンプールからは、コロンボ行きが週3便運航している。航空運賃は搭乗日によって異なる。現状での料金を下記に示す。
関空 – コロンボ間 往路 約27,000円、復路 約28,000円
羽田 – コロンボ間 往路 約28,000円、復路 約30,000円
運賃には、燃油サーチャージ、税金、諸費用を含むが、機内食、委託手荷物、座席指定などは別料金となっている。
例えば、委託手荷物20kgまで6,400円、機内食525円(1食)、座席指定2,388円などが必要。セットになったバリューパックもある(8,150円)
これを含むと、関空-コロンボ往復で約71,400円羽田 – コロンボ往復で約75,000円となる。委託手荷物のみ追加も可能である(機内食、座席指定なし)。

クアラルンプールからは、コロンボ行きが週4便運航している。航空運賃は、搭乗日によって異なり、最安値は関空-KL片道約10,000円、成田-KL片道約12,000円、KL-コロンボ片道約9,000円である。(2014年7月調べ)

運賃には、燃油サーチャージ、税金、諸費用を含むが、機内食、委託手荷物、座席指定などは別料金となっている。例えば、委託手荷物15kgまで2,000円 円、機内食500円、座席指定1,500円などを購入すれば、関空からコロンボまで片道で合計23,000円程度となる。もちろん、手荷物のみで機内食もなし、座席も指定しなければ、これらの費用は掛からない。

なお、メール会員登録をしておくと搭乗区間・時期が限定されたプロモーション価格をキャッチすることが出来るので利用するのも良い。座席数に限りがあるため早い目の予約がポイント。

一般航空会社の格安航空券は下記サイトを参照ください。

関空発コロンボ行き航空券

東京発コロンボ行き航空券

スリランカのホテルを探す

スリランカの宿泊には、一般的なホテルとトラベルロッジ、ゲストハウスに大別される。

まず、ホテルとしては、大手のホテルチェーン店から、リゾートホテル、コロニアルスタイルのホテルなどがある。料金は高めの設定であるが、サービスや設備が充実している。

一方、トラベルロッジは、旅行者用に作られた宿で、宿泊以外にレストランを併設し、食事だけでも楽しめるようになっている。

料金もリーズナブルで、ロケーションも観光地近辺に位置しており、観光に便利である。

最後に、ゲストハウスであるが、地元スリランカ人の家族経営する宿で、個人宅内の1部屋や敷地内にゲスト用建物を建て、客室として提供している場合がある。

部屋にはエアコン 、バス・トイレが装備されているのが一般で、料金も安い。食事は朝食のみ提供されるケースが多い。

いずれを選ぶかは、宿泊者の希望と予算によるが、一般的にはロケーションが良いところは料金が高めなので、ロケーションで選ぶか、同じ予算でも快適さで選ぶかの選択になる。ホテルの無料送迎付きや、観光ツアーのピックアップやドライバーがいる場合は、町外れでも良い場合もある。

スリランカのお得なホテルをホテル検索サイトで探そう。

Booking.com

国内移動に便利な鉄道と長距離バス

スリランカの国内移動は、航空機の定期運航が少なく不便なため、鉄道、長距離バス、またはチャーターカーを利用するのが一般的。

鉄道

スリランカ全土をカバーする鉄道は全て国有であり、植民地時代に敷設されたものがベースとなっている。

路線は、コロンボ・フォート駅を起点に国内各地へ放射線状に伸びているが、コロンボが中心となっているため、地方都市間の移動には不便なことが多い。

コロンボからキャンディへなどの主要都市へは、ノンストップ急行(インター・シティ・エクスプレス)を運行しており快適に移動できる。

スリランカ鉄道路線図
スリランカ鉄道路線図

予約は駅の窓口で可能。出発の10日前から販売している。車両は1等から3等まである。ただし近郊を走る列車には1等はなく、2等と3等のみ。

コロンボフォートからキャンディ行き列車の利用

コロンボからキャンディへはバスでも行けるが、列車の旅がオススメ。山間を通って行く鉄道は景色を楽しめるのが良い。

列車のチケットは、1~3等まであり、1、2等が座席指定であり、2等は1等に比べ車両は古くてエアコンがない。

座席指定は駅の窓口で購入する必要がある。人気の路線は売り切れるので、早い目に予約するのが良い。

料金は、コロンボ-キャンディ(約120km)で、1等500Rs(約400円)、2等190Rs(約150円)、3等105Rs(約85円)である。1等、2等の座席指定を予約するのがベター。3等は混雑していることが多く、列車の扉は開放して走るので通路に立っていると危険だ。(荷物にも注意)

長距離バス

スリランカの長距離バスには、一般の路線バスとインターシティバスがある。

路線バスは各バス停に停車するので時間がかかるが、大型バス(エアコン無し)で運行され、料金も安い。

一方、インターシティバスは、エアコン付きのマイクロバスを使用。主要な町にしか停車しないので所要時間は短い。

また、インターシティバスはマイクロバスのため、荷物を格納するスペースがなく、スーツケースなど大きな荷物があると、ひとつの座席を占有するので、1人分の運賃を支払う必要がある。

バスターミナルは町の中心にあるが、大きな都市には複数のバスターミナルがあり、行き先によってターミナルが違うので、確認しておくことが必要。

バスのチケットはバスに乗ってから車掌が販売している。発車時刻はほぼ正確で、時間通りに出る。

ポロンナルワからアヌラダプラ行きの路線バス

ポロンナルワバスターミナルの75番からアヌラダプラ行きバスが出ている。インターシティはないので、普通の路線バスに乗る。
バスは大型バスで、ノンエアコンで途中のバス停に停まりながら行くので結構な時間はかかる。ただし値段は安い。アヌラダプラまで143ルピー(約110円)で約3時間半。

アヌラダプラからキャンディ行きのインターシティバス

アヌラダプラからキャンディ行きインターシティバスは旧市街にある旧バスターミナルから30分毎に出ている。料金は340ルピー(約260円)で約3時間半の乗車。

インターシティの場合、通路が狭いのでスーツケースは床に置けず、座席を占有することになる。そのため、1人分の乗車券を支払う必要がある。

なお、アヌラダプラからコロンボへの鉄道はあるがキャンディへはバスのみ。

スリランカの国営バス

スリランカの国営バスがNTC(National Transport Commission)国立運輸委員会によって運営されており、民間バスが白と水色に対し、赤色のバスである。下記公式サイトでは、時刻表、運賃、路線図などが参照出来る。

チャーターカー

1日単位で契約出来るチャーターカーがある。タクシーのようなもので、ガソリン代込みの料金で、好きな場所とルートを指定出来る。もちろん1台当たりの料金なので、ワンボックスなら4~5人乗っても料金は同じで、一人当たりの金額は安くなる。

1日当たり料金は ガソリン代込みで、5,000ルピー程度である。近距離移動や、半日単位であれば、更に交渉が可能である。

観光地を数箇所を巡りながら、次の宿泊地まで移動する時に使うことも出来るので、観光しながら移動することが出来、効率的に廻れる。ドライバーが宿泊することも可能である。

コロンボからキャンディまでのチャーターカーの料金を見る
コロンボからゴールまでのチャーターカーの料金を見る

市内交通機関を乗りこなそう

スリーウィラー

スリランカ全土で見かける庶民の足がスリーウィーラー、東南アジアで言うトゥクトゥクである。

3輪オートバイと言った造りでドアはなく、乗り心地も良くないが、市内の移動や、近距離の移動には十分活用できる。

コロンボではメーター制のスリーウィーラーが走っているが、多くの場合、料金は交渉制で、乗る前に行き先と値段を交渉する必要がある。(相場は1km100ルピー程度)。

注意が必要なのは、コロンボフォート駅前のドライバー。旅行者を見ると高い値段を吹っかけてくるので要注意。

近くのホテルでも300~400ルピー(メーターの倍程度)を要求してくるので、値段交渉がマスト。

シーギリヤからポロンナルワへトゥクトゥクで向かう

観光地での移動にもトゥクトゥクが使える。例えば、シーギリヤからポロンナルワまでバスの便がないので、トゥクトゥクを利用。
この場合、事前にドライバー数人に値段を聞いておくのがベター。

路線バス

コロンボ市内や近郊をはじめ、各都市では、多くの路線バスが運行している。料金は12ルピー(約9円)から距離により上がるが最大で50ルピーほど。

目的地へ向かうバスを見つけて乗れば、安くて便利な乗り物である。

エアコンはなくドアも開けっ放しなので、最初は少々不安だが、座席に座るか、つり革をしっかり持って身の安全を計れば、それほど危険ではない。

車内は皆マナーを守っている。子供やお年寄りには席を譲ったりしている。

乗ろうとするバスが目的地に行くかどうかは、乗る前に車掌に確認する。

切符は乗車してから、バスの車掌に行き先を告げ料金を支払う。市内なら10~20ルピーほどなので、20ルピーも出せばお釣りがある。

くれぐれも注意したいことは、ドアを開けっ放しで走るので、乗車したら直ぐに何かを掴むこと。そうしないとドアから振り落とされる可能性がある。

タクシー

コロンボではメータータクシーが利用出来る。数はまだ少ないが、エアコンも装備しており、スリーウィーラーより快適に乗れる。

スリーウィーラーより料金は少し高めであるが、メーター制なので安心できる。

コロンボ市内であれば200~400ルピー程度で移動できる。市内から空港までタクシーを利用する場合は2,500ルピー程度である(約45~60分所要)。

バジェットタクシー

バジェットタクシーの数はまだ少なく、時々流しているのを見かける。メーターが付いており、トゥクトゥクより少し高めだが安心。予定が決まっている場合、事前予約することも可能。

観光巡りに適した交通手段

観光スポットを効率良く巡るには、スリーウィーラーか車をチャーターするのがいい。

しかし、車を数日間チャーターして、観光と移動をするのは、チョット勿体ない感じがする。移動と観光とは分けて考え、その日の行動予定・目的に合わせた手段を選ぶのがベター。

例えば、移動には、鉄道、インターシティ(長距離バス)、路線バスなどの公共交通機関を利用する。そして、目的地に到着後、スリーウィーラーをチャーターして観光する方法。

または、車をチャーターして観光スポットを巡りながら、次の目的地向かう。そこで、観光に適した交通を選ぶ方法などである。

また、ポロンナルワやアヌラダブラなどの観光地では、レンタサイクルが利用できる。

時間があれば、1日ゆっくり廻るのも良い。レンタサイクルは1日300ルピー(約240円)ほど。

レンタサイクルを借りる時は、事前にチェックをしておこう。まず、チェーンの張り具合。チェーンが緩んでいると走行中スプロケットから外れ易くなるので注意。

また、タイヤの状況。かなり磨り減ってチューブが見えている場合がある。外見は新しく見えても、実際は毎日酷使されている。

スリランカで自転車に乗る場合、暑さのこともあるので、あまり長時間にならないようにしたい。また、水分補給等、熱中症対策も必要。

旅のブログ:スリーウィーラーをチャーターして観光

アヌラダプラの遺跡公園を巡るには自転車では広すぎ、また暑いので大変。こんな時は、スリーウィーラーが適している。巡る観光スポットと拘束時間を提示して、ドライバーに値段を交渉すると良い。一日1,500~2,000ルピー(約1,200~1,600円)程度。

【世界遺産】アヌラダプラを観る
スリーウィーラーアヌラダプラの遺跡公園を巡るには自転車では広すぎて、その上暑いので大変。それで、スリーウィーラーが妥当な選択と思い、1500ルピー(約1200円)で交渉した。朝10時にスタートして夕方4時に終わったのでたっぷりと6時間は...

安全・衛生は最重要!

衛生面

スリランカは東南アジア諸国とと同様、衛生面で気をつける必要がある。常にミネラルウォーターを携行し、生水などを飲まないようにする。

一方、蚊に刺されないよう虫除けスプレー塗布などの対策が必要。蚊が繁殖し易い時期は、デング熱にかかる可能性が高い。

また、通常の観光では必要ないが、長期滞在や観光地から外れ農村部へ入る場合、A型肝炎、B型肝炎、日本脳炎、狂犬病、破傷風などの予防接種をしておくと安心である。

安全面

一般に治安が良いとされているスリランカであるが、都市部や観光客の多い町は気をつけたい。特にコロンボでは、親切に声をかけてくる現地の人に注意。たまに、日本語で声をかけてくる人も多い。 よくある犯行の手口を紹介する。

親切に声をかけて来る人には目的がある

ネゴンボで歩いていると、「どこから来たの?」と近づいて来た男。「日本から」と答えると、「私の妹が結婚して東京にいる」と言いながら、「私はホテルの料理人をしている。美味しいレストランを紹介しよう」と言ってレストランへ案内された。すると、そこは・・・

夕方歩いていると、「あなたはラッキーだ。今近くで象祭りをしている」と言って、声をかけ、早く行かないと間に合わないと早足で歩かせる。

その後、スリーウィーラーを止め、「早く乗って」と誘い込む。つまりは、スリーウィーラードライバーと結託して町外れに連れて行き、運賃と称してお金をむしり取ろうと言う魂胆。

それを察知して乗らなかったら、その男の人は去って行った。ドライバーに聞いてみると「あの人は悪い男だ。私は大丈夫。ホテルまで送っていくよ」と言ってくれた。

言葉の壁を乗り越えて

スリランカは、シンハラ人が73%、タミール人が18%と2つの民族が92%と大多数を占めているが、言語は、それぞれシンハラ語、タミール語を使い、お互いのコミュニケーションは英語に頼っている。

また、独立前はイギリス領であったこともあり英語が共通言語としての位置付けで、国内では英語が広く使われている。

したがって、ホテル、レストラン、商店はもちろんのこと、バス、タクシー、スリーウィーラーのドライバーや、一般の人まで英語を話す人が多い。

また、道路標識や道案内なども、シンハラ語、タミール語、英語の3通りの言語で表示されているので、旅行者にも分り易い。

その他、知っておくと便利な情報

飲酒の習慣

スリランカでは宗教上の理由で人前での飲酒は控えることになっている。それ故、ホテル、レストランなど公の場所では、アルコール飲料の提供はされていない。(一部のホテル、レストランでは外国人用にアルコール飲料を提供するところがある)

一方、町にはワインストアと称する酒屋や、スーバーマーケットの片隅で、アルコール飲料を販売している。

裏通りだったり、隠れたところに有ったりしてちょっと分かりにくいが、人が並んでいたりするので何となく分かる。

ビールを買う時、ビン代を保証金として取るので、レシートを残しておき、空きびんと一緒に出せばビン代が返却される。

ワインストアでビールが買える

スリランカで良く見るワインストアの看板。ここでアルコール飲料が買える。
地方では、この看板をあちらこちらで見掛けるが、コロンボやキャンディなど、大きな町で探すのは至難の業。

そんな時はスリーウィーラーのドライバに聞いてみよう。彼らもアルコールが好きで飲んでいる人も多い。

ただし、”Do you drink?”と聞くと、はっきりと返事せず、首を左右に揺らして答える。これはスリランカ人の”Yes”の印だ。人前ではっきりと「飲む」と言うのは、仏教徒として恥ずかしいことのようだ。

ビールの銘柄は多い

ビールの銘柄は多く、ライオンビールは特に人気。

その他にサンドービール、アイリッシュなどがあり、それぞれ普通のビールと黒ビール(スタウト)がある。

値段は、普通が大ビン1本150ルピー(約120円)、黒ビール1本180ルピー(約140円)程度である。

ただし、購入時ビンの保証金として1本30ルピーが加算されるので、領収書を保管しておくこと。後で領収書と空瓶をもって行けば返金してくれる。

ビールのアルコール濃度は8.8%と2倍ほどの濃度なので飲み過ぎには注意を。

スリランカでは、外で自由にアルコールを飲むことが出来ないので、店で買って部屋で飲むのことになる。

写真撮影

コロンボを歩いていると警官や兵士などが自動小銃を手に道端に立っていたり、警察署や軍施設などを見かけることも多い。

そして、ついカメラのシャッターを押したくなるることがある。人物なら相手の了解を得て取ることもできるが、施設の場合は撮影禁止となっているので注意が必要。

また、寺院での撮影では、仏像を背にして記念写真を撮る行為は禁じられている。

寺院拝観

寺院内に入る際は入口で脱帽の上、靴を脱ぐ。

また、ノースリーブのシャツや膝上丈のショートパンツやスカート等、男女を問わず肌の露出が多い服装で寺院内に入ることは禁じられている。

また、仏像、仏僧に対しては敬意を表すこと。

石仏の上に座ったり、仏像を背にして写真を撮る等の行為は仏教に対する不敬として罰せられることがある。

スマホ・携帯電話

日本のスマホ・携帯電話をそのまま使うと後で高額の請求が来る。このため、現地のSIMカードを購入することをオススメする。

SIMカードはコロンボなどの駅前の携帯電話ショップやショッピングセンターなどで売っている。

SIMカードのプロバイダーとしては、Dialog, Mobitel, Etisalat, Airtel, そして Hutchなどがあるが、Dialog, Mobitelを買えば、観光客が行くほとんどのエリアをカバーしている。

Mobitelでは、旅行者向けにプリペイドツーリストSIMパックを999ルピー(約800円)、499ルピー(約400円)を販売している。30日有効であるが、金額によって制限容量が違うので詳細は購入時に確認するのが良い。

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上記は下記のWEBサイトから抜粋したが、容量制限などの詳細は記載されていない。

現地旅行代理店との契約

パッケージツアーなどでスリランカを旅行する場合は別だが、空港やコロンボ駅などに店を出している旅行代理店にプライベートツアーを組んでもらう場合は、特に注意が必要だ。

これらの旅行代理店では、旅行客の要求に応じて、旅程を作成し見積を提示してくれるが、内容を十分チェックすることが後悔しないコツだ。

例えば、宿泊ホテルの1泊当たりの料金とホテルのクラス、食事の有無、目的地までの移動方法、車で観光する日数と1日の料金など。

たいていの場合、車を全期間チャーターした金額になっているが、実は日程の中で、市内観光で車を使わない日や、鉄道を使うため車を使わない日とか、移動で早く着いた時はドライバーが引き上げてしまうこともあり、結構割高になっていたりする。

また、ドライバーが宿泊する場合、その料金も含まれているが、実はドライバーはホテルによって、無料で泊まれるところも多い。このようなケースは見積比較が良いが時間的な余裕がないことが多いので、とにかく自身で仮に見積もってみて予算を考えておくのが良い。

移動は鉄道かバスで、現地で車かスリーウィーラーをチャーターした方が格段と効率的で安くなる場合がある。是非検討して見たい。

次の記事は私の失敗例だ。

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